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kr×sm
sm「ふふん~」
今日はきりやんが来るんだぁ~
何時もよりも掃除して
何時もよりも片付けた!
けど…
sm「あれをしまうのがな…」
正直バレたくない
出来れば見せなくない
sm「まぁ…何とかなるか」
ピンポーン
sm「はーい」
kr「よ!」
sm「待ってたよ」
kr「お邪魔します」
sm「先手洗う?」
kr「そうする~」
sm「手前の右側にあるよ」
kr「はーい」
sm「…」
手前の右側…
手前の右側…
洗面台…
まってまずい
そこにはあれが!
sm「きりやん!」
kr「スマイル~?」
sm「あ…」
1つしまい忘れたものが…
終わった…
kr「これ何?」
sm「それは…その…」
kr「そういう趣味?」
sm「いや…その…」
自慰行為グッズは…
えーと…
kr「もしかしてそれでやってたり?」
kr「一体誰をオカズにしてたのかなぁ?」
sm「え…あ…うぅ…」
言えない…
きりやんをオカズになんて…
kr「ま、趣味は人それぞれだもんね」
sm「ッ…?」
kr「さ、案内してくれる?」
sm「あ…うん…」
なんだったんだ…?
でもなんだか安心したような…
sm「…こっち」
kr「ありがと」
kr「さぁスマイル」
sm「…ん?」
kr「ホントにこれは何?」
sm「…(^^;)」
見逃せて貰えなかった
kr「俺の前で使ってみてよ」
sm「でも…」
しらばっくれるなよ…
カチャカチャ
ヌギヌギ
sm「はちょ!?」
sm「勝手に脱がすなッ!」
kr「じゃあ使ってみてよ」
sm「ッ…」
これは…使うざるを得ない…
sm「…いくよ…」
kr「うん」
クチョクチョ…
sm「んッ♡」
グチョグチョ…パチュン…
sm「んあッ♡」
なんだろ…
見られてるからか…
余計に感じる…かも…
kr「ニヤニヤ」
sm「いぐッ♡」
ピタッ
sm「…えッ♡」
kr「そうやって使うんだね」
kr「じゃあ今度はこれかな?」
ガサゴソガサゴソ
sm「ちょ…何で…」
俺のグッズ達が…あいつは…
kr「さっき見ちゃったんだよね」
sm「あッ」
kr「いくよ…」
ニュプ…カチッ…
ヴヴヴヴ
sm「んッ♡」
kr「スマイル?」
sm「なにッ♡」
kr「誰をオカズにしてたの?」
sm「それッ…はッ♡」
kr「言わないとどうなるか分かるよね」
sm「きりやんッ♡」
kr「え?」
sm「きりやんをッ…オカズにッ…」
kr「…」
sm「してッ…ました♡」
もうどうにでもなれ
kr「…気持ちよかった?」
sm「うん…」
kr「どのくらい?」
sm「いっぱい…」
kr「~♡」
ヌポッ
sm「きりやんッ…にゃんでぇ♡」
kr「俺にまたがって?」
sm「…♡」
パチュン…パンッパンッ…
sm「あッ♡」
sm「きりやんッ♡はらッ…♡」
kr「スマイルは俺の事が好きなんだね」
sm「しゅきしゅき♡」
sm「いっらいしゅき♡」
kr「うれしいなぁ~♡」
パンッパンッ…
sm「んッ♡」
sm「あッ♡」
kr「可愛い♡」
sm「いぐッ♡」
kr「俺もッ♡」
ビュルルルッ♡
kr「ねぇスマイル?」
sm「…なぁに?」
kr「次はどんなグッズ使う?」
sm「…いっぱい♡」
Thank you for reading