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シクフォ二のこの先の未来

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シクフォ二のこの先の未来

3 - ようこそシクフォ二シェアハウスへ

♥

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2023年05月31日

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LAN「ただいま〜。」

こさめ「おかえりってLANくん誘拐してきた、、、、、、。」

LAN「こさめ?。」

こさめ「みんな〜LANくん誘拐してきた!。」

LAN「ちょっとこさめそんなことしてないからね!。」

まぁ色々ございまして説明を色々して無事わかってもらえました

LAN「てことで誘拐じゃないから。」

こさめ「ごめんね勝手に勘違いして。」

LAN「こしゃめ〜。」

こさめ「LANくん気持ち悪い。」

LAN「もっと言って〜。」

こさめ「なつくん助けて。」

暇72「おいLANやめろ。」

LAN「はい。」

いるま「小春だっけ。」

小春「はっはい。」

いるま「ようこそ。」

すち「とりあえず自己紹介していったら?。」

みこと「そうだねそうしよう。」

LAN「俺はもう知ってるよね。」

小春「はい。」

いるま「それじゃあ俺からいるまだよろしくな小春。」

小春「はい。宜しくおねがいします。」

暇72「暇72だ。よろしく。」

こさめ「こさめです!よろしくね小春ちゃん。」

小春「はい宜しくおねがいします。」

みこと「みことです。よろしくね小春ちゃん。」

小春「はい宜しくおねがいします。」

すち「すちです。よろしくねzzzz。」

こさめ「ちょっとすちくん〜寝ないで〜。」

すち「ごめんごめん。」

いるま「あっそうだタメでいいからな。」

小春「はっはうん。」

こさめ「なにそれww。」

小春「今日からよろしくね二コッ。」

−小春(可愛い)

小春「あっあと、一つ勝手に聞くね。」

いるま「ん?どした。」

小春「私の推しが『シクフォ二』っていうグル―プなんだけど、、、、、、。」

こさめ「うっうん。」

小春「もしかしてだけど。みんなってシクフォ二?。」

いるま「まぁ言ってもいいんじゃね。」

LAN「たしかにね。」

暇72「あぁそうだよ。」

小春「やっぱり!名前も一緒だし声もにてるし。」

いるま「改めまして、ようこそシクフォ二シェアハウスへ。」

こさめ「ねぇ〜小春ちゃんこさめたちがシクフォ二ってこと誰にも言わないでね。」

小春「もっちろん!もうシクフォ二は私だけの推しだから。」

こさめ「ちなみに~誰推し?。」

小春「箱推し、、、、、、。」

いるま「もっかい言ってみ〜(本当は聞こえてる人)。」

小春「だから箱推しなの。」

いるま「よく言えました〜。」

小春「絶対聞こえてたでしょ。」

−小春「あはははは。」

小春「も〜。」

LAN「今日からよろしくね。」

小春「うん‼。」

LAN「ちなみに部屋はちゃんとあるからそのへんは大丈夫。」

小春「ありがと〜。」

すち「てゆうかお腹すいたねなんか食べる?。」

小春「待って。すちくんって料理できたの?。」

すち「うん。」

小春「嘘でしょ。すご。」

すち「小春もできるでしょ。」

小春「まぁ独り、屋上で毎日食べてましたからね。」

こさめ「小春ちゃんの手料理食べてみたい。」

小春「いいけど簡単なのでいい?。」

暇72「もちろんだよな。」

みこと「うん。」

小春「作ってくるから待ってて。」

すち「案内するからおいで〜。」

小春「うん。」

数十分後

小春「できたよ〜。」

みこと「美味しそ〜。」

−小春「いただきま〜す。」

小春「どっどう?。」

いるま「うまい。」

LAN「なにこれお店みたいな味がしてる。」

みこと「すちくん並みに美味しい。」

切りま〜す!次回をお楽しみに

シクフォ二+小春「おつふぉに。」

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