LAN「ただいま〜。」
こさめ「おかえりってLANくん誘拐してきた、、、、、、。」
LAN「こさめ?。」
こさめ「みんな〜LANくん誘拐してきた!。」
LAN「ちょっとこさめそんなことしてないからね!。」
まぁ色々ございまして説明を色々して無事わかってもらえました
LAN「てことで誘拐じゃないから。」
こさめ「ごめんね勝手に勘違いして。」
LAN「こしゃめ〜。」
こさめ「LANくん気持ち悪い。」
LAN「もっと言って〜。」
こさめ「なつくん助けて。」
暇72「おいLANやめろ。」
LAN「はい。」
いるま「小春だっけ。」
小春「はっはい。」
いるま「ようこそ。」
すち「とりあえず自己紹介していったら?。」
みこと「そうだねそうしよう。」
LAN「俺はもう知ってるよね。」
小春「はい。」
いるま「それじゃあ俺からいるまだよろしくな小春。」
小春「はい。宜しくおねがいします。」
暇72「暇72だ。よろしく。」
こさめ「こさめです!よろしくね小春ちゃん。」
小春「はい宜しくおねがいします。」
みこと「みことです。よろしくね小春ちゃん。」
小春「はい宜しくおねがいします。」
すち「すちです。よろしくねzzzz。」
こさめ「ちょっとすちくん〜寝ないで〜。」
すち「ごめんごめん。」
いるま「あっそうだタメでいいからな。」
小春「はっはうん。」
こさめ「なにそれww。」
小春「今日からよろしくね二コッ。」
−小春(可愛い)
小春「あっあと、一つ勝手に聞くね。」
いるま「ん?どした。」
小春「私の推しが『シクフォ二』っていうグル―プなんだけど、、、、、、。」
こさめ「うっうん。」
小春「もしかしてだけど。みんなってシクフォ二?。」
いるま「まぁ言ってもいいんじゃね。」
LAN「たしかにね。」
暇72「あぁそうだよ。」
小春「やっぱり!名前も一緒だし声もにてるし。」
いるま「改めまして、ようこそシクフォ二シェアハウスへ。」
こさめ「ねぇ〜小春ちゃんこさめたちがシクフォ二ってこと誰にも言わないでね。」
小春「もっちろん!もうシクフォ二は私だけの推しだから。」
こさめ「ちなみに~誰推し?。」
小春「箱推し、、、、、、。」
いるま「もっかい言ってみ〜(本当は聞こえてる人)。」
小春「だから箱推しなの。」
いるま「よく言えました〜。」
小春「絶対聞こえてたでしょ。」
−小春「あはははは。」
小春「も〜。」
LAN「今日からよろしくね。」
小春「うん‼。」
LAN「ちなみに部屋はちゃんとあるからそのへんは大丈夫。」
小春「ありがと〜。」
すち「てゆうかお腹すいたねなんか食べる?。」
小春「待って。すちくんって料理できたの?。」
すち「うん。」
小春「嘘でしょ。すご。」
すち「小春もできるでしょ。」
小春「まぁ独り、屋上で毎日食べてましたからね。」
こさめ「小春ちゃんの手料理食べてみたい。」
小春「いいけど簡単なのでいい?。」
暇72「もちろんだよな。」
みこと「うん。」
小春「作ってくるから待ってて。」
すち「案内するからおいで〜。」
小春「うん。」
数十分後
小春「できたよ〜。」
みこと「美味しそ〜。」
−小春「いただきま〜す。」
小春「どっどう?。」
いるま「うまい。」
LAN「なにこれお店みたいな味がしてる。」
みこと「すちくん並みに美味しい。」
切りま〜す!次回をお楽しみに
シクフォ二+小春「おつふぉに。」