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題:あの子のヒミツ  前回のつづきから

玲李奈とチルさんが保健室に行ってから20分…大丈夫かな?と、不安になった時 ガタッ

爽舞も保健室に行ってしまった。そうか、そうだね爽舞は玲李奈のことが好き…

〜玲李奈視点〜

玲李奈:「おーっ、すごーい。綺麗にまとまってる!!」ドサッ 玲李奈:「????」チル:「あのさ…  ガラッ 爽舞:「おいっ💢なしてる。速く戻ってこい💢」チル:「ええー?いいところだったのになー。」爽舞:「いいから、玲李奈を、はなせ!」チル:「玲李奈をあたいのものにしようとしてたのになー。」爽舞:「だからっ!」保健室の先生:「あら、誰かいるの?」玲李奈:「あっ、火傷しちゃって。でも、もう大丈夫です!」保健室の先生:「そうー?一応、冷えピタも持って行って!」玲李奈:「ありがとうございます😊では、戻ります。」

〜美咲視点〜

ガラッと玲李奈が走って戻ってきた。その後にチルさんと爽舞が戻ってきた。「玲李奈、大丈夫?」玲李奈:「私ピンチかもです!!!」と私の耳元で言った。 つづく

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