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モブ(好きです。付き合ってください。)
中(もうすぐ春休みに入るその日)
中(こんなとこに出会すなんて、最悪だ。)
中(はー・・・涙出てきたぁ)
チラッ
中(あの身長 でかい奴)
中(確か隣のクラスの太宰とかいう・・・)
中(あんっな可愛い子に告白されたら付き合うかなー、付き合うよなー、)泣
太『悪いけど、可愛いとか思えないから無理』
モブ(ひっひどい!!)
ダッ(走)
中(太宰 あいつ…さ…っ)
中(そして春休みが明けたクラス替え)
中(俺はそんな最低な奴と同じクラスになった)
中「マジで信じらんねぇ!!」
ドンッ(机 叩)
(なんか森田名前があるので森鴎外さんにしちゃいますTT)
森[その話は何回も聞いたよ。]
森[その後中也くんも勢いでモブ子に告って【背が高い人じゃないと無理】って振られたんでしょう?]
中「そこはいいんだよっ!!」
(ためすみませんTT)
森[太宰くんねぇー。でかいうえに自殺大好きマンだから怖がられてるって聞くけど]
森[やっぱり180cmあると身長だけでもモテるのかね〜笑]
中「ひゃ、180…? そんなに…?」
森[あれぇ?身長160の中也くんの前で言うのは可哀想だったかな?]
中「殴るぞ」
(殺すなんて言わせれませんよTT)
森[せっかく同じクラスになったんだし、太宰くんに身長の伸ばし方でもきいてみたらどうだい?笑モテるんじゃないかい?笑]
中「あんな奴に教わることなんかないっ!!怒」
森[おや、噂をすれば]
森[太宰クーン 身長伸び悩む中也くんに背伸ばす秘訣教えてくれないかーい?]
中「森さんッ面白がってるだろ!!」
中「ぶざけ、、ん、、」
中(うっ 正面から見ると威圧感すご、、)
中「あ、いやえっと気にしないでいいから…」
太『…中原は、そのまんまでいいんじゃないか』
中(かわいい…?おれが?)
中(モブ子には言わなかったのに?)
中(この感じは経験がある俺に今までそう言ってきた奴は大抵……)
先生「太宰ー少しいいかー」
中「絶ッッッ対!!チビを馬鹿にしてる!!」
中「あいつの顔見たか!?俺のこと完ッ全に見下してた!!」
森[いや中也くん相手じゃ大体の奴が見下s…]
中「うるせーっ!!」
中「少し背がでかいからって調子に乗りやがって…見てろよ…」
中(身長以外では俺に勝てないってことを教えてやる!!)
テスト
中「太宰ィ〜?お前何点だぁ〜?」
先生「えー、ちなみに太宰が学年の最高得点だ」
体育
中「太宰ィ!!100m勝負しやがれ!」
中「運動だけは…運動だけは自信あったのに…」
森[太宰くんは頭も運動神経も学年トップだよ?]
中「先に言ってくれよぉッッッ」
太『…中原 私とお前速さは互角だ。」
中「あ“ぁン!?じゃあなんで俺が負けんだよ!!」
太『足の長さが違う』
中「…太宰」
中「ぜッッッてー弱み握ってやる…!!」
森[何も勝てないから陰湿になってきているな…]
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こんな感じです!
疲れたぁー!
誰夢本編がけっこー長いので凄い道のりになりそうですね、、笑
1話を÷2してやっていきますね!
毎日投稿頑張ります!!
あと森さんすみませんって感じです。
通報しないで、、🥲
誤字脱字があったらすみません!
ばいばーい^^