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こんにちはー!サメ🦈です!
今回はデートを書きます!
では行ってらっしゃいませ( ◜ᴗ◝)و
今2人はショッピングモールにいます
鶴城「龍臣!このネックレスかっこよくない?」
瓜生「ほんとだ!鶴城に似合いそう」
鶴城「じゃあ買ってくるね!」
瓜生「行ってらっしゃい」
定員「2点でお会計5000円です」
鶴城「はい」(お金を出す)
定員「あのLINEとかやってますか?」
鶴城「え?」
定員「インスタとかでもいいので!」
鶴城「ええっと」
瓜生「すみません^^(圧)」
瓜生「これ俺のなんですけど笑」(鶴城の首にあるキスマを指さす)
瓜生「鶴城!行こ」
鶴城「う、うん」
定員「あっ♡」(新しい扉が開いた♡)
鶴城「いつまで拗ねてんのー」
瓜生「だってー、、」
鶴城「俺は龍臣一筋だから///」
瓜生「、、、許す、」
鶴城「じゃあ夕飯どこかに食べに行こ!」
瓜生「、、、うん!」
鶴城「美味しかった!」
瓜生「だな!」
鶴城「次どこ行く?」
瓜生「ん?銃声?」
瓜生「鶴城!ここで待ってて」
タッタッタッ
鶴城「せっかくのデートなのに、、、」
瓜生「鶴城〜待たせてごめん!半グレしめてきた!って」
鶴城「ちょっと、辞めてください」
半グレ「いいじゃねぇか笑遊ぼうぜ笑」(鶴城に壁ドン)
鶴城「あまり殺しはしたくないんだけど、」
瓜生「君〜 俺の可愛い鶴城に何してんの」
半グレ「グエッ」
半グレ「:( ;´꒳`;):ヒィィ」(逃走)
鶴城「龍臣ありがと(ひょい)」
鶴城「なんでお姫様抱っこ?!」
瓜生「、、、」
家に帰宅
鶴城「うわっ」(ベットに投げられる)
鶴城「どうしたの?:(´◦ω◦`):プルプル)」
瓜生「、、、ムカついたらお仕置」
瓜生「、、、」(服を脱がす)
鶴城「えっ///待って」
瓜生「慣らさなくてもいいや」
鶴城「ちょっ」
鶴城「いっ♡待って、♡」(なんか変になりそう♡)
瓜生「、、、」(ゴリュゴリュゴリュ)
鶴城「イクッ♡」(ビュルルルルルルル)
鶴城「ハァハァ///」
瓜生「ニヤァ」(ズチュンズチュン)
鶴城「待って♡まだぁ、行ったばっかぁ、♡ 」
鶴城「まだイグ!♡あんっ♡(´;ω;`)」
瓜生「出すぞっ///」ビュルルルルルルル
鶴城「イグッ♡」ビュルルルルルルル
鶴城「、、、」
瓜生「鶴城?」
鶴城「すぅすぅ」
瓜生「ごめんな(ナデナデ)」
瓜生「俺も寝るか」
朝
瓜生「んっ 」
瓜生「あれっ?」(目を覚ます)
瓜生「鶴城?もしかして逃げられた!?」
瓜生「どうしよう今からでも五代か風谷にでも聞いて居場所を特定して監禁してもう逃げられないように両手足切り落として(ぶつぶつ)」
鶴城「龍臣ー?起きた?」
瓜生「!」
鶴城「え?どうしたの」
瓜生「居なくなったかと思った」
鶴城「大丈夫だよ、だって龍臣が好きだもん」
瓜生「! 」
鶴城「よし、冷めちゃうから朝食食べよー
」
瓜生「ありがとう♡」(鶴城を押し倒す )
鶴城「えっ」
鶴城「ご飯冷めるよ?」
瓜生「いや前にある飯を食べるわ♡」
鶴城「いや昨日ヤッたばっ」
瓜生「いただきまーす♡」
おかえりなさいませ
どうでしたか?次は鶴ちゃんが1人でヤッてるところを瓜生に見られます
さて鶴ちゃんの腰は無事なのか
ではバイバイ(^_^)/~~