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続きです。
あれから5年の月日がたって私は15歳の高校1年生になった。
今でも学校が休みの日にはフルールがいる森に遊びに行った。
色々と学校であったことなど暖かい桜の木の下で沢山話した。
フルールは笑顔で私の話を聞いてくれた。
話してる内に眠気がやってきた。
ウトウトしてきた私に気がついたフルールが寝て良いよって言ってくれたから遠慮なくそうさせてもらった。
横になるとすぐに夢の中に入った。
しばらくして、起きてフルールとまたねを言って家に帰った。
「え…嘘だよね…?」
また次の休みの日、桜の木がある森にむかった。
そして桜の木の下に立っていたフルールを見つけ声をかけた。
振り返ったフルールの顔には涙が流れていた。
私はびっくりしてどうしたのか聞いた。
すると…
ーーごめんね…美月…もうここに来ることができなくなっちゃた…
私の質問に答えてくれたけどその内容は信じられない内容だった。