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続き楽しみ𐔌՞⁔•͈ ·̫ •͈⁔՞𐦯⋆꙳
第17話、ほっこりしましたね。らぴすが「こんな旅行、初めて」って素直に言えるようになったのが本当にじんわり来ました。連れてきてくれた心音への「ありがとう」も、照れくさそうに「まだ終わってない」って返すところも、優しさが溢れてて好きです。みんなで撮った笑顔の写真、宝物になるのが伝わってきますね。ただ、最後の「小さな出来事」が気になります…!次回、雨の中の優しさを楽しみにしています。
旅行二日目の朝。
窓から差し込む優しい朝日で、らぴすはゆっくり目を覚ました。
らぴす「ん……。」
まだ少し眠そうに目をこする。
すると、隣から声が聞こえた。
心音「おはよう、らぴ。」
らぴす「しおにぃ、おはよぉ。」
ロゼ「よく眠れた?」
らぴす「うん!」
らいと「顔色もいいっちゃね。」
メルト「今日は昨日より元気そう。」
みかさ「よかったー!」
らぴすは嬉しそうに笑った。
コンコン。
部屋のドアがノックされる。
みかさ「はーい!」
ドアを開けると、
莉犬「らぴぴー!」
てると「おはよう!」
やなと「朝ごはんの前に温泉行こう!」
はりま「朝風呂気持ちいいらしいよ!」
まぜ太「もちろん無理はなし。」
心音「先生との約束もある。」
らぴす「うん!」
温泉へ向かう廊下。
らぴすは兄たちといつメンに囲まれながら歩いていた。
莉犬「らぴぴ、眠くない?」
らぴす「もう大丈夫!」
てると「元気ならよかった!」
やなと「今日はいっぱい楽しもう!」
はりま「でも疲れたらすぐ言ってね。」
まぜ太「我慢は禁止。」
らぴす「分かった!」
温泉を楽しんだあと。
みんなは休憩スペースで冷たい飲み物を飲んでいた。
みかさ「気持ちよかったー!」
莉犬「最高!」
てると「また入りたい!」
やなと「のんびりできた!」
はりま「癒やされたね。」
らぴす「ふふっ。」
心音「らぴすも楽しめたか?」
らぴす「うん!」
ロゼ「疲れてない?」
らぴす「まだ平気!」
メルト「でも少し休もうね。」
らぴす「はーい。」
その時。
みかさ「ねぇねぇ!」
莉犬「ん?」
みかさ「卓球のリベンジしよう!」
莉犬「やる!」
てると「俺も!」
やなと「負けない!」
はりま「応援する!」
まぜ太「ほどほどにな。」
らぴす「頑張れー!」
みんなは笑いながら卓球台へ向かう。
「わー!」
「惜しい!」
楽しそうな声が響く。
らぴすはベンチに座りながら、その様子を笑顔で見つめていた。
しばらくすると。
心音が隣に座る。
心音「どうした?」
らぴす「みんな、本当に楽しそう。」
心音「ああ。」
らぴす「俺ね。」
心音「?」
らぴす「こんな旅行、初めて。」
心音は静かにらぴすの話を聞く。
らぴす「最初は体調が心配だったけど……。」
らぴすは遠くで笑うみんなを見る。
らぴす「みんながいてくれるから、不安より楽しい気持ちの方が大きい。」
心音は優しく微笑んだ。
心音「それを聞けただけで十分だ。」
らぴす「しおにぃ。」
心音「ん?」
らぴす「連れてきてくれてありがとう。」
心音は照れくさそうに笑う。
心音「礼を言うのはまだ早い。」
らぴす「え?」
心音「旅行はまだ終わってない。」
らぴす「あっ、そうだった!」
心音「最後まで思い出を作ろう。」
らぴす「うん!」
その頃。
卓球をしていたみかさが大きく手を振る。
みかさ「らぴすー!」
らぴす「みかにぃ!」
みかさ「みんなで記念写真撮ろう!」
莉犬「賛成!」
てると「いっぱい撮ろ!」
やなと「思い出!」
はりま「あとで見返したいね!」
まぜ太「全員そろえ。」
兄たちも集まり、全員が並ぶ。
カメラをセットして──
パシャ!
笑顔いっぱいの一枚が撮れた。
その写真は、らぴすにとって一生忘れられない宝物になるのだった。
しかし、その日の午後。
楽しい旅行に、小さな出来事が起ころうとしていた──。
――続く。
第18話予告
「突然の雨と優しい傘」
観光へ向かったみんな。
ところが突然雨が降り出してしまう。
らぴすが濡れないように、兄たちといつメンが一斉に動き出して――。
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