むかしむかし、5人の王子と1人の可愛い男の子が居ました。突如繰り広げられた翔太争奪戦に燃える変態5人と、秘密を抱える王子と嫉妬に狂う王子、蚊帳の外の王子のお話
5人の求婚王子🖤🤍❤️🧡🩷
秘密を抱える王子💛
蚊帳の外王子💜
お仕置きされる可愛い姫💙
お仕置きする嫉妬王子💚
康二🧡『ほな照兄以外はこの5人で誰がええん?』
いつまで続くのこれ…ふっかも照も亮平も呆れてスタジオ隅で談笑している。5人に囲まれてものすごい圧を感じる。流石アイドル…どの王子様もカッコいい。
蓮 🖤『難しく考える必要ないでしょ?別に大丈夫だよ素直に答えてくれて、傷付く準備できてるから他の4人は』
蓮は4人を流し目すると勝ち誇った顔をしている。何処からくるんだこの自信は…
翔太💙『さっ…』
ラウ🤍『待った!!!王子と言えばプリンセスにプロポーズするのが見せ場でしょう?総合評価で決めようよ!この衣装は大分不利だ!』
襟巻きトカゲのような中世の衣装の王子様のラウールは度迫力の衣装に困惑している。
大介🩷『おい今さっくんって絶対言い掛けてたぞ!俺だったぞ絶対!なぁ翔太!』
涼太❤️『やめなさい見苦しいよ佐久間。全く聞こえなかった!』
康二🧡『聞こえてへん』
都合の悪い事は聞こえない変態に、色仕掛けで姑息な点数稼ぎをする蓮は先程から俺のお尻を撫で回している。マイナス10ポイントだ!
突如始まったプロポーズ大作戦。面白いので5人の王子のプロポーズを受けることにした。まずは三日月に乗って現れる星の王子様風佐久間くんのプロポーズ。
大介🩷『俺と二人いつまでも三日月が満ち満ちていく時を見届けよう////愛してる翔太結婚しよう』
翔太💙『さっくん////』
蓮 🖤『はいっ!まん丸お月様が欠けていく運気ダダ下がりの下弦の月も見過ごさないように二人で見届けて下さいね!はぁ〜い次の方!』
普通に佐久間からのカッコいいプロポーズに難癖付ける蓮は嫌な感じだ。さっくんカッコいい…
〝次の方〟と言われてアンニュイな衣装に身を包んだ康二は長くて綺麗な指で俺の頰を撫でると関西弁を封印した。
康二🧡『しょっぴーの毎秒毎秒俺のシャッターに刻みたい!お前の全てを俺の心のカメラに収めたい』
翔太💙『康二♡』
蓮 🖤『はいっ普通に盗撮魔が居ます。警察呼んでください』
〝なんなん?めめなんなん!〟講義の声を他所に〝次の方〟の号令に真面目に従う変態達。
ラウ🤍『翔太のハートにロックオン♡』
蓮 🖤『はいっ!それ通用するの10代までね!次の方』
厳しいな…可愛かったけどな…続いて登場したのは永遠の俺のヒーローはアラビアン王子。
涼太❤️『翔太………お待たせ……あい…』
蓮 🖤『はいっ時間切れでぇ〜すっ!最後俺の番ね?』
やたらと人に厳しいこの変態…自らハードルを上げていることに気付いているだろうか。うっうんっと咳払いをした蓮は色気たっぷりに俺を見ると、跪いて華麗な長い指を揃えて俺に向けた。
蓮 🖤『僕だけのお姫様お迎えにあがりましたよ。俺の白馬にいつでも乗せて下から突いてあげる♡翔太が汚したパンツは俺が責任持って一生洗い続けるよ!もちろんベットのシーツも!俺とけっ』
翔太💙『最低…少しでもカッコいいと思った数秒前の自分を恥じるよ!さっくんで!』
冷ややかに上から睨みつける変態4人を他所に差し出された佐久間の手に自分の手を添えた。心臓が高鳴り頰が熱い。〝じゃあ次は4人の中での一番を決めよう〟これ永遠に終わらないじゃん。逃げるように亮平達の元へ向かった。
翔太💙『おいアイツらどうにかしろ…んっ?何の話してるの?うわぁ追いかけて来た!照!助けろ一生守るって約束したろっ!』
???
亮平side
ふふっ可愛い//お尻をフリフリしながら嬉しそうに俺の後ろをついて来てる。変態どもに絡まれて助け舟を出してくれたと思っている能天気な男は、人気が無くなったと分かると俺の腕にしがみ付いてトイレまでくっ付いたままだった。
個室に押し込まれ俺の表情を見た途端に、顔色を変えた。
翔太💙『あのぉ…俺トイレに用ないから戻るね』
壁際に追いやられた翔太は、必殺技の上目遣いで〝大変申し訳ないんですが退いて頂けますか〟と丁寧な言葉遣いで言うと俺の顔を見て早々に諦めた。〝怒ってんの?今度は何?〟と半ば切れ気味だ。挙げ句の果てには〝きゃあっトイレで壁ドン〟なんて言って楽しそうだ。
亮平💚『で?随分と照の事がお気に入りのようだけど?一生守るお約束はいつしたのかな?』
翔太💙『なっ何嫉妬してんの?友達としてって事だろう…照とは友達だ!それに誰の衣装がいいか聞かれたから答えだけだよ?佐久間って言ったら怒るだろ』
亮平💚『へぇ好きな人、佐久間なの?』
翔太💙『そうじゃなくて蓮って言ったって同じ事になるでしょう…リョウ…』
〝へぇ蓮が好きなんだ〟翔太は何を言っても通用しないと分かると肩を落として俯くとボソボソ地面に向かって言葉を発した。〝なぁに?聞こえない〟
翔太💙『亮平がいつだって一番の王子様!その衣装すっごく////カッコいい…』
亮平💚『翔太はすごく可愛い』
俺だって王子様なのにぃと地団駄を踏んだ翔太はやっぱり可愛かった。
亮平💚『結局いつ照と一生の約束したの?照と何かあったでしょ?』
翔太💙『何もない!断じて何もない!』
絶対何かあったでしょ…まさか照も好きとかないよね…まさかね。
頰を撫でる手を掴んだ翔太は中世の衣装で袖がふわふわしていて王子というよりお姫様みたいだ。瞳がぶつかりどちからともなく唇を重ねると深くなるキスは翔太の息遣いを荒くした。舌を挿し入れ口内を舐め回すと俺の腕を掴む翔太の手にグッと力が籠った。時折隙間から苦しそうに呼吸する翔太が可愛らしい。シャツから忍び込む手で胸の膨らみを摘めば、息をする間も与えたくない程に貪り付き、上気した頰をピンク色に染めた翔太は膝が震えズルズルと下に下がっていく。腰を掴んで引き戻すと、密着した二人の間に固いものが当たった。
亮平💚『あらっ?お仕事中にどう言う事?』
翔太💙『リョウ…意地悪////』
今にも泣き出しそうな翔太は潤んだ瞳で俺を見つめると〝俺何もしてないのに…エッチなキスするからだろぉ〟言ってるそばから衣装の裾を掴んで欲してる顔をしてる。
亮平💚『煽ってんのお前だからな!それにその目やめなさい襲われるよ』
翔太💙『誰にぃ?』
〝俺に〟布越しに勃ち上がる可愛らしい花茎を撫でると肩を窄めた翔太は俺の肩に手を置いて顎を乗せると身体を預け耳元で鳴いている。
翔太💙『ンンンッやだぁリョウ…////』
亮平💚『バカ声大きいよ//あらっ下着まで濡らしちゃって感じすぎだから…ここちゃんと持ち上げでてね。衣装汚したら大変』
〝ダメっ〟言葉はとは裏腹に下げられた下着の下に隠れていた花茎は期待いっぱいに勃ち上がり先走りで先端を濡らすと、翔太は健気に衣装をおへその上まで持ち上げている。
聳り勃つ花茎の裏筋を、陰嚢から先端にかけて、つたなく舌を伝わせた。片方の手で口を抑え声を押し殺す翔太は頰が紅葉している。亀頭から頬張り口を窄め ながら前後に扱き始めると、膝をガクガクと震わせ快感に耐える翔太は可愛い。
口の中で、翔太の男根が更に膨張していき、俺の頭を撫でると無造作にわしゃッと髪を掴んだ。
亮平💚『こらっセット崩れちゃう』
翔太の快楽を引き出そうと、無心で花茎を口で扱きながら舌を這わせた。翔太を愛す水音が響き喘ぎ声を必死で抑えながら引いた腰を捕まえる。
翔太💙『ンンンンッデル…イク///んっ!リョウ!』
既所で先端をギュッと握り締めると白濁を出せずにガクッと膝から床に崩れ落ちると先端を掴んだまま隘路に指を挿入した。
亮平💚『ほら壁に捕まってお尻突き出して…良い子だね。お口はチャック////』
片手で壁に手を付くともう片方の手で衣装を持ち上げている。顎を上げ大きな声で鳴いた翔太に慌てて俺は持っていたハンカチで口を塞ぐと気持ちよさそうに腰を揺らす翔太の花茎からは愛液が溢れ俺の手を濡らした。
翔太💙『んんっ!…いっ……く』
亮平💚『やだ指だけでイクつもり?変態//』
屹立を同時に扱けば腰を反り上げ天を仰ぐと、ドクドクと脈打つ屹立が更に大きく固くなると再びグッと力を込めた。涙を流し床に崩れ落ちそうになる翔太の腰を掴んで支えると ズボンを引き上げながら立たせた。〝イカセテヨ…酷い…〟我ながら意地悪過ぎたかも。
亮平💚『さっ仕事行きましょ//』
翔太💙『嘘でしょ…』
ちょこちょこ小さな歩幅で俺の衣装の裾を後ろから引っ張りながら〝もう少しゆっくり歩いて〟と言って内股になりながら着いてくる。これくらいのお仕置きは必要でしょ…。後ろを振り返り翔太の鼻に人差し指を乗せると爽やかな笑顔で喝を入れるとスタジオに戻った。
亮平💚『気を引き締めなさい!今度同じような事したらこんなもんじゃ済まないから!帰ったらたっぷり愛してあげる』
〝何したって言うんだよ…〟ボソッと呟いた翔太の声は誰もいない廊下に静かに消えた。
無自覚に色気発散させてんじゃないよ…照との事も絶対嘘ついてるでしょ。それに見えてたからね…佐久間の手を取るところ…やっぱり帰ってからもお仕置きだな。
中途半端な愛撫は下半身を疼かせ、内股に佇む翔太の元に近寄る変態はすぐさま異変を察知した。
蓮 🖤『イイ事してもらったみたいだね翔太』
翔太💙『いい事なもんか💢最悪だ』
蓮 🖤『阿部ちゃん鬼畜だね。半端で終わらせては可哀想だよ?続きは俺がしてもいいのかな?』
亮平💚『いい訳ねぇだろう!』
二人から離れるとすぐに蓮が翔太のお尻を撫でているのが見えた。すぐさま戻ると翔太が色っぽく〝やめてぇ////〟なんて言って蓮と二人で顔を見合わせた。肩を震わせクスクス笑う蓮と〝お前なぁ💢〟頭を抱える俺。そこに助け舟を出した照。
照 💛『よし始めるぞ!』
〝へぇ〜一生守るねぇ〟太腿の横で見えないように照に小さく手を振った翔太は涼太を追いかけて行った。
亮平💚『何か二人の間に変わった事があったようだけど?聞かせてもらえるかしら?』
照 💛『何もないよ…あったとしても話すつもりない。お前に関係のない事だ』
亮平💚『それを判断するのは俺だよ』
辰哉💜『何なんの話?』
照 💛『翔太が彼女を満足させられないってあの話だよ!』
〝はあっ?〟照は意地悪な顔をしてそう言うと、ふっかは水を得た魚のように目を輝かせた。〝まだ悩んでんのかよ?俺様の出番かな〜実戦が一番だぞ…翔太なら抱ける〟なんだよ満足って…抱けるってなんだよ💢
辰哉💜『翔太、早漏で悩んでるんだって!』
ふっかは小声で俺に耳打ちすると楽しそうに笑った。頭痛い…〝早漏〟が 独り歩きしている。〝色々とアドバイスしたんだけどなぁ〜あのお茶飲んでるのかな?〟お茶…今まさにタンブラーを口に運ぶ右手が止まった…アイツ💢
辰哉💜『そういゃぁ亮平似の美女らしいぞ翔太の彼女。鍛えてあげれば亮平が?笑』
亮平💚『フッそうだね💢適任だと思うよ…思いがけず先程鍛えてあげたし』
辰哉💜『ん?』
撮影を終えると逃げるように翔太はスタジオを飛び出した。〝相変わらず早いな〟なんて皆んなは思っているようだけど恐らく限界だったのだろう。衣装を脱いだ時のピンク色に膨らんだ胸の蕾が物語っていた。イヤラしい目で5人の変態が…アレ?照もやっぱり見てる。照の手首を掴んだふっかが耳元で何やらコソコソと話している。頰を真っ赤に染めた照は翔太と同じように逃げるようにスタジオを後にした。まさか…
遅れて俺もスタジオを飛び出すと翔太を追いかけたがもう既に帰った後で、照はバイクに跨り俺に気づくと左手を掲げて颯爽と帰って行った。
タクシーを拾ってマンションへ戻ると、慌てていたのか玄関に靴が投げたままになっている。
翔太の部屋を覗くと下着を着替えたのか脱ぎ捨てられた洋服が置かれていた。服を取り洗濯しようと脱衣場を開けるとバスローブに包まれた翔太が驚きの声を上げた〝きゃぁーっ!〟何だよ…まるで変態に遭遇したみたいな反応じゃないか…
亮平💚『何やってんの?お風呂入ったの?』
翔太💙『えっだって…いっぱい愛してくれるって…///だから準備しといたから…』
〝はあっ?〟恥ずかしそうに両手で顔を覆った翔太は隙間から見える白い頰が真っ赤に染まっている。
翔太💙『綺麗にしました////あと少しお尻も柔らかくしといたから////』
なんて子だろう…嫉妬なんて馬鹿らしい////お仕置きのつもりだっのに。
亮平💚『俺は?いっぱい汗掻いたんだけど?綺麗にしてもらえるのかな?』
翔太💙『すーっ//そのままでイイ。リョウの匂い大好き早く抱いて?』
首元に顔を埋めて息を吸い込み匂いを嗅いでいてくすぐったい。〝煽るの上手ね〟抱き抱えて寝室に運び立たせるとバスローブを床に落とす。そんなに見たら恥ずかしいとモジモジ手で隠している。ベルトを外して手を拘束するとベットの上に四つん這いにさせた。〝やだぉ何でよ!外して〟翔太くんBOXから紐を取り出すと視界を覆った。思いの外嫌がっている…
亮平💚『いいねぇそうじゃなきゃお仕置きじゃない//』
初めて聞いた言葉のように〝お仕置き⁉︎〟と言った翔太は足をバタつかせた。足を開くように股の間に身体を入れ込み後孔に舌を這わした〝イヤっ汚いからやめて!〟何言ってんだか、さっき綺麗にしたって自分で言ったのに。
亮平💚『綺麗だよ…中までよく見える////どう気持ちイイ?感想聞かせてよ?見えてないと興奮するでしょ?ほらなんか言って』
翔太💙『ンンンンッ入ってる…舌がああっあんやっ指も…//あっはっやだ気持ちいいっ』
指の動きに合わせて腰を揺らす。俺の指を口に突っ込めば涎を垂らしながら顎を上げ鳴き叫ぶとグチョグチョと後孔から音が漏れる。次第に花茎も臍に向かって這うように勃ち上がり固くなっていく。指が足される度に窮屈なソコは広がり俺を受け挿れる準備が整うと、白濁を放って絶頂を迎えた。
亮平💚『あらっ誰がイッテいいって言ったの?』
翔太💙『うぅごめんなさい…お願いもう挿れて…』
亮平💚『照と何があったか言いなさいよ⁈俺に言えない事があったようだけど?』
翔太💙『何もない…お願い許して』
〝はぁ…何もないなら許しを乞わないで!もう一回指でイッたら許してあげてもいいよ〟そんなぁと弱々しく嘆く翔太は後孔で蠢く指を咥えて再び快感に身を委ね再びを白濁を放つと、隘路に侵入した俺の熱茎を飲み込んだ。
亮平💚『あぁホント柔らかい…よく解れてる////翔太大丈夫?』
翔太💙『目隠しとって…頑張ったでしょ』
亮平💚『ダメッ//隠し事は許せないね//ずっとそのままでいなさい』
〝リョウ!〟腰を掴んでドロドロと煮え沸る想いを翔太にぶつける。翔太はシーツを手繰り寄せ握り締めると必死に耐えている。あまりの振動に目隠しがずれると垂れた紐が首にぶら下がり、上気した顔にポロポロと涙を流した翔太はエロかった。
仰向けに寝かせて膝を曲げると再び繋がった。俺の顔に腕を伸ばして頰を撫でた翔太はニッコリ笑うと最奥を突いた途端に顔を顰めると、腕を掴んで左右に顔を振った。
翔太💙『ダメぇムリ…////』
亮平💚『フフッ気持ちイイの間違いでしょ?ここ当たったら気持ちイイんだね////見つけちゃった新しいスポット♡いっぱいイカせてあげる』
翔太💙『ンンンンッ!やらっ//怖い…やめて!』
〝大丈夫すぐ気持ち良くなる〟最初こそ怯えていた翔太もその言葉通り、すぐに気持ち良くなったようで、、、
翔太💙『ンンンンッ亮平!もっとンンッもっといっぱい突いて!…ンンッンンッイク////リョウヘイ!』
亮平💚『ンンッやばい//最高翔太可愛い////俺ももう限界////』
お互い絶頂に達すると、翔太は疲れたのかスヤスヤと寝てしまった。お風呂上がりに冷蔵庫のお茶に手を伸ばす…謎めいたお茶をコップ一杯飲んだ。今日は割と長持ち君だった…まさかね…
寝室に戻りベット横の棚の引き出しからノートを取り出す。
わなわなと震える程の怒り感じたのは久しぶり。
俺の大事なノートを汚した罪は重い。
目に飛び込んできた〝遅漏の向こう側〟のタイトルを見た時には血管が切れるかと思うくらいにはイラついた。
健康を気にしてくれているとばかり思っていたのに…
目覚めた翔太を優しい笑顔で迎え入れる。頭を撫でおでこにキスをすると、異変に気づいた翔太は飛び起きてベットから逃れようとした。手首を掴んで満面の笑顔で〝どうしたの?〟と言った俺に翔太は青ざめた顔を向けるとテーブルの上に置かれたノートを見てますます顔面蒼白になった。
亮平💚『翔太待ちくたびれちゃったよ//お仕置きの始まりだよ♡足を広げてよく見せて?』
翔太💙『ひぃっ!』
従順に従う翔太は可愛い。
結局最後は〝もっともっと〟と欲しがりな翔太くんは気持ち良くなっていっぱいイキましたとさ♡
コメント
18件
伝え忘れてたんだけど、この回のめめの各王子へのツッコミからオチまでの流れ最高🖤
はー可愛いーーはーーーすき🫶だんだんイクの遅くなってて努力してて可愛い😍😍😍😍しあわせぇ
