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記念すべき一話なのにセンスが無いです
「拝啓虹薔薇の貴方へ」
ある国があった
名はwrwr国、総統はgr。創立してわずか5年程度だが、いまや世界一の国と言われている。
そんな国に、一人の天の声がいた
名はrb、彼は皆を愛し、愛されていた
いつも元気な彼だが、今日は元気がない
皆は疑問に思ったが、そっとしておくことにした
暫くして、彼は休暇をとった
民は元気がなくなった。そして、もう一つ変わったことがある。総統室の机に虹色の薔薇が置かれていることだ
薔薇は美しく咲いていた
しかし、一日一枚花びらが落ちていった毎日花びらが落ちるうちに薔薇は小さくなっていった
そして最後の一枚が落ちた時、桃色の脆く儚い花が散った。
暫くして、桃色の花の訃報が入った。
皆は墓に手紙と花を置いていった
ー拝啓、虹薔薇の貴方へー
、、、ストーリー展開が雑すぎますね
解説すると、薔薇の花びらの枚数はrbさんの余命日数と同じ数だったんです
そして花びらが全て散った時、亡くなってしまった。そしてrbさんに余命宣告されていたことは誰も知らなかった。rbさんは誰にも知られずに散ったんですね。休暇を取ったのも知られないためです。
花言葉
虹薔薇→無限の可能性、奇跡
桃薔薇→可愛い人
ご覧いただきありがとうございました
次は遊郭パロとかすると思います