アンニョン!どーも主デース!✋
さ、昨日は書けなかったから2つ書くよ!ノベルとチャットノベルを一つづつ!もうそろそろで🐺のセンイル!!!何書こっかな〜?お楽しみに!
「ヨンボガ、起きて…」
このままじゃあ僕が起きれないから僕はヨンボギを起こそうとした。僕は優しくヨンボギの腕を叩く。
「んぅっ…いやぁっ….まだこうしていたい…」
「僕お腹空いたから「分かった起きる!」
凄い元気だな。お腹がすいたって言った瞬間起きて僕をお姫様抱っこしてリビングまで連れていってくれた。
「ちょっ…//恥ずかしいって….!//」
「リノヒョン!」
「お?どうした?」
「ヒョンジニヒョンがお腹すいたらしいです!!!」
「じゃあ今作るな。」
「てか、ヨンボギヒョンなんでヒョンジニヒョンと…?」
「あ、えっとー…一緒に寝た☆」
ヨンボギがそういった瞬間皆嫉妬してるような顔をして、ヨンボギを睨んだ。最後に星が付いたのもあって相当イラついてるっぽい。これハニと同じ結末になるのが見える。だから僕はヨンボギを守る。抱いてくれたからちょっと安心して寝れたからお返しってことで守る。
「いや、違うの。僕が安心できないからって駄々こねてヨンボギと一緒に寝たの…」
「ヒョンジナがそう言うなら。」
皆は落ち着いた。でもまだ嫉妬してるみたい。解決法を考えていた。今日の朝、ヨンボギのおかげで少し安心出来たから皆交代ごうたいでやって貰おうかな..?
「じゃあさ…毎日交代ごうたいで僕と寝るのはどう…?」
「え?!いいんですか?!やった!!!」
「仲良くするために皆で決めてよ…?ヨンボギはもう一緒に寝たから7日後。」
「はぁーい….」
———————–食事後———————
皆は今話し合って順番決めしてるが、全く決まる気配がしない。いつになったら決まるんだろうぐらい決まりそうにない。なんか喧嘩気味だし。これが続いたらもう絶対喧嘩になる。 食べてる時あれだけ仲良く喧嘩はしないようにって注意したのに…凄く不仲そうで喧嘩が始まりそう。ほんとに、結局僕が決めてあげないと行けないじゃん。
「はい、そこまで。なんでみんなじゃんけんだけで喧嘩になりそうになるの?」
「だってぇ…」
「はい、じゃあヨンボギ以外ジャンケンして。」
「最初はグージャンケンポン!」
「おぉ…イエナ一人勝ち…」
それからずっとジャンケンして、順番が決まった。1番目からで言うとヨンボギ、イエニ、リノヒョン、スンミニ、チャンビニヒョン、ハニでチャニヒョンの順番だ。
「はい、決まったね?」
「そろそろ撮影じゃん。」
「じゃあみんな準備しよう!」
「はぁーい!」
———————撮影後(寮)——————-
「はぁっ…ねむ….」
「じゃあ一緒に寝ましょう!」
「うん…」
僕はお風呂に入って、スキンケアして、髪を乾かして直ぐにベッドに飛び込んだ。イエニが僕の部屋に入って来て、僕をバックハグして一緒に寝た。
またこの夢。でも、みんな僕の方に向かって歩いてきてる。なんか聞こえる。イエナがなんか言ってる。ヒョンって…僕を呼んでる…..僕はみんなのところへと走る。でも走ろうとしたら黒い手が僕を引き止める。僕は必死に皆の名前を呼んだ。でも一言も届いていない。助けて。行かないで。嫌だ。僕を皆と離させないで。僕は皆が欲しいの。だから離してよ。ねぇ。なんでこの黒い手は僕が望んでるものと逆なことをするの?おかしい。酷いよ。ねぇ、この黒い手は誰が操作してるの?イエナの声が1部だけ響いてる。
「ヒョン……てます………….きて……」
この言葉がこの空間に響く。僕は手を伸ばそうとする。でもまだ遠かった。僕はみんなの白い光が欲しい。こんな暗いところじゃなくて、みんなの…明るくて…白い….光が欲しい……お願い…僕に…その光を分けて…?まだ愛が足りないのかな…?僕は変わった。昔は大切なメンバーとして扱って欲しかった…今は…皆の愛が欲しい…全てを捧げるから…僕の全てをあげるから….僕の心と体…愛も全部…捧げる……..だから…..あの小説の主人公みたいに…僕を愛して….幸せにして…?あっちの小説の主人公見たいに僕を置いて苦しませて死んでいくんじゃなくて…せめて愛されてから死にたい……だから……..お願い…!
「その明るくて白い光を僕に分けて…?」
おかえり!どよ!なんか主ちょっと泣きそう(自分で書いてるのに)んてことで初めてノベルで2000字超えた!!!夜にチャットノベル書くね!それじゃ、
アンニョン!👋
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