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菊は生理男子？？

第16話 - 15日目 🔞

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2025年05月24日

#ヘタリア

#本田菊

#生理男子パロ

#腐男子パロ

しおじゃけ

｢だからね、俺としない？｣

そうフェリシアーノくんに言われたつかの間

2000歳をもあっと超えている私は

畳の上へと押し倒された

｢…嫌だ、？｣

『ｯ、フェリシアーノくん、なら…』

しょうがないのです。

押し返す力もなく、断ることもできない。

候補としてあげていた案が、どうなるか

それは分からないから…

｢布団のがいいよね、!､俺出すよ｣

『ありがとうございます、お手伝いします』

準備さえも、彼はしてくれようとする、

本気なのだ。

｢ローション、はないから…

手で少しずつゆるめてこっか、！｣

『あｯあの、お風呂、入ってからの方が…』

｢？気にしないけどなぁ、あ！一緒にはいる？｣

『///、からかうのはおやめ下さい！！』

そういうシチュエーションは好きだが

自分でそうなるのは好きではない。

『挿れるのって、ここですよね』

どう、すれば良いのでしょう…

…指でもいれてみます、？

『んッﾌｩｯ…//』

キツイ、いれずらい、

私が汚らしい声を出しているのも分かる。

『ｯ…//、』

｢菊〜、大丈夫？やっぱ俺も入ろうか？｣

『だｯ/ いじょ//ぶ、ですｯ…// 』

｢…入るね｣

『へぁｯ？！//』

｢ごめんね、お風呂場のすぐ

そばに居たから待てなかったや、｣

『じ、爺ぃのこんな姿ｯ//

見ても面白くないですよｯ！！//』

｢菊、こーたい！俺がやる｣

『ｯ』

｢まだまだほぐせてないね｣

『初めてなので、しょうがないでしょう、//』

｢うん、！｣

ﾇﾌﾟｯ

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ、♡

『ﾝｯ、』

｢声、抑えなくていいよ！俺も聞きたいし｣

『そｯんなのｯ無理です///♡』

｢菊、がそーやって煽るから、…。

俺のもうヤバいじゃん、//｣

『ｯ！、///』

フェリシアーノくんのアレが大きくなっていた

銭湯にもともに行ったことはあるし、

見たことはあったが…。やはりこの行為は

恥ずかしいｯ！！

｢…もういいよね、？｣

『え、？』

ﾄﾞﾁｭﾝ

『うぁｯ、目、チカチカｯしてｯ//♡ 』

｢菊煽ってくるのが悪いんだよ♡

自業自得？ってやつ！！｣

『あｯ、//ｯ』

こんな感覚初めてです。

フェリシアーノくんは、やはり、男

お風呂場で、こんな事をするなんてｯ、

｢動くよｯ//｣

『ｯ』

私の中で、動く感覚

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと響く音、

『ｯぅあｯ//！♡ 』

｢ｯ｣

『ｯ…ん！ｯ///♡ｯ！！！』

｢ここ、菊の気持ちぃとこだ！発見！！//｣

『ぅｯあｯフェリｯくｯ///！！とまｯ！！//』

｢むーり！｣

『なら、ッ、スピードｯ！！////』

｢それも無理ｯ！、ていうかでそｯ/！/｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙルルル♡

『うぁｯ、フェリシアーノくんのがｯ中にｯ！// 』

｢ごｯごめん！！お風呂だから

ゴムもつけてなかったし！！｣

『いいのです、子作り、本当にするなら

つけていてはいけませんし、ｯ///』

｢1回抜くね、｣

『ひぁｯ//』

ドロぉｯ…

『垂れてきてｯ、』

｢菊のも、たっちゃってるね｣

『…』

｢あ！俺あれやってみたい兜合わせ？ってヤツ｣

『そんなのどこで知ったんです！！』

｢…なら何だったらいいの？？｣

ﾊﾟｸｯ

｢えｯ？！き、菊ｯ？！///｣

『やりゅとひめひゃら、わひゃしも

ほほろをひめましゅｯ！！』

（やると決めたら私も心を決めます）

同人誌で鍛えられた様々なやり方！

えっとフ。ラは、喉と舌を使うんですよね

『んｯ！』

｢いっいきなり、喉ｯ？！//大丈夫ッ？？｣

『らいひょーふれす。』

｢まｯ喋るのはｯ//｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

｢ごめん。、口の中ｯ！！///｣

『…』

ゴクン

｢の！飲んじゃｯ！、｣

『ごちそー様でした』ﾍﾟﾛｯ

｢それ、ダメだよォ///｣

『ふふん！ここからは私の番です！』

｢へ？｣

『…少し、恥ずかしいですが、』

｢菊が、自分からｯ…！！♡

も〜、可愛い〜！！//｣

『へｯ、？！いきなり抱きつかれるのはｯ//』

ﾄﾞﾁｭﾝ

『あｯ…♡、おっお“ぐにぃ“、…ｯ！！』

｢…とめられないかもｯ、は、早く戻ろ！！｣

『もう少しだけして、、欲しい、です』

ﾁｭﾝﾁｭﾝ🐦

『…』

おはようございます。

本田菊、初めて朝チュンというものを

しました。

『フェリシアーノくん、起きて…』

｢ヴェ、どうしたの？｣

『昨日はすみません、大変お恥ずかしい姿を』

｢可愛かったよ？、昨日は生理心配だから、

とか言ったけど！俺、菊のこと好きだからね｣

『はい私も好きですよ』

｢もー！そうじゃないよ！｣

ﾁｭｯ

『…///』

｢俺のはこっちの好き！考えといてね！｣

『はい、』