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それでは第2話…どうぞ!!!!!
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地雷はgo back
俺は早足で家に戻り彼を家に上げた
風呂に入れるわけにはいかないので蒸しタオルを作って服を脱がし身体を拭く、その流れで傷の治療をした
パジャマは俺のを着せた 少し大きめだかまぁいいだろう
まだ目覚めそうにないので俺のベットに寝かせ、ご飯を作る 食べやすく精がつくものを用意するかな
赤城side
….
…….
………
アレ..?ココドコだ?
俺は確か…白髪のヤツに話しかけられて…
!そうだ!アイツは!? ガバッ
起き上がるとそこはベットの上だった
暖かいすみか、ふかふかのベット、綺麗な服、綺麗に手当された傷…恐らくアイツの家だろう
でも、なんで見ず知らずの俺にここまで…
グゥゥゥゥ… 腹減ったな
クンクン 美味しそうな匂いがする
俺はベットから立ち上がり匂いをたどった
キッチンの方に行くとアイツが料理をしていた
しばらく角から覗いていたらアイツが俺に気づいて笑いかけ、近づいてきた
「良かった、目が覚めたんだね、
怪我は痛まない?」
『!?ぁ、あぁ、』 耳としっぽをピンッと立て
「なら、良かった。 もう少しでメシ出来るからそこに座っててくれ」
ホッとした表情を見せ、ダイニングテーブルを指さした
『だッ、誰がお前のメシなんてッ!』グゥゥゥゥ…
特大の音がなる
「ふふっw、そんなこと言わずに食べな」
『…わかった』
「それじゃ、いただきます」
『…イタダキマス』 (・н・)パクッ
『!!上手いッ!』 ✨- ̗̀ ( ˶’ᵕ’˶) ̖́-✨
ŧ‹”ŧ‹”(*´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”
「ふふ笑、気に入ってくれて何よりだよ」
『…なぁ、なんで俺にここまで
してくれるんだ?』
俺は気になっていることを聞いた
今までの人間なら俺を見世物にして面白がったろくにメシも与えず、最低限の事しか
されなかった、それなのに…
「ん〜、特に理由はないよ、ただ目の前に困っている人がいたから、それだけだよ」
と言って彼は笑った
何故だかその笑顔に俺は救われた気がした
初めて1人のヒトとして
“認められた”気が したからだ
『…そうか』
その感情を顔には出さないように相づちをうつ
食べ終えて暇なのかあいつが
「ねぇ、名前聞いてもいい?名前分かんないと話しずらくてさ(笑)」
「あっ、もちろん無理に言わ…」
『赤城煉』
彼の言葉を遮るように答えた
そしたらあいつは少し驚いた顔をした後
笑顔で自身の名前を伝えてきた
「俺は雷堂ましろだ、よろしくな、煉」
『…ん、よろしく、ましろ』
この話を読んでくださり
ありがとうございます‼️
まだまだ未熟者ですがこれからもこのお話を読んでくださると嬉しいです!
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