TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
縛り付けて離さない   🍸

一覧ページ

「縛り付けて離さない   🍸」のメインビジュアル

縛り付けて離さない 🍸

3 - zm視点

♥

305

2024年08月16日

シェアするシェアする
報告する

⚠︎︎ 御本家様とは無関係です

⚠︎︎捏造作品です

⚠︎この作品は二次創作です。

⚠︎︎キャラ崩壊

⚠︎四流

⚠︎︎mbあり


無理やと思ったらすぐに引き返してください


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


俺は大切にしたかっただけ

こんな誤解をうむことになるなら

はなからするんやなかった


あいつを失うことを

一番恐れていたのは


あいつのことを

一番必要としているのは


あいつを

一番愛しているのは


俺だっていうのに





em)zmさん、今日はお互いにおやすみですし、どこか行きません?


emさんとの外出か、最近行ってなかったしええかもな

でも、出かけたら他の奴らにemさんの可愛い所見られるんは嫌やなぁ、、

そういや、今日は普通に用事あるし行けへんやんけ

しゃーねぇ、また今度行くことにしてもらお


zm)ん、あぁーすまん、でかける予定があるんや。また今度行こな


em)用事があったんですね、急にいってしまってすみません


emさんせっかく誘ってくれたのにすまん、、いやでも今日は本当に無理なんや、ほんまにすまんッ

とりあえずなんか言わな、


zm)おん。


あぁー!俺のクソ!おんってなんやカッコつけすぎやろ!こんな返事がしたいんやないのにッッ

かっこいい俺だけを見て欲しいって思ったら思うだけ、emさんに対しての態度が酷くなっとる気がする。このまま嫌われたりしたらどないしよ




数日後————-

はぁ〜、ようやく仕事終わったわ。

酒でも飲んで帰るか?

いや、店で酒買って家帰ってemさんと晩酌でもするか!それがええな!

酔ったemさんと、あんなことやこんなことできるん楽しみやなぁ〜〜


こっちの道の方が店はあるし家は近くなるし通るか?

でもここの道変なやつがたまーにおるからあんまし通りたくないねんな。

いや、emさんとの晩酌のためや、はよ帰って準備して驚かしたるんや!


mb)あ、そこのおにーさんっ♡

よかったら私と一緒に一晩過ごしませんか?♡


うぇ、案の定変なやつに引っかかってもうた。しかも勝手に腕組んできやがって、俺はemさん一筋だっつのに…w


zm)すんません、俺彼女おるんでそうゆうのええっすわ


mb)えぇ〜?そんなこと言わずにぃ〜♡

たった一晩だけだからぁ〜♡


zm)だから、そういうn


em)zーmさん!!


zm)あ?誰やねんってe、emさん?!な、なんでこんなところに、


em)私今日この近くで仕事がありまして、そのまま直帰することになったんです。そうした、zmさんがいたのでって、え?


いきなり止まってどしたんや?俺別に変なところ…あっ。隣にこいついたわ、誤解されたか、??


mb)ちょっとぉー、zmくぅーん、なにこのおっさん!はやくほてるいこーよぉ


は?なんで俺の名前知ってんやこいつ、しかもemさんの前で、ふざけんなよ

てかこのままやとemさんが誤解してまう!


zm)い、いやemさんこれは違うんや、、!


em)なるほど、恋人の方といたんですね。それはお邪魔をしてしまいましたね。飲みに行くのはまた今度にしましょうか。


は、?俺の恋人はemさんあんただけやろ、何言ってるんや。てか、なんで踵返して遠ざかっていくんや、、待ってくれ!!


zm)ちょ、、emさん待って、!!!


mb)ねぇ〜zmくーん、あんなおっさんほっといて、はやく!!


zm)は、?お前黙って聞いてれば、人の腕勝手に掴むわ、emさんのことおっさん呼ばわりするわ、お前の脳みそおかしいんじゃねぇの?笑

だれもお前とホテル行くなんざ言ってねぇだろが

それに、emさんの方が何百倍も綺麗で可愛いんだよ

自惚れてねぇで、その汚ぇ面二度と俺の前に晒すんじゃねぇ!


mb)なっ!!酷い!!(ウワーン)


やべぇ、emさんの誤解とかなあかん、さっさと家に帰って、それからちゃんと話し合うんや、そしたらきっと許してくれるはず、、、




縛り付けて離さない 🍸

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

305

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚