テラーノベル
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いうの忘れてた!!!!
なつ:中学3年(いちばん年上・最年長)
いるま:中学2年
らん:中学2年
こさめ:中学1年(最年少)
すち:中学2年
みこと:中学2年
だよ!!!
しぇあはうすなのに、ちゅーがくせいなのはゆるしてくれ
せっていじょうこうなったんだ!!
なんかとーこーもおおいし!!!((それはできるかぎりにまいにちにわとーこーだからだよ!
翌朝。
「……」
こさめは、目を覚ました。
知らない天井。
昨日のことを思い出す。
「……っ」
ここは、シェアハウス。
もう、前の場所じゃない。
でも、
安心もしていない。
まだ、
怖いまま。
ドアの外から、声が聞こえる。
「いるまー、そいつ起きた?」
なつの声。
「……まだ」
「ふーん」
足音。
近づいてくる。
こさめの心臓が速くなる。
コンコン
ノック。
「……」
返事ができない。
「入るよ」
ガチャ
ドアが開いた。
「……」
なつと、
その後ろに、いるま。
なつは、こさめを見た。
じっと。
観察するみたいに。
「……2年?」
こさめは、小さく頷いた。
「……」
「俺、なつ。3年」
最年長。
その一言だけで、
距離を感じる。
「……ここ、ルールあるから」
「……」
「勝手に消えないこと」
「……」
「勝手に壊れないこと」
「……え」
意味が、わからなかった。
なつは少しだけ目を細めた。
「……壊れそうな顔してる」
「……っ」
心臓が止まりそうになる。
なんで、
わかるの。
「なつ」
いるまが、小さく止める。
「……」
なつは、ため息をついた。
「……別に、責めてない」
「……」
「ただ」
少しだけ、
優しい声になった。
「ここにいるなら、ちゃんと生きてて」
「……」
「それだけ」
その言葉は、
重かった。
でも、
突き放してはいなかった。
「……あと」
なつはドアの方へ歩きながら、
「らんは、しばらく冷たいと思う」
「……」
「気にしなくていい」
「……」
「……あいつも、壊れてるから」
そう言って、
部屋を出ていった。
「……」
静かになる。
こさめは、
いるまを見る。
「……」
いるまは、何も説明しない。
ただ、
「……朝ごはん」
それだけ言った。
「……来れる?」
無理にじゃない。
選ばせてくれる。
こさめは、
少し迷って、
「……いく」
小さく答えた。
その瞬間、
ほんの少しだけ、
いるまの表情が緩んだ気がした。
でも、
すぐに元に戻った。
「……そ」
それだけ。
でも、
ちゃんと待ってくれていた。
廊下に出る。
リビングが見える。
らんも、
他のメンバーもいる。
全員、
こさめを見る。
「……」
歓迎は、
されていない。
まだ、
「他人」だった。
でも、
逃げなかった。
隣に、
いるまがいたから。
壊れるって表現って…
コメント
10件
うん、最高
こういう系も好き~らんらんも壊れてるのはやばい気がする。続き楽しみすぎる!