今回はガバーズです!
tnzmですね
主の推しカプ!
我慢プレイですね
軍パロ大好き
スタート
わんく
zm視点
俺はゾムや
俺には彼氏がおるんやけど…
トントンが構ってくれへんねん!
一ヶ月くらい仕事で両方忙しくてヤれてない
てかふたりとも溜まりに溜まっている
誘いたいんやけど…なんか断られそうで怖いから誘えないねん
でも明日はふたりとも休み!
俺は風呂などをすましてトントンの部屋に行った
コンコンッ
tn「ん、ええよ」
ガチャッ
zm「トントン…今ええか?」
tn「お、ゾムやん
珍しいな、ゾムから来るなんて」
zm「えっとー…その…
…ま…て…しく…て///」
tn「え?」
zm「かっ…構って…ほしくて…来た…///」
うわあああ///
自分から誘うってこんなにも恥ずかしいんや…
思わずパーカーのフードを深く被ってしまう
顔が熱くなる感覚がすごいする
ちらっとトントンを見てると
tn「…」
ぽかーんとしていた
こんなトントン初めてみるとか思ってると
俺の腕を引いて強引にキスをしてきた
zm「んん!?…ふう…あ…♡んぅ…♡」
息苦しくなってトントンから離れようとするが
手に力が入らない
そうしてると俺の腰に手を回して引き寄せる
zm「ふあ♡と、とんと♡い、き♡苦し、ん♡」
少し顔を顰めるが離してくれた
俺は必死にトントンの服を掴む
頭回らん♡
足ガクガクする♡
そう思ってるとヒョイッと俺を姫抱きする
zm「ふえ!?とんと、お風呂とか…いいの?」
tn「まあヤるんだからまた風呂入るやろ、そん時に一緒に入ればいい」
トントンの顔が視界をほぼ埋める
かっこよくて目が合わせられない
目を逸らしてしまう
tn視点
ドサッ
zm「んっ…♡」
やばいゾムが可愛すぎる
頬を撫でるとスリスリとすり寄ってくる姿に悶えそうになる
パーカーの中に手を入れる
そして胸の突起物をクリッと触る
zm「ビクビクッ♡♡」
腰を逸らして快楽を逃がそうとする姿が可愛い
突起物を露わにする
ピンッと勃っていて綺麗な桃色だった
ヂュルル♡♡ヂューー♡♡♡
zm「あう♡♡乳首やらっ♡♡吸わんといてぇ♡♡♡」
tn「そんな事言われても…目の前でこんな勃ってたら吸うやろ」
zm「カアアア///なっなんでそんなことさらっと言えるん///!?」
tn「え?それはゾムやから」
zm「プシュー…///もういやや…///」
tn「んふ、かわい」
俺はゾムのズボンを脱がす
ゾムのは先っぽに亀頭がちょんとあって
先っぽはほんのり赤くなっている
孔も縁がほんのり赤く、ぷっくりしていた
俺は口に指を入れ、ゾムの孔に指を挿れた
そしてゾムのをぱくっと咥える
ゾムは先っぽが弱いからそこを重点的に攻める
ヂュルル♡♡グリュグリュ♡♡♡
ジュポジュポ♡♡グニュグニュ♡♡ヌププ♡♡
zm「はあう♡♡それ、やだっ♡♡だめッッッ♡♡ああッッ〜〜〜♡♡♡」
ビュルルル♡♡
tn「んっ…いっぱい出たなゾム」
zm「んん…///♡♡♡(ビクビクッ」
俺はゾムを四つん這いにさせてまた孔に指を挿れた
ニュプププ♡♡コリコリ♡♡ヂュプヂュプ♡♡♡
zm「あ゛ああ♡♡♡とんと♡♡激し、い♡♡ああ〜〜〜♡♡♡」
ビュルルル♡♡
zm視点
やばい…トイレ行きたくなってきた…
水飲みすぎたな…
zm「と、とんと、まって♡と、といれ、いきたい///」
tn「おぁ〜…そか、じゃあ風呂行こか」
zm「え!?ちょ、ちが、俺といれ…いきたい…」
tn「うんだから風呂ですればええやん」
はあああ!?何いってんの!?
と思うが俺はトントンに抱かれて風呂へ連れてかれた
俺はトントンの上に座る体勢になった
ニュプププ♡♡
zm「ひあ゛あ♡♡なんでッッッ…♡♡漏れちゃう♡♡ああ♡♡」
パチュンパチュンパチュン♡♡♡ゴリュゴリュ♡♡♡
zm「あ゛ああ♡♡や、やら♡♡漏れるッッッ♡♡でちゃうううう♡♡♡」
tn「竿垂れてんな♡もう漏れそう?♡」
コシュコシュ♡♡グリグリグリ♡♡♡
zm「ッッッ!?!?〜〜〜♡♡♡いやああ♡♡も、無理ぃ♡♡」
ビュルルル♡♡ジョロロロ♡♡♡ジョロジョロ♡♡♡
やばい♡♡きもち♡♡
ずっと我慢してたから♡♡いっぱいでる♡♡
パチュパチュパチュ♡♡♡♡ドチュドチュ♡♡♡
zm「あ゛!?♡♡奥゛だめ♡♡♡でるッッッ♡♡でちゃあああ♡♡♡」
ビュクーーーー!?♡♡♡ジョォーーー♡♡♡
tn「ゾム、これ飲んで」
zm「んえ?あ、んっ(ゴクッ」
なんか飲まされた…
何やこれ
そう思ってるとまたストロークを始める
zm「あ♡やだぁ♡♡きもちい♡♡もっとお♡♡ほし、い♡♡♡あン♡♡」
数十分後
tn視点
堕ちたな
zm「あ♡ンン♡とんと♡♡きもち♡♡もっと♡♡ああ♡♡」
首まで赤くなってて
顔は涙、汗、涎、精液やらでぐちゃぐちゃ
鏡にはゾムの精液やおしっこが所々ついている
そろそろまた尿意が来るはずなんやけどな…
俺はさっきゾムにおしっこがちょーっと多く出る薬を飲ませた
これはしんぺい神からもらった
なんちゅーしょうもないもんを作ってんのか…
ゾムの竿は逝きすぎたせいか垂れている
zm「と、とんとぉ♡♡またぁ♡♡おしっこ出ちゃう…♡♡♡」
tn「まだ出しちゃだめ♡我慢しーや♡」
ゴチュゴチュ♡♡♡グポグポッ♡♡♡
zm「ああああ♡♡♡やあぁ♡♡でちゃうぅぅ♡♡♡がまんできひん♡♡♡」
tn「ゾムが我慢したらご褒美あげるで♡」
zm「あ♡ごほ、うび♡♡ほし♡♡が、がま、んするッッッ♡♡♡(ビクビクビクッ」
身体を前のめりにさせて我慢している
かわいい…
グリグリグリ♡♡♡ゴチュゴチュ♡♡♡
zm「ッッッ!?!?〜〜〜あぁぁッッ!?♡♡♡♡んん〜〜〜♡♡♡♡」
思いっきり腰を逸らす
どうやらゾムの弱いところに当たったらしい
そりゃ前後に動いていたら当たるわな
とか考えながら奥をがんがん突く
ドチュン!?♡♡♡グポンッ♡♡♡
zm「ひぃッッ〜〜〜〜♡♡♡ッッああ!?♡♡♡う゛ぅ〜〜〜♡♡♡」
キュウウウウウウ♡♡
tn「くっ…♡♡締めすぎっ…♡♡」
zm「だ、だって♡♡と、んとんがっ♡♡がまん、しろって、♡♡いうか、ら♡♡♡」
tn「偉いなゾム♡もう逝ってええで♡♡」
俺は耳元で囁くとゾムはビクビクッと身体を震わせる
zm「ああああ♡♡♡いく゛ぅ〜〜〜♡♡♡♡」
ビュクーー♡♡♡プシャアアアア♡♡♡
ブショオオオオ!?!?♡♡♡♡ジョロロ♡♡♡
カクンッ
飛んだな…
めっちゃかわいかったな…
またやりたいとか思って俺はゾムの後処理を始めた
コメント
5件
待ってめっちゃ最高すぎます…推しcp有難う御座います…めっちゃ癒されました、!!!
とんぞむ真面目に自分も推しCPなんでもう口元にやにや止まりませんな、