どうも!
今回はshp×ciです!
またまた推しカプです!
尊いっすよね…新人組
学パロです
スタート
わんく
shp視点
shp「チーノー今日うちでゲームせえへん?」
ci「ええやん!でもショッピ強いから何時も負けるんいやや…」
このいじけてる奴はチーノ
わいの彼女だ
此奴は皆から好かれてる人気者
隠れファンクラブもあるみたいや
チーノはわかりやすくて可愛い
まじでヤってる時とかちょー可愛い
世界一可愛いと思う
ci「あ!ショッピ今日放課後ちょっと用事あるから校門で待っといて!」
shp「おっけーわかったわ」
何の用事やろ…
告白とか…?
気になるからついていこ
放課後
ci視点
どうもチーノです!
俺には超かっこいい彼氏がいるんやけど…
今ちょっと待たせてる
理由は 放課後屋上に来て と女子に言われた
多分告白だろう
何度かされたことあるが正直だるい
でもショッピの方がされてると思う
俺よりかっこいいし、周りに女子がたくさんいるし…
俺の彼氏なんに…
屋上のドアを開けると
mb「あ、チーノくん!今日呼び出してごめんね//」
学年一の美女と言われている人がいた
ci「ううん、別に、何の用かな?」
mb「あ、あの、実は…ずっと好きでした!
よければ、つ、付き合ってください!!」
ci「ありがとう、気持ちは受け取っておく
でもごめん、俺他に好きな人がいるんだ
だから付き合えない」
mb「…もしかしてショッピくん?」
ci「えっ?」
mb「やっぱショッピくんでしょ!てかなんで男子が好きなの?普通男子は女子を好きになるもんでしょ?」
ci「俺が誰を好きになっても別にいいじゃん」
mb「いや、普通は男子は女子、女子は男子を好きになるでしょ?みんなそうでしょ?」
別に誰好きになってもいいじゃん(2回目)
俺の好きにさせろよ
mb「ねぇーあんな人はどうでもいいじゃん
私と付き合お?そしたら色んなことができるよ♡(耳元」
ゾクゾクッ
触られた所がゾワゾワする
気持ち悪い
美女が俺に抱きつこうとした時
shp「俺の彼女から離れろ、雌豚が」
mb「なっ…ちょっと!邪魔しないでよ!!せっかくいい雰囲気だったのに…」
ci「ショッ…ピ…」
shp「あ゛?これの何処がいい雰囲気なんだよ
チーノ嫌がってるじゃねえか、お前は人のことも考えられねえのか?能無しが、とっとと消えろブス」
mb「くっそ…覚えてろよ!」
shp「ぐちぐちうるせぇな、この場から居なくなれ雑菌が」
美女は顔を真っ赤にして屋上を去った
美女と言い争ってる時もずっと手を握ってくれた
すっごい嬉しかった
ci「ショッピありがと…でもなんで俺の居場所知ってたん?」
shp「お前を尾行してたから」
ci「え?」
shp「お前何時も女絡みの事になるとずっと手いじってんじゃん
なんかあんなーって思って尾行した」
俺の癖でわかる彼氏
最高すぎひん???
かっこよすぎるだろ
俺は顔が赤くなる感覚になる
shp「ほら、わいの家いくぞ、消毒する」
ci「ぁ…うん…//」
ショッピの家到着
ci「ふぅ…ん♡ンン…ふぁ♡♡ん〜〜♡♡」
shp「チュクヂュル♡♡ペロペロ♡ハムジュルルル♡♡♡」
息、苦しい♡
俺はショッピの肩を叩く
ショッピは少し不満気な顔をするが離してくれた
ショッピ何時も長いねん!!
窒息死してまうわ…
俺はベットに押し倒される
服を脱がしながらショッピが聞いてくる
shp「何処触られた?」
ci「み、耳とか首元とか…」
チュ♡ヂューー♡♡
スリスリ(耳触
ci「ああ♡♡耳♡やめて…♡くすぐったいよぉ…♡♡」
ショッピの髪の毛が鼻にかかってくすぐったい
ショッピの匂い落ち着く…
すると俺の腰に手を回し俺を起こす
ci「ふわぁ!?んっ…ショッピ…?」
ギュウウ…
急に抱きついてきた
普段触られないので少し緊張する
shp「チーノが女子に告られてんの…嫉妬した」
ci「えっ…///ごっごめん…」
shp「でもそれ以上に女に触られてることが嫌
ただでさえチーノ女苦手なのに」
ci「…でもショッピにそう思われてるだけで俺は嬉しい」
shp「お前どんだけ…///
でも今日は…寝かせないからな(耳元」
ci「ふぇ!?///」
数時間後…
shp視点
パチュンパチュン♡♡トチュトチュ♡♡♡
ci「あ♡やら♡♡そこだめぇ♡び、んかんにぃ♡ん♡なってるかりゃぁ♡♡♡」
shp「でもチーノここ大好きやん♡ここ突くだけで…」
ゴチュン♡♡
ci「あ゛!?!?♡♡♡」
ビュルル♡♡
コリコリ♡♡クリュクリュ♡♡
ci「あ♡ちくびぃ♡♡だめ♡♡お、かしなるっ、てぇ♡♡あああ♡♡♡」
shp「おかしなってまえよ♡俺はそのチーノ見るの大好きなんやで?♡」
ci「やっ♡♡はずかしッッ♡♡あ♡しょっぴ♡♡きす♡きすしてぇ♡♡」
shp「ふっ、ええよ♡」
もう完全に堕ちてるやん
可愛すぎやろ
チュクヂュル♡♡ペロペロハム♡♡ヂュー♡ジュルルル♡♡♡
ci「ふっ♡うぅ♡♡んっ♡ハァ♡んん〜〜♡♡♡」
チーノの舌ちっさ
喰えそうやな
ヂゥー♡♡グチュチュウ♡♡プハッ♡♡
ci「あ♡んん♡しょっぴ♡♡すき♡♡だいすき♡♡あ♡」
shp「わいも大好きやで♡チーノ」
そろそろ逝きそうやな
俺は限界のスピードで腰を振る
ci「ああああ♡♡しょっぴぃ♡♡へんなのくりゅ♡♡いん゛ぅ〜〜〜♡♡♡」
ピュクピュル♡♡プシャアアアア♡♡♡
shp「俺もッッ…逝くッッッ…♡♡」
ビュクーーーー!?♡♡ビュルルルルル♡♡♡
ci「あッッつぅ♡♡しょっぴのぉ♡♡♡いっぱいきたぁ♡♡♡」
プシャアアアア♡♡♡キュウウウウウウ♡♡♡
shp「ちょっ…♡締め付けやばっ…♡
また逝くッッ♡♡」
ドビュルルルルルルル!?♡♡♡
ci「ん゛ぅぅ♡♡♡(コテッ」
飛んでしもたわ
無理させすぎたな
俺はモノを抜くと孔からコプコプッと受け止めきれなかった精液が出てくる
チーノの首元を見るとキスマが大量にあることに気付く
俺こんなにつけたんやなと少し驚く
これで俺のになったな…♡
俺は後処理を始める
コメント
4件
shpci最高や~~! めっちゃ良かったです!!
神かぁ〜?天才やん、かわええ!