僕の夏

僕は車に蓮を乗せ、家に向かう。早く着いてほしいなでも、ドライブデートもしてみたいなー、なんて思いながら蓮の家を出た。

な、なぁ海？

どーした？蓮？

その、き、今日はヤるのか？///

あーーーヤるよ。

わ、わかった。///

あー照れてる可愛いと思いながら、車を走らせた。

やっと家に着いた〜。さ、入って入って〜。

蓮の家と同様に銃があるのを見つけ、僕は蓮を先頭に玄関に入れた。にしても、何故銃があるのか、誰がやったのか、すごく気になったが、蓮が可愛いが勝ったので、すぐに部屋へ向かった。

わぁ、海、俺の誕生日覚えててくれたんだな！ありがと！

いや、恋人の誕生日なんだから、絶対覚えるよ！

そうか？でも嬉しい！ありがと！

へへっ、

そして僕達は、昼を終え、のんびりと話を続けた。

ん、もうこんな時間だ！帰らないと！

まって、まだヤってないじゃん！僕、楽しみにしてたんだよ？今日は泊まってこ？帰っても1人でしょ？

…。そうだな！でも、着替えが…。

僕の貸すから！ってか、もう同居しよーよ！

へ？い、いいのか？俺で

うん！いいんだよ！じゃあヤるね！

ま、っておあ！？///

((途中から

ｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

🖤あっあっあっんっんっんっはぁっまたイッちゃうからぁぁ////

ｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

やぁ////

ん？やめてほしい？

やめ、ない/////

ふふっ/////

イキそ/////

僕も/////

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ん、//あったかい//

気持ちよかった？

ｺｸｯ(頷く

良かった♡

んじゃ風呂入ってくるな！

うん！

絶対離さないよ、蓮♡

次の日

おはよ！

ん、おはよ。

今日ちょっと用事あってな、一旦家帰るな！

送っててくれるか？

うん！

じゃあまた、明日？

あぁ！

(よし、見るか、…別に可愛い蓮が浮気するなんて思ってないけど…心配だから…

((蓮の服に付けたカメラをみる

あれ、音入ってないな…やば！付け忘れた！

いいか、カメラだけで…

お、誰かと電話してる、顔赤らめてる…。

あ、出かけるのかな。

ん、？誰かいる…。　え、？亜美？

亜美と出来てんのか？！

何処に行く気？そうだ、帰ろうとした瞬間電話かけて迎えに行こ。

ここは、ショッピングモール？

ジュエリーショップ…。指輪買ってる…。

もう電話しよ。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ん？あ、噂をすれば、海だ。

ﾋﾟ

なんだ？海？

蓮今何処？

ん？ショピングモールだけど。

迎えに行くね。

？！な、なんでだ？！

え、何となく。

いや、また明日会えるんだから、大人しくしてて！じゃあね！///

ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ

切れた…。なんだ…。僕とっくに捨てられてたんだ…。なら、いっそ、僕の手で、ね…。っ…！でも…！