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J e s s e ⌒ 後 J「…っ…てぇ…」
K y o u m o t o ⌒ 後 K 「お早う、ジェシー。」
M a t u m u r a ⌒ 後 M 「遅いお目覚めで。」
T a n a k a ⌒ 後 T 「…後は、此奴だけか…」
Y u u g o ⌒ 後 Y 「だね…」
S i n t a r o u ⌒ 後 S 「ふぁぁ…(欠伸、」
M「大きな欠伸だねぇ〜笑」
S「皆…どしたの〜…?」
Y「どしたじゃないんだよね…」
K「完全に閉じ込められてる…」
T「ここから出る方法は…ねぇのか?」
J「いや、ある。」
M「んじゃ…そっから出るか。」
K「あそこの窓から…行ける!」
Y「じゃあ…ジェシーから行こうか。」
J「おう、了解。」
…
J 「よいっ…しょ…、」
J「行けたぞ…!!」
T「ナイス…!よし…行くか。」
J「……待て…っ…!!!」
T「…ん?」
J「…っ…来るな。」
K「どうした…の…っ?」
M「…何かあったのか……」
Y「ジェシー、何があったの?」
J「…一旦、そっち戻る!」
K「……っ、」
…
T「んで?お前何見たんだよ。」
K「…やばめの…もんだったの…?」
M「…死体……とか?(笑)」
J「……ビンゴ。」
M「……マジかよ……っ、」
Y「死体って……」
K「っ…(震)」
S「きょうもっちゃん…大丈夫だから…っ」
K「誰か…、しんじゃった…んだよね…?」
M「死体って…事は…、」
Y「…俺、見に行くよ。」
M「俺も。」
J「気を付けた方がいい。」
T「…絶対…戻ってこいよ…?」
Y「わーってるよ…」
M「分かってる。」
S「……、」
…
K「…嫌だ…もう……、」
T「きょも…大丈夫だよ?」
S「……」
K「…出たいよ…早く……、」
J「……絶対…出よう。」
…
M「…よっしゃ…これた…」
Y「北斗…アレ…」
M「……っ…マジ…だ…っ」
Y「…アレ…本当に…死体…なんだよね…」
M「…ぽい…よな……っ」
Y「……人形…にも見える……」
M「…人形……か、」
Y「まぁ…人形から…」
M「血は流れねぇよな……」
Y「そろそろ…戻ろうか。」
M「……おう。」
…
J「おかえり。」
Y「うん、ただいま。」
K「やっぱり…あったの…?」
M「…バッチリ。」
T「それにバッチリはおかしくねぇ?」
S「……大丈夫…かな…」
Y「何か…あった…?」
S「さっきから…部屋が暑くなってるような…」
「 ハ ハ ッ 、ご 名 答 〜 笑 」
S「…!?」
M「…誰だ…」
「 僕 達 は ゲームマスター 。
そう 呼んでくれれば 良いかと 。」
J「…ゲーム…マスター?」
「 えぇ 、そう呼んで 頂ければ
光栄 です 。」
「 僕達 は あの方に 言われて
此処 に 居るんだ 〜 っ ! 」
K「……あの…方……?」
M「……」
「 では 、皆さん 。
そこの扉 から 出て下さい 。」
J「…こんな扉……あったか…?」
K「…いや、無かったよ…」
M「……そっから出ろって事か…」
Y「出るしか道は無さそうだね?」
S「…出よう。」
…
ぬちです どもども 。
ストーンズで書きたい欲が 止まらなくてね…
また書いちゃった……笑
メンバーの中に 裏切り者が いるんで
物語 を 楽しみながら 考察してみて ください !
…