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彰人 攻め
今回はこはね受け
地雷さんばいび~
さん
に
いち
ごー
黄昏てる空
親はまだ帰ってこない
そして今俺の部屋には
大好きな姉がいる_________
わけでもなく、。
同じユニットの仲間の、”こはね”がいた。
「ごめんね、急に東雲くん、。」
「嗚呼、大丈夫だ」
「歌い方のことで杏ちゃんやみんなに聞きたいことがあったんだけど、青柳くんはピアノのお稽古で、杏ちゃんは補習だなんて、しらなくて、、、、 」
「こはねが歌に対して熱心な気持ちは、伝わってると思うぞ」
「そうだよね、!ありがとう、東雲くん」
「あっ!それでね、ここの歌の表現方法なんだけど_____________」
俺の部屋でふたりきり
絵名と夜の営みを楽しんだ部屋
絵名を沢山可愛がった部屋
だけど
今はこはねに目が引かれてしまう__
何故だろう
俺は絵名一筋だったはず。
だけどこんなに
こはねが、西日に照らされたこはねが可愛いと思ったことなんて初めてだ。
「?しののめくん、、?どうしたの?」
駄目だ。俺には絵名がいる。
「ドサッ」
「こ、、はね、?」
何故今、俺が押し倒されているのだろう
「東雲、くん、ってさ、お姉さんのことだいすき、だよね、。」
「…!?」
「けどわたしも、それと同じくらい東雲くんがすきなんだ、。」
「こはね…?」
「だから今日だけ、今日だけ許してほしい」
チュ…
家には誰もいないわけでもなく
隣の部屋に絵名がいる。
それなのに響く、色気のある水音。
クチユ…
こはねがこんなにも積極的だなんて。
興奮してしまう。
「東雲くん、いーい、、?」
「私、はじめて、なの。」
「、、、、おう、わかった、。」
乳首をつねると相変わらず可愛らしい声でぴくりと反応する。
「ひゃ……///っ…♡」
「し、しののめくっ…♡」
「どうせなら”彰人”って呼べよ」
「うっ、、うん!」
俺も、絵名以外と行為をするのははじめてだ。
緊張してる。
指をするりと、こはねのスカートの中へと進ませる。さらさらした、良い肌だなと思う。そしてそう思ってしまう俺自身を、つくづく変態だな、と思う。
優しく、下着の上から、縦へ、横へ、動かしてゆく。
愛らしく動くこはねの体
それを見て興奮する俺
…
(絵名も絵名でいーけど、別に付き合ってるわけじゃねーし、。、)
けど少し罪悪感
「ふぁっ…♡あきとぉ///」
それでも俺は……続ける
「ちょっと、、ちょっと止めて、!」
?なんだ?
「今彰人、、お姉さんのこと考えてたよね」
「、、!?」
「比べられるなら、、やだ」
「比べてねーよ、」
「うん、。」
今こはねは気を抜いてる。この隙にっ…!
「グチュ♡♡」
「!?」
「あきとのッゆびがッ急にぃ~~//」
「油断すんじゃねーよ」
「グチュグチュ…パチュ」
「音、変わってきたな♡」
「あ、あき、あきとっ…♡///」
「グチュパチュパチュパチュグチュ」
「だいすきだよッ…♡ずっと、♡ 」