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書いてたのに充電切れてまた一からだよ😭

また頑張って書きます、



ではどうぞ!




〜麻生視点〜









麻生「緋田ちゃんはいつ見ても綺麗だなあ、ボソッ」


俺は緋田ちゃんにをしていた


緋田「おはよう御座います。我妻さん」

我妻「嗚呼、おはよう」


叶わない恋なのは初めからしってたけど、やっぱり諦めたくなかった


緋田「……..」

麻生「…….?笑」

緋田「……/」


緋田ちゃんの顔が少し赤かったのは気のせいだろうか


我妻「緋田、さっそく仕事だけど麻生と共に半グレ組織麼流来(ミルク)を潰しに行ってくれないか?」

緋田「はい、分かりました」

麻生「……!」

緋田「では麻生さん、行きましょうか」

麻生「嗚呼、行こうか」


嬉しい気持ちを抑えながら俺は返事を返し緋田ちゃんと共に事務所から出てった


コツコツ……


コツコツと響き渡る薄暗い道を歩きながら俺と緋田ちゃんは麼流来のアジトに向かった


緋田「……着きましたね」

麻生「じゃあ、行こうか」

緋田「はい、」


緋田ちゃんが言い終わったのと同時に俺はドアを蹴り破った、その後は雑魚共を始末して仕事は無事に終わったな


麻生「疲れたね、緋田ちゃ…….?」

緋田「……?どうされましたか?」

麻生「緋田ちゃん、怪我してるよ、」


その言葉を言い終わったのと同時に俺は絆創膏を緋田ちゃんの頬に絆創膏を付けた


緋田「……!あ、ありがとうございます、/」

麻生「別に、このぐらいは当たり前だよ、笑」


ほんの少しだけ緋田ちゃんの顔が赤かった、正直言ってめっちゃ可愛い


麻生「じゃあ、帰ろっか、笑」

緋田「はい、」


そのまま俺と緋田ちゃんは事務所に向かって帰る筈なのだが……ここで予想外な事が起こった


〜緋田視点〜

 








俺は麻生さんにをしていた


緋田「おはよう御座います。我妻さん」

我妻「嗚呼、おはよう」


本当は麻生さんと話したいが気持ちを抑えないとな


緋田「……..」

麻生「…….?笑」


麻生さんの笑顔は凄く素敵だった


緋田「……./」


俺の顔がほんのり熱くなったが気がした


我妻「緋田、さっそく仕事だけど麻生と共に半グレ組織麼流来(ミルク)を潰しに行ってくれないか?」

緋田「はい、分かりました」

緋田「では麻生さん、行きましょうか」

麻生「嗚呼、行こうか」


麻生さんと二人きり。そう考えるだけでもとても嬉しかった、


緋田「……着きましたね」

麻生「じゃあ、行こうか」

緋田「はい、」


麻生さんとその後は雑魚共を始末して仕事は無事に終わったな


麻生「疲れたね、緋田ちゃ…….?」

緋田「……?どうされましたか?」


麻生さんが急に話すのを辞めたがどうしたのだろうか


麻生「緋田ちゃん、怪我してるよ、」


その言葉を言い終わったのと同時に麻生さんは絆創膏を俺に付けてくれた、その時に見せたあの笑顔は今でも忘れられない


緋田「……!あ、ありがとうございます、/」

麻生「別に、このぐらいは当たり前だよ、笑」


麻生さんを俺の物にしたい……って俺は何を考えているのだろうか


麻生「じゃあ、帰ろっか、笑」

緋田「はい、」


でも麻生さんを俺の物にしたい、俺のこの気持ちは抑えられなかった……
















続きはマジで気分がええ時に書きます、ではサヨナラ!


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