⚠︎注意事項⚠︎
地雷は回れ右
暴力表現有り
18禁表現有り
それでも良い方はどうぞ!!
緋田「…….」
麻生「……..?」
緋田ちゃんがさっきからジロジロこっちを見て来てるし行動がいつもと違う、どうしたのだろうか。
麻生「緋田ちゃん?さっきから行動がその、おかしいけどどうしたの?」
俺は疑問に思った事をふと口に出してしまった。
緋田「……少し、眠っててくれませんか」
麻生「……?」
緋田ちゃんがそう言い終わるとゴンっと鈍い音が頭に響き渡ったそこで俺の意識は閉ざされた。
緋田「やっと、俺の物になってくれる」
緋田ちゃんは俺を担いで何処かに向かって歩いて行った。
それから何時間が経ったのだろうか。
麻生「ん……….ぁ……?」
僅かな意識で目を開けたけど視界がボヤボヤする、俺の部屋では無い事は確認出来た。じゃあここは一体何処なのだろうか。
???「麻生さん、お目覚めになられましたか」
麻生「……ひ、だちゃん….?」
聞き覚えのある声、緋田ちゃんの声だ。
緋田「どうされましたか?麻生さん」
麻生「ここ、何処…..?」
緋田「俺の家です、今日から俺と一緒に住みます。一生。」
麻生「……は?一生….?」
俺はその言葉に衝撃を受けた何にせよ”一生“と言う単語が聞こえて来たのだから。
緋田「はい、一生です。ずっと俺の物にしたかった」
そう言いながら俺の頬を優しく触った、冷たい手が顔中に感覚が伝わって行く。
麻生「ど、どう言う事…..?そんな事バリューな「黙ってくれませんか?俺の意見を否定するのですか?」
麻生「ッ……」
緋田ちゃんが静かにその言葉を発していたが明らかに怒っている。
麻生「ご、ごめん、緋田ちゃん…….」
緋田「はあ…….そんな悪い子には”躾”が要りますよね」
麻生「……?!い、要らな…..」
ドコッッッ
麻生「が”ッ…….い”た….い」
ドコッッッと俺の腹目掛けて殴った、痛みが全身に伝わる。
麻生「ご、ごめん緋田ちゃ……」
ドンッ!
麻生「お”えッ…….」
足で思いっきり鳩尾を蹴られる、その衝撃で何かが逆流して行く。
ビチャビチャ…….
麻生「ご”ッ……ん”えッ…..」
緋田「…….許して欲しいですか?」
麻生「…….許、してほ”しいで”す……」
口が酸っぱい、頭もグラグラする、痛みもじわじわと来る、正直最悪だ。
緋田「じゃあ、俺の物になってくれますか?」
麻生「ッ……い、嫌……」
緋田「…….はあ、何でこれだけやっても分からないのですかね、なら”身体”で躾ないと」
その言葉を言い終わった後に緋田ちゃんは自分自身の服と俺を服を脱ぎ始めた。
麻生「……?!ぃ…..ゃ…..」
一気に体が青ざめて行く汗も止まらない逃げたいのに体が動かない…..何でだ……。
緋田「麻生さんがちゃんと理解するまでこの躾は辞めませんからね」
麻生「ぁ…..ぃ….や…..」
俺の目から涙が溢れて行く今の俺は完全に緋田ちゃんに対する恐怖しか無かった。
〜???〜
バチュンッドチュッドチュッッ
卑猥な音が部屋に響き渡って聞こえる。
麻生「あ”あ”ぁ”ッ?! ごえ”ッ ごえ”んなッ 要らないか”ら 許し”てっっっ」
腹の奥まで突かれいく、俺のお腹にぽっこりと膨らみがある感覚が嫌でも伝わる。
緋田「早く俺の物になるって言わないと一生このままですけど、大丈夫ですか?」
ゴリュッゴチュッゴチュッ
麻生「い”やっっ!緋田ち”ゃんの物にな”りた”くなっっ お”お”っ?!」
ビュルルッビュクッビュク
ピクピクと小刻みに痙攣が起き、意識も薄れて行っている頭の中は常に逃げたい、助けてしか無かった、この地獄から早く抜け出したかったせいだろう。
緋田「何勝手に終わらそうとしてるのですか、躾はまだ終わってませんよ」
バチュンッッッ
腰を掴まられ一気に奥にまた突かれる。
麻生「無理ッむりだ”からっ いや”っんあ”っったずげ”っあ”っっ?!」
再び達してしまった俺の身体はガクンガクンと痙攣をまた起こしていた。
麻生「ぁ”ッ…..カヒュッ…..カヒュ…..」
酸素が足りず呼吸をしようとしたが上手く呼吸が出来ない。必死に口を開けて呼吸しようとしても上手く呼吸ができなかった。
緋田「今回はこのぐらいにしときます、また明日も麻生さんが分かるまで躾しますから」
その言葉を言い終えた後緋田ちゃんはズルっと引き抜いてくれた、引き抜かれたとの同時に溜まっていた物がドロドロと逆流して行く。
ドロオォ……
麻生「ぅ…..あ……カヒュ……」
訳が分からなくなっていた緋田ちゃんにただただ襲われた恐怖と快楽に溺れていた俺、悲しい、怖い、憎い、俺の感情も心もグシャグシャになっていた。
緋田「また明日。」
ガシャン
扉が閉ざされ鍵が閉められた。俺は一生緋田ちゃんに怯えながら人生を終えないといけないのだろうか、誰でも良いから…….
助けて……
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続きは好評でしたら出したいと思います!
ここまで読んで下さりありがとうございました!
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