俺は梵天幹部 、 灰谷竜胆 だ 。俺はとある男に頭を悩まされている。それは俺以外にも頭を抱えている奴がいる。そこで俺は提案を持ち出すことにした。
竜 「 2人とも暇 ? 」
春 「 んまぁな 、、、 」
九 「 流石に 朝からはきちぃ、、、 ほんとあの野郎 。 」
実はとある男とは 俺の兄貴だ。いつもいつも事ある事に俺ら3人の誰かをとっ捕まえてそのままベットに直行。俺たち3人はその事に不満を抱えておりどうするかと作戦を考えてみた。
竜 「 んで、兄貴どーする 。 」
春 「 どうするも何も、何か案を出さねぇと始まらねぇよ 」
九 「 んー 、、、 媚薬とかどーだ 。 」
「 「 そ れ だ 」 」
作 戦 1 媚薬
蘭 「 た っ だ い ま 〜 ❤︎ 」
るん ヾ で 帰ってきた兄貴の目の前には俺らと媚薬入りのお茶があった。兄貴は何も思わず席へと着く。そして俺らに聞いてきた。
蘭 「 こ の お 茶 誰 の 〜 ? 」
竜 「 え 、 兄貴 の 奴 ぢゃないの ? 」
蘭 「 俺あんま お茶飲まないんだよね 〜 。あ 、 ココちゃんの珈琲ちょうだーい 、間接キスになるでしよ〜。 」
と冗談で言う。しまった、お茶はあまり飲まないことを忘れていた。珈琲に入れた方が良かったか 。 兄貴は無理やりに取った珈琲をるん ヾ気分で飲み仕事をし始めた。
春 「 だめだな 。 」
竜 「 んーー 、、、 あとは何があるだろ 。 」
春 「 普通に誘い受けみたいにしたらどーだ?? 力さえ勝てれば大丈夫だろ 。 」
「 「 そ れ だ 」 」
作戦 2 押し返す 。
春 「 よ 、 よ ぉ 灰 谷 兄 。 」
ぎこちなく喋るそいつは何処かしらこれから危険を察知している感じだった、そりゃあそうだ。失敗したら自分がャられる危険もある。俺が行けばよかったかと思いながらもあっちはぺちゃくちゃと喋る。そして兄貴の部屋に2人で足を運んだのを目に焼き付け、仕事に戻る。
数時間後 。
蘭 「 や ッ ほ 〜 ❤︎ 」
そこには疲れて腰を痛めてる同僚とるんヾ気分で 出てきた兄貴がいた。ダメだったかと思ってる内に兄貴は俺の肩を叩く。
蘭 「 竜胆 も やる ? 」
竜 「 俺はいい、予定が立て込んでるから 。また今度ね 」
蘭 「 ちぇ、 つまんねーの 。 」
危ないヾと心の中で思いほっとしたら隣に同僚が座り涙目で机に伏せた。こりゃあ激しくやられたかと思い珈琲を入れてあげた。話によると
蘭 の 部 屋
春 「 ん “ ぁ ッ ❤︎❤︎ や ら ぁ 、 ❤︎ 」
蘭 「 春ちゃん可愛 〜 、、、 その顔唆る 」
春 「 ふ 、 ッ お ら っ 、 」
俺は押し倒すことには成功したが、その後、其奴が怒って、また押し返されて激しくやられた との事だった。んまぁ兄貴は力強いからなぁと思い、でも同僚が押し倒すことには成功したとの事だったのでいい案を思いつき、早速2人に話し、作戦に移った。
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