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雪
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小1の頃、あなたに一目惚れしました。
「美玲ちゃん!折り紙しよ〜!」
「うん!いいよ〜!」
「優!鬼ごっこしよーぜ!」
「いいぜ!」
………………………
それは体育の時間です。
その時はまだ自覚していませんでした。
「わ~!優くん足速い!!」
「?これくらいなら!」
「…私の方が早いし…!」
タッタッタ
っ…なんであいつなんかに私が負けなきゃ…!
それからはあまり会わなくなりました。
風邪がはやった時期です。
小4になり席が隣になりました。
「…」
「…」
特に何も話していませんでした。
でも私はあなたがどんなことをしているか見ていました。
とても独創的で凄かったからです。