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ヘタリアでなんかシーくん攻,受って少ないですよね…)なのでね自分で作りますよ☆
こちとらシーくん受,攻専門の小説にしようと見込んでます!!今回はシー朝にしよっかな…って思ってます!(?)
それじゃあLET’S_GOなのですよ!
注意ーーーーーーーーーーーーーー
・キャラ崩壊
・(本当に少)腐です
ーーーーアーサー視点ーーーーーーー
「アー_ーさん!___さいで_よ!」
「アーサーさん!!!【大声】」
「んッ…もう朝か……おはよう…って何故お前がッッ?!なぜお前が俺よりも早く?!」
「もっと褒めるのですよっ!!【ドヤッ】」
「ぁ〜…スゴイスゴイ」
「なんですかそんな適当な返事はっっ!」
「まぁ1階行くぞ〜」
「あっちょッッ))」
【2人共1階丹降】
「今日はスコーンだぞ!!」
「うげッ…スコーンですか…」
「うげっ…ってなんだよ?!」
「気にしない気にしない…【汗】」
「じゃあ…ってお腹が…【嘘】」
「なら仕方が無いな…じゃあ俺が食べとくな!!」
「ありがとなのですヨ…【汗】」
嘘なのは知っている…まぁ理由があるんだろ!!ほあた棒は壊れたし…
「モグモグ」
「ゴックン【食終】」
「ただいまなのですよ〜♪」
「おかえり…!」
「テレビでも見るか!!」
「いや…アーサーさん外に出ませんか…?最近【魔術の研究 】と言ってずっと引きこもってるじゃないですか……」
「ん〜ッ…まぁたしかに?」
「だがお前は外に出すぎだ!肌が濃くなってるだろ!!(?」
「これが普通なのですよ…」
「まぁいいからッッ!!」
「じゃあいいのですよ…行ってらっしゃいなのですよ!☆」「服着替えてね〜よっ!」
「確かになのですよ…」
【朝服着替中】
「…最近構ってくれないのb(((ゴフン」
「着替えてきたぞ」
「おかえりなのですよ!!」
「じゃあ行ってくる」
「ぁっ…えっとッ……ちょっとまって…?」
「なんだよ?今更行く選択なんてないぞ?」
「えッ…えっと…」「?」
「チュッ…行ってらっしゃいなのですよ…///」
「なッ…?!///ま…まぁ行ってくる…/////」
「…///」
「ガチャッ…【外出】」
「ひっ…久々に出来たのですよ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ん〜…さっきのはなんだったんだ…?//」
「ぉ〜い!☆」「フランシスか…」
「冷たいなぁ〜…まぁそんな所もk(((」
「殴るぞ」「酷いよ?お兄さん泣いちゃうよ?」「勝手に泣いとけ」
「扱い酷いよ〜…まぁいいけど」
「ところでさっき何で照れてたんだ?お兄さんが【おーい】と言った前に」
「それがな…」【事情言】
「それは純愛というものだ・ね…!」
「愛…親愛?なら知ってるぞ…?」
「ん〜…もしかして最近ピーターくんに構ってあげてないのか?」
「ん〜ッ…まぁ仕事【魔術】の都合で?」
「はぁ〜そりゃぁそうなるさ…」
「?」「構ってあげなよ…」
「そうしたらあんな風にならないか?」
「そうだね☆」「なら…」
「ありがとな!フランシス!」
「話し相手が居なかったから丁度良かったよ!ありがとうね☆」
「……じゃあな…」「何その反応?!」