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シーくん攻,受専門小説

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シーくん攻,受専門小説

2 - 第2話(初夜の前なのですよ…?)

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2025年04月22日

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続きです!!ちょい腐です)







「じゃあな!」

「ただいまぁ〜…!」「早いですよ〜!」

「フランシスに会って気分が悪いんだ…」

「フランシスさんですか!なら仕方ないのですよ!!(?)」「そうだよな」

「じゃあ今日は家で遊ぶかっっ!!」

「えっ?いいのですか?!」「あぁ!」

「よしよし……(フランスです)」

「?何か居たか……?」「いねーですよ! 」

「何するか?」「鬼ごっこがいいですよ!」

「ん〜っまぁこの家デケェーからなッ!」

「もうヒ○キン並ですよ!」「言うな!」

「じゃあ俺が鬼でいいか?」「いいですよ!」

「じゃあ1〜2〜……」


「1分!よし!タッチしてやる……!!」

「ここか?いやここだ!!」

「にっげろ〜なのですよっ!!」

「待て待てだ〜ッー!」

「あッあれ……?何処だ?」

「ぅーん……キッチンにも無いし…って喉乾いたな…おっちょうどいい所に飲み物が!飲むか……ゴクゴク」「なんか甘いな 」

「あっ待てッッー!」「追い詰められたのですよ……!!」「まてッッ……あっ…///」【転】

【床ドン状態】

「ぁぁぁえっと……なのですよ【汗】」

「……//あッごめんな?!今離すぞッッ?!」

「だ…大丈夫なのですよ…//」

「…チュッ……///」「えっッ……?!///」

「クチュクチュッ//レロッ…//プハァッ///」

「ぅ……?【トローン】」

「可愛いのですよ…」「なぬっッ……?!/」

「焦ってるアーサーさんもかーいいですよ…!///」「…?」

「疲れたのです…ベット行くのですよ!」【別の目的です】「あッあぁ……?」


 頑張りました限界…



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