TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ランキング

コンテスト

出版・メディアミックス作品

呪術廻戦　　短編集

一覧ページ

「呪術廻戦　　短編集」のメインビジュアル

呪術廻戦　　短編集

第172話 - 第172話人生

105

2025年07月28日

#呪術廻戦

#短編集

#お名前募集

#主人公と世界観が毎回変わるという事実

#うふふ☆

おハム

シェアする

この作品はいかがでしたか？

105

おハム

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

物語進まんし勝手にやりまーす

データを読み込ませるんですか。

そうですか。

私の下らない人生を観てくれるんですね。

ありがとうございます。

では、データを読み込ませ日常を取り戻します。

〜データ読み込み中〜

完了致しました。

それでは、私の下らない日常を見て下さい。

✕月✕日　✕曜日

今日も、彼女の後ろについて行った。

それでも全く気づきやしないんだから。

バカなのかな。

今日は最強を与えられた恩師と会って話しいてるようだ。

何を話しているのだろう。

……………

恩師が、自分は人間かって？

…………そうですよ。

貴方は人間です。

逆に人間じゃなかったらなんですか？

化け物なんですか？

違いますね、五味愚図と一緒に成り下がるだけです。

私は、そう成り下がってしまいました。

貴方は人間では無く、そのまま化け物と謳われ育って来たら

其れでは貴方が可哀想じゃないですか

人間ですよ。貴方は。

それは私が保証します。

✕月✕日　✕曜日

今日はどうやら人を回復させるあの人に会ったみたい。

あの人優しいよね。

少し毒舌なとこがあるけれど。

あの人にしか見せたことのない姿があるの。

皆がみーんな長期任務でだぁれもいなかった時。

その時、宙ぶらりんになってたんだよ。

楽しかったなぁ、ブランコみたいで。

でもね、人を回復させるあの人は私がそれで遊ぶのを許さなかったんだぁ…

目が覚めたら真っ白い天井で

怒られてしまったの…

でも、その時その人だけは私の事を少しでも気にかけてくれたみたい！

また、気にかけてくれますか？

✕月✕日　✕曜日

今日は、彼女によると彼は人を蔑み哀れに散っていったらしい恩師にあった。

どうやら最近嫌いな人が出来たそうだ。

私か？

それとも…非術師か？

どちらにせよ、私はどちらも嫌いだ。

非術師は、身勝手で傲慢。

私は、何もかも被害者面して突っ立っている。

そう思っていたら彼女は、その恩師の事を困らせるやつを殺すとかなんとか。

私だったら私のことを殺すのか？

そう思った。

彼女の口から私を遠回しに殺害予告が出てくるなんて。

腹立たしい。

✕月✕日　✕曜日

今日は命の道徳を問う人に会ったらしい。

と言うかそもそも、任務の報告書を書いていなかったらしい。

私も彼女も文系でも理系でもないからだ。

だから夜…命の道徳を問うあの人に頼んだらしい。

そんなの知ったこっちゃぁない。

命の道徳を問う人は何処かへ行くと行って去っていった。

その代わり昨日の元々人を蔑み哀れに散っていく恩師が来た。

教えてもらってなんとか出来た模様。

✕月✕日　✕曜日

今日は情報をくれるあの補助監督者と会ったらしい。

任務だったからな。

そもそも会うのは任務時くらいだ。

あんまり会わないからな。

あ、今日は入学初日急に謝ってきたあの眼鏡だ。

私はもうお気に入りじゃないから、助けてくれるよね。

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

完

おハム

あと四話…もう破棄して良い…？毎日投稿するっての…偶に投稿日して良い…？