俺達

p「ごめん！ちぐ！！帰ろうや」

t「あ~、うん帰ろう！」

A「、、ではまた！！」

p「あれ？あっきぃ来とったん？」

A「はい、少し話をしてました！」

m「あっきぃ、俺と帰ろうぜ」

A「、はい！もちろんです。」

p「2人も仲良くなったんや！？」

p「感心、感心！！お陰で部活上手くいきそうや」

A「あはは~、協力プレイは勘弁で~す」

m「ふざけんなよ！笑」

さっきあった出来事は

まるでなかったかのようにした

皆察されないようにしてた

正直俺は調子狂っちゃって

ぷりちゃんとまともに会話は

できなかったけどね笑

p「今日駅前に超美味いサラダ屋があるんだって」

p「行ってみようや」

t「あ~、いいね！！行こう」

t「、、そういえばさ」

t「告白、どうだった？」

p「あ~、、断った」

t「女の子だよね、？同い年？」

p「おん、隣のクラスの女子バスケの」

t「あ~、そうなんだ。」

p「なに？そんな気になっとったん？」

t「えっ、いやそういうわけじゃ」

p「可愛いとこあるやんちぐ」

t「あ~もうっ、うるさいってば！！」

p「ふっ、笑 かわいいよ」

t「今日はぷりちゃんの奢りね！！」

p「え、嘘やろ！？ちょ今月金欠なんやけど！？」

t「自業自得です~だ！！」