俺達

p「美味かった~！！」

t「ね！本当に美味しかった~!!」

p「また来ような」

t「、 うん！」

t「またねぷりちゃん！」

p「、なあちぐ」

t「ん？」

p「いやっ、やっぱなんでもないわ」

t「え、あ~、うん！わかった。」

p「またな！」

t「うん、また」

なに今の、気になるんだけど！？

t「あっ、！？」

やばい、考え事してたらぶつかっちゃった、！

？「あ、ごめんなさい！大丈夫ですか？」

t「俺は大丈夫ですって、らお！」

r「ぐっさん！？久しぶり！」

t「ぐっさん？？？？」

r「ごめんってば笑 相変わらずで安心した」

t「俺もだよ~！らおここらへんだっけ？」

r「ん~ちょっと用事できただけ！」

t「そうなの？運命の再会だね」

r「確かに、そうかもね笑」

t「この後暇？らおのカレー久しぶりに食べたい」

r「あ~、暇だしいいよ！」

r「きんちょーするな笑 気合い入れて準備するよ」

t「本当っ！？嬉しい~準備して家いくね」

r「は~いまってるね」

別視点 （p）

好きっていう気持ち伝えそびれたー、、

くそぉ、なんかちぐをストーキング

してしまってるし、、

ってあれ、、知らん男とおる？

しかもめっちゃ親しげやんけ、

やばっ、もしかしてアイツもちぐのこと！？

ちぐこっち来てるし、一旦退くか

p「覚悟きめんとな、」