テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めめだて
⚠︎🔞、モブ
宮舘side
結局目黒の家で泊まらせてもらうことになった
2人で数時間ソファで寝てしまっていたらしく
俺が目を覚ますと目黒の腕の中にいて
温かくて、いい匂い…
目黒の胸元に顔を埋めてみる
今までこんなに近づくことなんてなかったのに
一晩でこうも変わっている
キスも、…愛撫も気持ちよかったなぁ
…前はこんなふうに優しい扱いあんまりされなかったよな
———
「ん”っ…..っいたぃ、あ”、いやぁ、ん”ん」
「へばってないで腰揺らせよっ
まだイけんだろ、おい」
「やっ♡あ、あぁ”っ…だって、まだ慣らしきって、んっ、あ、んあ///」
「はっ♡その割に気持ちよさそーだけど?
締めつけて離さないのは、ん、そっちのくせにっ♡」
「あ”〜〜///♡待って、あ”、イク、やらぁ♡
もうイク”って/////♡♡♡」
「やっば////♡マゾじゃん…あ”ー♡
すげー締まる♡
…次ナマでやるから♡」
「…!あ…..♡はぁ…んうっ…..ゴムして…?
掻き出すの、はぁ….大変だか、ら….」
「うるせーな…女じゃねーのに
ナカに出されて喜んでるのは分かってんだからな
奥に出してやるから付き合え」
「や、もう無理だって!いやっ…」
———
同じやつとはセックスしないようにしていた
だが大体は己の欲を発散させるだけで俺の身体のことなんて考えてくれない
だが俺も偉そうに説教できない
いやだと言いつつナマで奥を突かれると快感に勝てずあっけなく果てて、その快感を忘れられずまた別の男を探す
…目黒に
酷いことされなかった?と聞かれた時に一瞬動揺した
確かに酷いことだ
それなのに….その「酷いこと」を求めてしまっていたのは紛れもなく俺自身で
どう伝えればいいのか
嫌われるんじゃないか
適当なやつとセックスしていたとつい言ってしまったが、目黒が思っているよりも俺は依存性のようにセックスに耽っていたから
目黒はきっと優しいんだろうなぁ
もし
もしこの先セックスすることがあったら
優しいのもいいけれど
激しく求められるのもいいかも…
……ああ
俺は結局変わらないままなのだろうか
この先があるとも限らないのに
付き合ってすらないのに
どうして——
「ん…….舘さん、起きてたんだ…?」
「あ…うん今起きたばっか」
「ん〜そっか…ふふ、舘さんが俺に埋まってる笑」
「目黒にぎゅってされて動けないだけ」
「だってどっか行っちゃいそうだからさ」
「どこにも行かないよ」
「…今何時だろ」
「4時過ぎ
2時間ちょっと寝ちゃったみたい」
「そ….舘さんもうちょっとこのままでいて
いい匂いするからくっついていたい」
「目黒もいい匂いするよ
…俺もまだこうしてたい」
目黒はうっすらと開けた瞼を閉じて
俺をさらに抱きしめる
「んふ、目黒くるしい」
「ほんとに苦しかったら逃げようとするでしょ」
「意地悪だね」
「んー…なんか舘さんが煽ってくるから」
「煽ってないよ」
「ふとした時に妖艶でハッとするんだよ」
「……」
「ごめん、本当にいやだった?」
俺が何も言わなかったから動揺したのか
目黒が抱きしめていた腕を緩めて俺の顔を覗き込む
心配してくれるの?
ちょっと意地悪しちゃったのは俺なんだけれどな
「目黒」
「…はい」
「さっきみたいにぎゅってして?」
「いいの?」
「意地悪しちゃったね
ふふっ…ねぇ、ぎゅってしてよ」
「先輩意地悪だね…」
「先輩だって思ったことないでしょ笑」
「いやちゃんと尊敬してるよ先輩としても
…もう….舘さんってほんと…」
「なぁに?」
「なんでもない…
ただ好きだなぁって思っただけ」
「俺も好き」
「はぁ…かわいいね、まいったな…」
「変なの笑」
「俺の負けだな、”涼太くん”」
名前を呼ばれた
なんだか嬉しいけれどくすぐったくて胸がキュッとなった
なんか甘くて幸せ
勝ち負けじゃないけれど
あえていうなら
俺の負けだよ、蓮
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
タロ