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うぇ~久しぶりでーす((なんちゅうのり

ノリツッコミが好きな我なんだけど最近よくわからい風邪にかかっちゃって

3週間前から「のどおかしいなぁ」

って思ってたんだけどついに2週間前から食べたり飲むのが痛くなってしゃべるのさえ痛くなったりして、

「これやばいぞ」って思ってついに昨日近くの病院に行ったらお医者さんに

「あぁ、ヘルパンギーナですね。」

って言われてお薬もらって母親に言われたこと言ったら

「〇〇(本名)wそれ一歳とかの子供がなるやつじゃんw」って言われたw

私も喉痛かったのにその場で爆笑して崩れ落ちたからねwすぐ友達にLINEで言ったわw

それで明日大切なことがあるし大事をとって学校休んだの。(テスト近いのに)

まじ今昨日より喉痛いんだが?おい明日結構大事な日なんだが?どうしてくれるん?しゃべるのも痛いわ。

こんな意味ない((雑談は置いといて今日は!私の大好きなボカロの一つ!

「カゲロウデイズ」の曲パロを書いていく!

いやもう大好きすぎてリピしてるし、推しの配信の歌枠のやつも永遠に聞いてるからねw

名前は自分で考えた。考えたというか私の2推しの名前からとった。多分わかる人いないと思う。まず歌い手じゃないしね。

ほい!じゃぁカゲロウデイズレッツゴー!





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「はやくついちゃったなぁ」

俺、伊野中は親友の翔と遊ぶ約束をしていた日に待ち合わせの公園に余裕を持とうと思ったら案外早くついてしまった。

スマホを見れば12:30集合なのに12:15分をさしている。

さすがに早く着きすぎたかとため息をついて羽織っていたカーディガンをぬぐ。

さすがに8月15日、8月の中盤にいくら涼しい風が吹いていたって暑いものは暑くて。

すこし芝生のところに座って待っていようか。そう思って芝生に腰掛け、翔が来るのをまつ。

風を感じながら穏やかに待っていればふいに「伊野」という聞きなれた声がすぐそばで聞こえる。

「翔!」

「待たせたか?」

「ううん。ちょっと俺がはやく来すぎただけ。」

「そうか。」

「にしても翔その恰好厚くないの?」

彼はいつも着ている厚手のジャケットを着ている。革で暑いのに首元には防寒用みたいなふわふわしているものがついている。

「もう慣れちゃったからなぁ。」

「そっかぁ。慣れって怖いな。」

「にゃぁ~」

「ん?うわ!黒猫!可愛い~」

そういうと翔は芝生に座り、猫を抱き上げ自分の膝に座らせる。

「可愛いなぁ。」

翔は優しい表情で黒猫をなでる。

「でもまぁ。俺は夏は嫌いかなぁ。」

そうつぶやいた翔に俺の頭の中は?が増えていく。

どいういうこと?そう聞こうとした瞬間黒猫が翔の腕の中から逃げる。

向かったのは人ごみの多いところ。危ないと思ったのか翔は猫の後を追いかける。

「ちょっ!翔!」

俺も一人でいてはなぜかだめだと思って走り出す。

「翔!」

俺が叫んでも遅かった。翔はもうすでに飛び込んでいた。





歩行者の信号が赤に変わった横断歩道に。



鼓膜が破裂しそうなほどに鳴り響いたトラックのクラクションとガガガと’なにか′を引きずる音。



俺の先を走っていた’あいつ’はトラックの下で俺のもとまできていた。



目に映ったのは鮮明な血飛沫の色。




あいつのにおいといろんなんものがこみ上げて思わずむせてしゃがみ込む。





嘘みたいな陽炎が嘘じゃないぞと俺に嗤う。





上を見上げれば夏のような水色の空。





耳に入り込むうるさい蝉の声。





俺は蝉の音をさいごに視界がブラックアウトした。















































ようこそ








































――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


おかえりなさぁい!

今日はノベルじゃないから一人でしゃべらないとかぁ~。


推しの鬼の宴いいなぁ。


やべ現在22:32

↑普段21時には寝る人



寝よ。


続きはまたぁ

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