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だから早過ぎない!?最近バイトが忙しくて見れてないかも💦ガチ乙にだ。今まですごいミスしてたことに気づいて、マッシュの固有魔法の名前変えました!理由はミラージュはドゥウム兄さんの固有魔法だったからです!原作見てないから分からない💦ほんまにすみませんでした🙇‍♀️ ってことでスタート!











❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎

校「それで、君たちに頼みがあるのじゃ」

お「なんでしょう」

校「彼の息子、悪魔の五つ子デヒルクンタブレットがまだ残っているじゃろう。君たちには彼らと対峙して欲しいのじゃ。彼らも見逃す訳には行かないからな」

お「わかりました」

そ「誰が誰につけばいいのですか?」

校「そうじゃな…長男・ドゥウムはマッシュとライオ、次男・ファーミンはオーターとカルド、三男・エピデムはレナトスとツララ、四男・デリザスタはレインとソフィナ、五男・ドミナはアギトとわしで行こう」

お「ウォールバーグさんも戦われるのですね」

校「もしかしたらわしは要らんかもしれんがな」

あ「…」

校「では、明日彼らの城へ突入しよう」

神覚者「わかりました」







アドラ寮

ま「疲れましたな」

ふ「おかえりマッシュ君…ってそのローブは!」

ま「そうだよ、神覚者になったんだ」

ふ「ほんと!?おめでとう!」

ま「ありがとう!(´▽`)」

ふ「グ…(耐える)」

ら「帰ってたのか、マッシュ…神覚者になったのか?」

ま「そうだよ」

ら「さすがマッシュだ」

ま「(´>∀<`)ゝ))エヘヘ 」

ら「( ´ཫ` )」

ま「ありゃ」

ま「イリュージョン」

ら「すまないな」

ま「いいってことよ」

ど「聞こえたぜ、神覚者になったんだってな!さすがだぜ!」

ま「ありがと!」

ど「眩しいな」

ど「そしたら明日出掛けねぇか?」

ま「ごめん、明日は早速仕事が入っててね」

ど「早いな、どんな仕事なんだ?」

ま「悪魔の五つ子《デビルクンタブレット》を倒すんだって」

ふ「え!?」

ら「は?」

ど「は!?」

3人「俺(様)/僕も行く!」

ま「えー…ちょっと聞いてくるね」

3人「おう/ああ/うん」

ま「(転移魔法)」


校長室

ま「失礼します」

校「おお、マッシュよ。どうしたのじゃ?」

ま「明日の戦いにランス君達も行きたいと言っているのですが…」

校「そうじゃな…戦力は多い方がいい、万一危険になったらわしか君が何とかすればいいだろう」

ま「僕がですか?」

校「そうじゃ。君、回復魔法が使えたじゃろう?」

ま「…わかりました。みんなに伝えます。失礼しました」

ま「(転移魔法)」

校「…頼もしいもんじゃな」


アドラ寮

ま「戻ったよ」

ふ「おかえり!どうだった?」

ま「行っても大丈夫だって」

ふ「やったあ!」

ら「俺達もマッシュの力になれるよう努めさせてもらう」

ど「いつでも頼ってくれて構わないぜ!」

ま「僕のところはとりあえず大丈夫かな。フィン君はレイン君のとこ行ってあげて。ランス君はオーターさん、ドット君はアギトさんかな 」

3人「わかった」

ま「よし、明日に備えて今日は寝ますか」

3人「そうだな/ね」


翌日

ま「よし、行きますか」

ふ「うん!」

ら「ああ」

ど「おう!」

ま「3人とも、近くに来て」

ま「(転移魔法)」


魔法局

ま「お待たせしました」

校「おお、よく来たな」

ま「担当は昨日説明してあります」

校「そうか、では早速行くか」

4人「はい」


マゴル城

校「では、昨日説明したグループに別れて行動してくれ」

校長以外「わかりました」

ここからは順番で行きます。まずはマッシュ・ライオ組から!

ライオ(以下:✨)「ここだな!」

ま「そうですね」

✨「入るか」

ま「うす」

?「誰だ? 」

✨「世界一男前なライオ様だ!」

ま「マッシュです」

?「お前は…弟か?」

ま「違います」

?「そうか…俺はドゥウム(以下・どぅ)だ」

✨「知っているぞ☆」

ま「はい」

どぅ「俺に勝てるとでも思ってるのか?」

ま「勝つつもりですので」

どぅ「そうか…3割だ」

✨「舐められたものだな!」

✨「ライツ」

どぅ「勝つつもりなのにこの程度か…」

どぅ「ミラージュ」

✨「分身だと!?」

どぅ「ミラージュイリュージョン」

✨「多すぎる!」

✨「ライツセコンズ シャインプリズム」

どぅ「(なるほど、早いな)」

どぅ「ミラージュセコンズ カロイルスーコーブズ」

✨「グハッ」

ま「ライオさん!」

✨「大丈夫だ、マッシュ君…」

ま「(回復魔法)」

✨「!すまないな!」

どぅ「回復魔法か…」

✨「次行くぞ!」

✨「ライツサーズ ヒュペリオンインクラネイション」

どぅ「なんだあれは、サーズか…なら俺も」

どぅ「サモンズ フレイヤ」

どぅ「ミラージュサーズ アバターハンドレット」

✨「グハッ」

どぅ「8割も力を出したのは久しぶりだな」

ま「まだ僕がいますよね?」

どぅ「そうだったな」

ま「イリュージョン・アロー」

どぅ「ミラージュ 」

どぅ「俺の魔法と似ているな」

ま「僕のは幻影です」

ま「イリュージョン・ライツ」

どぅ「なぜさっきのやつの魔法を!?」

ま「幻影によって模倣してます」

どぅ「そうか…8割だな」

どぅ「ミラージュサーズ アバターハンドレット」

ま「イリュージョンセコンズ サマーフィールド」

サマーフィールドは夏に関連する魔法を無限、無詠唱で使用することができる魔法である。

ま「(雷)」

一瞬にして本体以外を倒す。

どぅ「…は?本気を出さねばならないようだな」

ま「最初からそうしてくださいよ」

どぅ「ミラージュ」

ま「イリュージョンサーズ モルペウスインクラネイション」

マッシュのサーズは杖に眠る力を解放し、空間内を相手以外全て幻影にし、空間内の幻影を自在に操る魔法である。相手の魔法ですら幻影に変えてしまうため、相手は魔法の使用も困難になる。

ま「行きますよ」

ま「(アロー)」

どぅ「ミラージュ」

呪文を唱えるドゥウム。しかし、魔法は発動されない。

どぅ「なぜだ?」

ま「僕のサーズによってあなたの魔法も幻影に変えてしまっているからです。この空間内ではあなたは魔法を使えません。」

どぅ「そうか」

ま「あなたの負けです」

ま「(パルチザン)」

どぅ「グハッ」

勝者 マッシュ!

ま「大丈夫ですか?」

✨「…」

ま「今回復しますからね」

ま「(回復魔法)」

✨「本当に君の魔力は凄まじいな!」

ま「まだ戦えますか?」

✨「すまない、俺様は先程の戦いで魔力をほとんど消費してしまった…」

ま「わかりました、僕はみんなに加勢しに行きます」

✨「俺様もついて行こう!戦えはしないが力にはなりたい 」

ま「わかりました。行きましょう」

✨「ああ!」

次はエピデム組!

‪✝︎「ダリィな」

つ「寒い…」

エピデム(以下:え)「プリン」

‪✝︎「しゃあねぇ、いくか」

‪✝︎「アンデッツ」

え「オリハルコス」

‪✝︎「やっぱりな」

つ「…」

エピデムの足が固定されるが、すぐに気づいて足を離す。

‪✝︎「こいつはやべぇな」

つ「…」

‪✝︎「サモンズ タナトス」

‪✝︎「アンデッツサーズ タナトスインクラネイション」

‪✝︎「なんとかあいつの血液に触れられれば…」

ま「…イリュージョン アロー」

無数の矢が飛んできてエピデムを攻撃し、傷口から血液が出る。

ま「遅れてすみません」

‪✝︎「まさか終わったのか?」

ま「はい」

‪✝︎「お前も大概やべぇな」

‪✝︎「これであいつの血液に触れた。俺のサーズがやっと本領発揮ってとこだな」

ま「僕もサポートします」

‪✝︎「頼むぜ」

つ「私も」

‪✝︎「アンデッツ」

え「オリハルコス ボックスマシンガン」

ま「イリュージョン キャンセル」

エピデムの魔法が無効化される。

ま「イリュージョン パルチザン」

え「グハッ」

え「まさか固有魔法が何個もあるとは…」

ま「何個も?違いますよ」

え「ならなぜこんなに多数の魔法を使えるのですか? 」

ま「これらは全て幻影によって生み出されたものです」

え「幻影ですか…」

え「オリハルコスサーズ シーシュポスインクラネイション」

ま「どうしたら…」

ま「そうか!」

ま「イリュージョンセコンズ コピーフィールド」

え「私の魔法が完全再現されている…」

ま「イリュージョンオリハルコス」

エピデムの攻撃は全て自身の魔法であるオリハルコンによって防がれる。

ま「イリュージョンアクセレイズ」

マッシュがエピデムの背後をとる。

ま「イリュージョンライツ」

え「グハッ」

勝者 マッシュ!

‪✝︎「お前すげぇな!」

ま「お2人は怪我ないですか?」

‪✝︎「俺は怪我しても治るからな」

つ「私も怪我はないかな」

ま「では次の所へ行きますね」

‪✝︎「俺も行くぜ!」

つ「私も…」

ま「行きましょう」









今回はここまで!次回♡200で描きます!

幻影魔法の使い手・マッシュ

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