テラーノベル
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⚠️注意⚠️
♡゛喘ぎ
直接的な表現
鬼化(右手と千トが色々と人間離れしてる)
左手君が可哀想
キャラ崩壊
それでも良い方どうぞ!!
右手「困りましたね…」
千ト「どうしよう、!!」
半泣きの千トに、何かを考え込んでいる右手…2人の頭には角が生えていた。
左手「おは…、ぶッwwwwなんだよそれwwwコスプレか?wwwww」
リビングのドアを空けた左手は2人を見るやいなや吹き出し笑い転げる。
右手「笑い事じゃありません!!!」
左手「わりッ、ww、で何があったんだよww」
左手が話を聞くと、昨日の買い物の帰りに謎の男に掛けられた液体が要因でこうなったのかもしれない…ということだった。
左手「なるほどなぁ、そいつは?」
右手「一応、先程ネストに調査を依頼しましたが…」
左手「まだ見つかんねぇ…と」
右手「はい、」
左手「とりあえず結果を待つしかねぇな」
ソファに座り、伸びをしながらそう言う。その時、誰かの腹の虫が鳴った。
左手「んぁ?」
千ト「…///」
右手「…ふふ、そういえば朝食を食べていなかったですね」
左手「千ト顔赤すぎだろw、まぁ俺も腹減ったし早く飯食おうぜ~」
千ト「う、うん…///」
そうして立ち上がった右手と千トに続き、左手もソファから降りる。その左手の目線の先にあったのは……千トの背中
左手「は、千トなんかでかくね???」
千ト「えぁ、ほ、ほんとだ!!左手君のつむじが見える…」
左手「今気づいたのかよ、てか注目すんのそこ??」
立ったまま改めて向かい合うと、千トの背丈がかなり伸びていることを実感した。顔を見て話すためには左手が目線を上げないといけない。
左手「でっか、185はあんじゃね?」
右手「いたっ、」
左手「あ?」
キッチンの方から右手の声が聞こえ、視線を向ける。そこには、額を抑えている右手。位置からするに、上の収納棚にぶつけたのだろう。
いや、収納棚の位置にデコがあるっておかしくね?
左手「…兄貴、ちょっとこっち来てくんね」
右手「は?どうして、」
左手「いいから」
食い気味に返事を返すと、不満気に右手が歩いてくる。近付いてくるのと同時に右手の背丈に違和感を覚えていく。
やっぱり……
右手「なんですか……って、ぇ?」
左手「いや、デカすぎじゃね???」
確実に190…いやそれ以上はある。
右手「左手……縮みました?」
左手「兄貴がデカくなったんだよ」
真剣な顔でそう問いかけてくる右手の背中を引っぱたいて言い返す。かなり全力で叩いたはずが右手はビクともしなかった。
右手「と、とりあえず朝食にしましょう、」
そう言って右手は再度キッチンに去っていった。
左手「デカすぎてビビったわ」
千ト「ね、右手君凄く大きかった……」
左手「いや千トもだけどな?」
バリンッ゛!!
千トと会話をしていると、またもや右手の方から物騒な音がした。
左手「今度はな……は?」
そこには粉々になったマグカップを片手に目を丸くしている右手。
右手「??????」
千ト「え、えぇぇ?!?!右手君大丈夫?!怪我!怪我してない?!」
千トの声で意識が現実に戻る。
左手「、おいおい何があったんだよ……」
右手「いつものように食事を運ぼうとしただけなのですが、……」
未だに困惑している右手の代わりに、足元にこぼれたお茶とマグカップの破片を片付けていく。
千ト「鬼になったから力も強くなったのかな……右手君元々握力強いし、」
右手「一理ありますね……」
左手「いや、それにしても限度があるだろ…」
少し引きながらも納得する。
左手「とりあえず、俺が運ぶから兄貴はもう座ってろ」
右手「すみません、お願いします」
そうして、左手の手により無事に食事が運び終わる。3人が食卓に座ると
「「「いただきます」」」
と言って一斉にカトラリーを手に取りはじめた。
千ト「凄い美味しそう…」
野菜たっぷりのスープに、レタス、ハム、卵などが挟まったサンドウィッチ。それを見て目を輝かせながらスープを掬おうとする。その時、
カーンッ!!
スプーンが床に落ちる。
千ト「あ、落としちゃっ…????ぇ??」
左手「あ?」
そうして千トの目線を追うと…
左手「は?、お前もかよ!!!」
スプーンが真っ二つにへし折られ、持ち手部分だけが千トの手の中で握られていた。スプーンの掬う部分は床に虚しく転がり、スプーンのスプーンとしての機能は無と化した。
左手「元々の握力関係ねぇじゃん…この馬鹿力が」
千ト「だってしょうがないじゃん…僕元々こんな力ないもん……こんな力あるって知らなかったんだもん……」
左手に責められ、拗ねたように頬を膨らませながら言い訳をする千ト。その姿はまるで母親に叱られた小学生のようだった。
左手「兄貴は…」
右手「まだ持っていなかったのでセーフです」
まだスプーンを持っていなかったようで、自信満々に両目を上げて左手を見つめた。
左手「いや、兄貴には前科があるからな?」
右手「ゑ?」
左手「ほら、千ト俺が食べさせるからもうなんも触んな分かったな?」
千ト「はーい…」
左手がスープを掬い、手を皿にして千トに食べさせる。
そうして朝食が終わり……。やっと休憩かと思えば力加減を間違えた右手がドアを破壊したり、左手の手を握った千トが、左手の手を粉々にしかけたり……、その度に掃除やらなんやらをしていたらとっくに夜になっていた。
左手「俺の休憩どこいった……?」
そんなこんなで完全に疲れきった左手。
シャワーや、ジャンプーなどが入っているボトルを粉々に破壊されても困るので2人を風呂に入れた後、自分も風呂に入る。
左手「やっと休憩できる…」
浴槽の縁に頭を起き、脱力する。
家中破壊しやがって…あれ修理費何円かかんだ?
額を想像しては顔を青くする。
……まぁ、経費で落とすか
左手「ふぅぅ…」
ベッドに倒れ込み、ため息を着く。その頃には時計の針は11を指していた。
疲れた……
仰向けになって天井を無心で見つめる。そんな無音の空間にドアが開く音がした?
左手「?」
右手「あ、良かったです起きてました」
ドアの方を見ると右手と千トが立っていた。
左手「なんだよ、つーかドア壊してねぇよな?」
千ト「流石にもう力加減分かってきたから大丈夫だよ!」
左手「おっかねぇなほんと…」
左手「は、?ぇ、で、でか…」
左手の目の前にあるのはいつもの倍程膨れ上がったモノ…。あまりのサイズに顔を青くし、後ずさる。
右手「先程から疼きが止まらないので…少し協力して頂きますね?♡」
左手「む、むりだろ…」
そんな左手の言葉は2人の耳に拾われること無く…、
こいつら力だけじゃなくて性欲まで強くなったのかよ…
自分よりも遥かに大きい体に囲まれて絶望する。その時後ろから千トにハグをされた。
千ト「あはッ、♡左手君が僕の体で包めちゃう♡♡ちっちゃくて可愛い♡♡」
左手「俺がちいせえんじゃなくて、お前らがデカイんだよ……」
ブツも有り得ねぇほどデケェしな
そんなことを考えていると、寝巻きのズボンに手をかけられ慣れた手つきで脱がされる。そのまま服はベッド下へ乱雑に放り投げられた。
そして右手の指がナカに侵入していく。
ぬぷぷ…゛♡♡
左手「ふ”、ぅ゛ぅ…♡」
普段よりも太く、ゴツく、長くなった指が腸壁をずりずり、゛♡と擦る。
左手「ん゛ッ゛ぁ゛♡♡ぃ゛いッ゛?!♡♡♡♡」
右手「いつもよりキツいですね……」
左手「ん゛ぅ゛う゛ッ゛♡♡♡、あ゛ッ゛♡♡」
だから俺じゃなくてお前の指が太いんだよ!!
なんて思うも口からは汚い喘ぎ声しか漏れない。
ぬちッ゛♡♡と音を立てて2本目の指が入ってくる。
左手「ほ”ぉ゛、……♡♡ゃ゛め゛”ッ゛♡♡♡♡ぅ゛あ゛ッ゛、?!?!♡♡♡」ぷしゃッ♡
千ト「あれ、イイ所当たっちゃったの?潮吹いて……可愛いね♡♡」
前立腺を思い切り指で潰され、甲高い声が漏れた。
左手「ぉ゛ッ゛♡♡そこ゛ッ゛♡♡、や゛ぁ゛♡♡♡♡お゛ぉ゛おッ♡♡♡♡ん゛ッ゛ッ♡♡」
いつも以上に汚い自分の声に、口元を両手で抑えた。手に阻まれ、息がしずらい。
左手「ぉ゛ッ゛?!?!♡♡ん゛ぅッ゛、!!♡♡♡♡」
前立腺を捏ねられ、潰され……ゴツゴツとした大きい手に好きなように弄ばれる。
これまじでやばいッ゛、!!♡前戯だけで意識トぶ……!!♡♡♡♡
左手「ふ”ーッ゛♡♡♡♡ふ”ーッ゛ぅ゛あ゛ッ、!♡♡♡」
右手「さぁ……このくらいで大丈夫ですかね」
左手「ひ”ぅ゛……♡♡♡♡」
指を抜くと、熱く膨れ上がったそれを孔にあてがわれる。
ずぷぷ……゛♡♡
左手「んぉ゛……♡♡」
やば…腹ん中こじ開けられてる……゛♡♡♡♡
千ト「ふふっ、必死に僕の服握って可愛いねぇ♡大丈夫だよ、♡♡」
そう言って千トの頭を撫でられる。自分よりも大きい手に頭がすっぽりと収まり、その安心感と優しい甘さに対する下半身への刺激のギャップで頭が溶けていく。
左手「ん゛ぁ”…♡♡ぉ゛ッ゛ッん゛♡♡♡あ゛ッ、ぅ゛う゛……ッ゛!!♡♡」
千ト「顔真っ赤っかだねぇ…♡♡」
上を見あげると千トが愛おしそうな、でも獲物を逃さぬという獣の眼差しで左手を見つめていた。熱を持ったその眼差しに左手は心臓がうるさくなる。
左手「はッ゛ぅ゛…♡♡♡」
右手「左手、こっちも忘れないでくださいね」
どちゅッ゛!!!!♡♡
左手「、?♡♡お゛ッ゛ッ、♡♡ほぉ゛お゛?!?!♡♡♡♡あ゛ッ゛♡♡ぁ゛へッ゛♡♡」ぷしゃあッ♡
甘く熔けた脳に電気が走る。頭がビリビリして、体が痙攣する。それが収まる前に右手が腰を打ち付け始める。
左手「あ゛ぁ゛ぁッ゛♡♡♡む゛りッ゛♡、でかッ゛、♡♡♡♡こ゛ぁ゛れ”る゛ッ゛、!!!♡♡」
右手「大丈夫ですよ、こんなんじゃ人は壊れません」
右手「それに…まだ全部入ってませんよ?」
左手「ッえ、゛、?♡♡」
全身が固まる。
もう、結腸の手前まで来てんのに、?は、?
右手「貴方ならまだ大丈夫でしょう?」
そう言って左手の腰を掴む。
左手「へ゛ッ゛ぁ゛ッ゛、?!♡♡む”り゛む゛り”ッ゛!!!!♡♡♡は゛ら゛ッ゛、やぶれ゛る゛ッ゛て、゛!!!!!♡♡♡♡♡♡」
涙目で足をばたつかせて抵抗するも、体格差のせいで意味は無い。平然とした顔で結腸の壁をノックする。
左手「や”だぁ”あ゛ぁ゛あッ゛!!!!!♡♡♡は”な”せッ゛!!!♡」
右手より、半分程小さい手で必死に右手を押し返すも、普段より力の強い右手に叶うわけが無い。大きい体に覆いかぶされ、1mmも動けないまま奥を突かれる。
左手「う゛わぁ゛ぁぁ゛ぁん!!♡♡♡♡と゛ま゛ッ゛て”ぇ゛……!!!!!♡♡」
大粒の涙を零しながら懇願するも……
ぐぱぁ゛…♡♡ぐぽッ゛♡♡♡♡
左手「お゛ッ゛、?!、♡♡ほぉ゛ッ♡♡♡♡お゛ぉ゛ぉお゛ッ゛♡♡♡♡」ぷしゃッ、!♡♡
右手「ほら、全部入りましたよ」
結腸に右手のモノが侵入する。
むりだッ゛、これ、♡♡あにきの形おぼえさせられるッ゛……♡♡♡♡♡♡
ぐぽッ゛、♡♡ぐぽっ゛……♡♡
左手「い゛ぃ゛い゛ぃッ゛、?!?!♡♡♡♡や”らッ゛♡や”ぇ゛でッ゛!!!!!♡♡♡♡ぐずッ゛♡♡や”ぁ゛あぁぁ”ぁ゛、!!!!♡♡♡」
それから3時間。
びゅ〜ッ゛、♡♡びゅッ、♡♡♡♡
左手「お゛、♡♡お゛ぉ゛ぉ゛お……♡♡♡♡でてり”ゅ…♡♡♡」
1回1回の有り得ない精液の量に左手の腹は少し膨れていた。
右手「ふ”ぅ゛……、♡♡」
ずろろ゛……♡♡
熱い吐息と共に右手のモノが抜かれる。
左手「ん゛ぅ゛う゛う……♡♡は〜ッ゛♡♡はーッ゛♡♡♡♡」
や、やっとおわった、♡♡
どぷ、゛♡♡
ナカに収まりきらなかった精液を垂らしながらそんなことを考える。途中何回も意識を落とすも、また快感で起こされ……を繰り返し、頬には涙の跡が残っている。
左手「はぁ゛ッ、♡、ん゛ッ゛ぉ゛、♡♡♡」
余韻で甘イキを繰り返しながら必死に息を整える。犯され続け、敏感になった体は精液が外に零れていくその感覚さえも快感になってしまって体を痙攣させた。
千ト「じゃあ次は僕だねっ」
そう言って左手の頭をゆっくり枕に置いて、左手の足の間に移動する千ト。
左手「ッ、は?」
千ト「え、?」
流石に嘘だよな、?
左手「せんッ゛、と、♡、おれ、も゛ッむり、♡♡」
千ト「え〜?困るよぉ、3時間も生殺し状態だったのに……」
そう言いながら自身のものを左手のナカに埋め込んでいく。
左手「や”だゃ゛だや゛だぁ゛ッ゛、!!!♡♡♡♡」
こちゅっ♡♡
左手「あ゛ぅ゛ッ゛、♡♡♡だぇ゛ッ゛、!!!♡けッ゛ちょ、い”れら”ぃ゛でぇ゛、!!!♡♡♡♡」
千ト「右手君はいいのに?酷いよ左手君」
左手「ちがッ゛ぁ゛、♡♡♡♡ぃい゛っれ”ッ゛♡♡ぃ゛ッ゛て゛な”いッ゛♡♡♡♡♡ぃ゛ッ、?!?!♡♡」
抵抗する体力すら残っていないというのに千トは腰を掴んで結腸に熱いものを擦り付けて来る。
左手「うぁ゛ぁああ゛ッん゛、!!♡♡しぬ゛ッ、゛!!!!!♡♡しん゛ぢゃ”ぅ゛から゛ッ゛!!♡♡」
ぐぽッ゛♡♡
左手「お゛ッ゛ぉ゛、、♡♡♡♡」
千ト「わ、右手君ので奥ぬるぬるしてる…」
結腸を突いてから静かになった左手に構わず腰を打ち付ける千ト。
左手「お゛ッ゛♡♡、ほ、゛……ぁ゛、♡♡ぁ゛あ゛ッ、?♡♡♡♡」
完全に意識がトンでいる左手は、千トの重いピストンの度に意味の無い母音を零すだけだった。
千ト「ほら左手君、起きて?」
そう言うと左手の膝の裏に腕を通し抱きしめるように持ち上げる。
その浮遊感に目を覚ました左手。
左手「ッ゛ぇ、?♡♡あ゛ッ、♡♡」
千ト「あ、おきた?これやってみたかったんだよねぇ♡♡左手君かる〜い!」
右手「千トが左手を…やっぱり筋力が強くなってますね、再確認しました」
千ト「元々の僕が頼りないみたいな言い方しないでよ、……」
右手「だってそうでは、?」
千ト「酷いっ!」
左手「、、?♡♡、な、な゛にぃ、…?♡♡」
状況を理解しきれていない左手の脳に重い快楽がぶち込まれる。
どちゅんッ゛!!!♡♡
左手「んぉ゛ッ゛?!?♡♡♡♡、?お゛ッ゛ッ、♡♡♡♡ほぉ゛、…♡♡♡♡、?」
1度大きく体を脈打たせる。その後も小さく震えメスイキを繰り返す。
そうして快感が収まった頃に状況を理解した。
左手「ぇ、゛?は、?♡♡おろ゛しッ゛、♡♡」
どちゅッ゛♡♡
喋る暇など与えず結腸の奥をごつごつと突く。自重のせいでいつもより奥に千トのモノが入る。
ぁ、これ、だめだ、!!♡
左手「お゛ッ゛♡♡ぉ゛く゛だ”め”ぇ゛ッ゛!!♡♡お゛ろ゛じでッ゛゛!!!!♡♡♡♡」
千ト「うんうん、奥気持ちいんだよね♡♡」
どちゅッ゛!!!♡♡ごちゅんッ!♡♡
左手「お゛ッ゛、!!!♡♡ぉ゛ごッ゛♡♡ッ゛ぅう゛わ゛ぁ゛ぁぁ゛んっ゛!!!!!♡♡♡♡…ぅ゛♡♡♡♡」ぷしゃ゛ッ゛
左手「お゛…♡♡」
一際量の多い潮を吹くとまた気を失う。
左手「あ゛~、♡♡、ぅ゛う゛う、…♡♡」
千ト「あれ、左手君またトンじゃった、?」
軽く揺さぶるも左手が起きる気配は無い。
千ト「起きてよ〜!」
左手「ッ゛ぉ゛、?!?!?!♡♡ ♡♡」
そんな可愛いお強請りとは反対に、重い一突きを結腸に入れる。ばちゅんっ!!!!と激しく肉がぶつかり合う音とともに左手は目を覚ました。
左手「、?♡♡ッお゛?♡♡♡♡♡へッ゛♡♡、?♡♡♡」
千ト「あ、起きた!良かった~!」
そう笑顔をうかべる千トの隣では、右手が眉をしかめていた。
右手「千ト…貴方はその顔でかなり酷いことをしますよね」
千ト「右手君、人のこと言えないよ?」
時刻はAM2時。左手は一体どこまで耐えられるのだろうか。
千ト「ッ゛、♡~」びゅ〜ッ゛♡♡、どぷっ♡
左手「お゛、♡ぅ゛う、…♡、?♡~、〜、♡」
千ト「あッ!体戻った!」
何度目の吐精。
時刻はぴったりAM5時。薬をかけられてから丁度12時間。
右手「どうやら薬の効果は12時間だったようですね、…」
千ト「ね、左手君!もどッ、左手君?!?」
鬼化の効果でくらくらする頭のまま犯し続けていた為左手の状態に驚く。
左手の腹は精液でふくれ、ベッドは潮や何やらでびちゃびちゃになっていた。
右手「……やりすぎました」
千ト「絶対怒られる…」
自分たちの未来を想像し、青ざめながら後処理をするのだった。
左手「ぐ”ぅ゛ぅ゛……ぃ゛だぃ゛、………あ”ほ”……」
「「すみませんでした……」」
掠れた声で唸る左手の前に正座する。
左手「さ゛ん”じか゛ん”も、ッ゛、ヤ゛りや゛がッ゛て゛、!!」
右手「……3時間?」
左手「ぁ゛?、お゛れ゛がさぃ゛ご、に見た゛とき”、に゛じだった゛ろ゛」
千ト「アッ……」
千トに犯されて1回目の気絶の時点から記憶が無いらしい。それを聞いて千トが小さく声をもらす。
右手「それ……半分位記憶トんでます…」
左手「……は”、?」
この後、歩けるようになった左手が風呂場で服を脱いと、腰に馬鹿でかい手形がくっきり残ってたらしい。
左手「加減を覚えろバカタレが!!!!!」
推しに性癖をぶつける部屋で書いてた鬼化ネタです!
いやもうほんと、鬼化少なすぎて……自給自足するしか😢😢
7081文字‼️読んでくださりありがとうございました🥳
コメント
12件
こっちでも鬼化を出していただいたの神すぎます!!!! 『性癖を推しにぶつけるぞーー!』 の方ももちろん良かったけどこっちも最高です! 最高すぎて浄化されそうでした...
2人に犯される左手さん可愛すぎる、、、
初コメ失礼します!! やばい...左手くんがバチバチ攻められるの癖に刺さりまくっててヤバいっす!! (語彙力消失)