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木兎⤿「」
赤葦⤿『』
黒尾⤿【】
孤爪⤿[]
そう、前回研クロだそうと思って出せなかったんです。今回はちゃんと出します
梟谷学園 最寄り駅 ホーム
「黒尾と研磨、元気かな」
『えぇ。元気ですよ』
「赤葦なんで知ってんの、?」
『俺、孤爪の連絡先持ってるんでちょくちょく話してます』
「そーなの?」
『はい。』
音駒高校 最寄り駅 改札前
[………何ソワソワしてんの、クロ]
【えっ、!?】
[まさか、バレてないとでも?]
【…さすが、研磨。】
[そうだ、今日2人は泊まってくの?]
【おう。】
[………俺、うるさいのは嫌だからね、]
【ははっ、木兎はああ見えて、俺らの前だとだいぶ静かなの知ってるだろ】
[まぁ、]
数十分後
「黒尾!」
【木兎!】
周りの目を気にせず抱き締め合う2人に思わず呆れる2人。
『[木兎さん/クロ、此処外ですよ/だから]』
「あ、ごめッ」
【ゃだ、…ごめっ、なさ】
『怒って無いんで大丈夫です。(抱締、頭撫』
「ん…ほんと、?」
『はい。(涙拭』
「ん、…そっか、(抱締」
[クロ]
【は、っ……ごめ、け、ッま…】
[鉄くん、俺怒ってないから(背中撫]
【ん、ほんと?】
[うん、]
【そっか…良かった……(抱着】
[(……、大きい犬…)]
『そろそろ行こっか』
[だね]
【けーくん、】
[はいはい(手繋]
「あかぁし、…」
『わかってます』
……、、(多分幼馴染とか親友辺りなんだろうけど供給過多〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ありがてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
[そういえば今日泊まるって聞いたけど]
『あぁ、うん。泊まるよ』
「!!」
「くろーと一緒!」
【うん!】
『…、ふふ』
[…夜更かししてまで惚気とか嫌だよ?]
『大丈夫。孤爪のもちゃんと聞くから』
[なら良し]