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4件

白🍌さんが⛄️さんに恋をしている所に🍌さんが来たけどこれからどうなるのかな❓⛄️さん二人は⛄️さんを巡ってメラメラしているのに。
猫おじいちゃん…可哀想に… おらふくんも思ってた以上に頭がお花畑で面白かったです✨️
※つづき※
🍌☃️←白🍌
どっちの🍌も性格ひん曲がってて歪んでます
口も悪いから終わってる。
🐱おじいちゃん視点も多し
☃️の脳内は幸せ花畑
※ご本人様無関係
※作者の妄想消化物語
※SNS含むシェア🆖
キャラ改変もいい所…そんな話ですどうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーEpisode5 【対面】
カチャン…
カチャーーーーーー
……ん??
ん???
「モグモグモグ…」
「モグモグ……」
なんでかのぉ…ものすごーーーく静かな食卓じゃない??
さっきから食器の音しか聞こえんのぉ…
昨日の夕食はもっと賑やかだったのにのぉ〜…
なんかしらんけど…わし、とっても気まずいのぉ〜……
「あ、あのー…オンリー?」
「はい」
「あの、おらふくん?」
「…な、なに?おじいちゃん…」
「……なんか、二人あったのかのぉ???」
「ッ…!!!!」
「ッーーーーー!!!!!」
単純に気になって聞いただけ…だったんじゃが…
オンリーは目を見開いておるし…
おらふくんは顔を赤くして驚いとるし……
え、…本当になにがあったんじゃ???
ーーーーーーーーー
「ふぅ〜…アカンわぁ〜恥ずかしすぎて朝ごはん…味わからんかったなぁ〜」
折角、オンリーが作ってくれたんに…申し訳ないことしてしまったなぁ…
「…はぁ〜」
そうは思うものの…今朝の出来事が頭に浮かんでしまい
それを思い出すだけでも未だに顔が熱くなるッ
ほんまに…僕ってやつは寝ぼけていたとは言え
『ーおんりぃ…撫でてやぁー』
「ッーーー!!あかん!あかん!!あかーーーんッ…もぉ〜〜〜!!!はよ忘れよぉおおッ!!!」
廊下で叫ぶと僕の声が屋敷中に響く
その声を聞いて、こちらに向かって走ってくる足音が聞こえてきた
「ッーーーーどうしたの!!!おらふくんッ」
「オンリーッ!?!」
息を切らせて走ってきたのは、オンリーやった
オンリーは僕の側まで来ると僕の体のあちこちを確認して
「大きな声が聞こえたからッ…何かあった?!大丈夫?」
怪我でもした?何か痛いとかある?と…めちゃくちゃ心配してくれて
その勢いに押されて黙っていたら「おらふくん?」と顔を覗き込まれた
「あ、や、えっと…な、なんでもないねんッ…ごめんっ!!!」
ハッと意識を取り戻して
何もないことを伝えて謝った
「…ほ、ほんと?」
「う、うん!!ただ、ちょっと…叫びたなって……へへへっ」
叫びたくなったのは…事実やけど
よくよく考えたら家の中で叫ぶんは違うよなぁ
…はぁ〜またやってしまった
怒られるやろなぁ…心配して走ってきたら、何もなかった…なんて…
チラリ…とオンリーを見ると
ホッとした表情をしていてひと言
「良かった…」
と、優しく微笑んでくれた
……ドキッーーーー
「…え」
「ん?どうかしたの…おらふくん」
「ーーーーあ…えっと、なんでもない…かな」
「そう?…あ、そうだ旦那様が探してたんだ、おらふくんに話があるって」
「僕に??」
「そうみたい…旦那様の部屋に一緒に行こうか」
「…うん!!」
僕はオンリーの後を追うようについて行った…
にしても…
何やったんやろ…さっきの感覚ーーーーー??
コンコンコンッーーーー
「旦那様、オンリーです。おらふくんをお連れしました」
『お〜!!入ってかまわんよ〜』
オンリーが扉を開けて中に入るように目配せしてくれた
それに僕はペコリッと頭を下げておじいちゃんの部屋に入った
「おじいちゃん…僕に話って??」
「お〜…おらふくん、実は昨日おんりーくんから連絡があってな」
「え!おんりーから!!」
おんりーの名前に思わずドキッと大きく心臓がはねた
「なんでも、おらふくんが心配みたいで…迎えに来ると言っておったよ」
「おんりーが迎えに来てくれるん??」
「そうみたいよ?(も〜のすご〜く、怖かったからのぉ…おんりーくん」
「いつ!?いつ迎えに来るんかな??」
「さぁのぉ…早いうちには来ると言っておったから…もしかしたら…」
おじいちゃんが窓の方に身体を向けて
何も言わへんから何かあったんかな?と思って
「おじいちゃん?…」
そう声をかけたら
「おや…噂をすれば…じゃの?」
ゆっくり僕の方に振り向いて窓の外を指さした
…ん??
指さされた窓を覗き込むと
遠くから歩いてくる人の姿
緑色の跳ねた髪の毛…
オレンジ色のカーディガン…
「ッーーー!!!!!」
僕は勢いよく振り返っておじいちゃんの目を見ると
「行っておいで」と言っているかのようにニコッと微笑まれて
僕はおんりーのもとに走って向かった…
「おんりーっ!!!!!!」
「ッおらふくん?!」
走った勢いのままおんりーに抱き着くと
おんりーは驚いて「えっ、ちょっ!!まっーーー!」と倒れないよう後ろ足に力を入れて頑張って耐えてくれた笑
「おんりーっ!!!」
「ッおらふくん…どうしたの?!」
「んふふ〜!!!おんりーやぁぁあ!!!!」
「ッちょっ!え、またっーーーー」
ドシンッーーーーー!!!!
僕はおんりーに抱きついたまま、グンッとより抱き着こうと力を入れたら…
おんりーは体勢を崩してそのまま後ろに尻もちをつく方で倒れてしまった
「ったたた……」
「ご、ごめんっ!おんりー、大丈夫やった?!」
「ッだ…大丈夫、それより、おらふくんこそ怪我してない?」
「僕は全然大丈夫…おんりーが抱きしめてくれとったし………ッ」
「そっか、それなら…良かった」
ポンッと頭の上に置かれたおんりーの手のひら
優しく撫でてもらって「怪我がなくて良かった」そう言いながら
おんりーは、優しく笑っていて
僕の胸はキューーーッと甘く苦しくなった
おんりーの膝の上に跨ったまま
「ふふ〜」とニコニコしながら揺れていたら
後ろの方から足音が聞こえて
「ふぉっふぉっふぉ〜笑、相変わらず、仲良しさんじゃのぉ〜」
「ッあ!おじいちゃん」
「こんにちは、大富豪おじいちゃん」
「久しぶりじゃのぉ、おんりーくん」
「お久しぶりですね」
おらふくん、降りれる?…おんりーに言われて僕は慌てて膝の上から降りて、 おんりーの手を引いて身体を起こすのを手伝った
「元気そうでなにより…他の皆も元気かの?」
「ドズルさんやぼんさん、MENも来たがってたけど…今回は”俺が”来たい理由があったしね…また次、遊びに来るってさ」
「そうか、そうか…所で??来たかった理由というのは…??」
「ぁあ…なんか、おらふくんが”昨日の電話で”俺にそっくりな人が居るって聞いたから…」
ーーおらふくんの迎えに行く、”ついでに”会ってみたくてねーー
…ん??
なんか…おんりー…怒ってんのかな??
若干…言葉の端々に棘がある…ような…??
おんりーの顔をひょこっと覗き込むと
僕に気づいてニコッと笑うおんりー
ん??…怒ってる訳ではないんかな??……ん???
おんりーの横に立っておじいちゃんとのやり取りを見ていると
ふと視界にオンリーの姿が目に入った
オンリーはジッとおんりーの姿を眺めとって
どうしたんやろ??
あ、もしかして…
(そっくりで驚いとるんかな?)
なんて思ってたら
オンリーが僕が見てることに気づいてくれて
ニコッと微笑むから僕も釣られてニコッと笑い返した
(なんや、オンリーも笑ってくれるし…僕の気のせいなんかな?)
ーーーーーーーーーーーーーー
「はぁ…森の中っていっても広すぎでしょ?……」
歩けども歩けども…先が見えない
どんだけ森の奥に建ててんだ…あの大富豪おじいちゃんは
道は綺麗に舗装されてるから歩きやすい
それが唯一救われるところ…かな
「多分…そろそろだよな」
キョロキョロとあたりを見回していると
遠くの方から聞こえてきたのは俺の名前を呼ぶ声で
「おんりー!!!!!!」
物凄い勢いでおらふくんが走ってくる
それもすごい速さで
ビューーーーンっと駆けてきたと思ったら
少し手前でジャンプしてその勢いのまま俺にガシッとしがみつく
思わず後ろに倒れそうになったけど
グッと力を入れて軸足でなんとか持ちこたえた
おらふくんは「おんりー!おんりー!」と俺の名前を呼んで
ぎゅぅと抱きついてくる
それが可愛くて仕方がなくて思わず頬が緩む
「んふふ!おんりぃやぁー!!!」
グンッ!!!とおらふくんがさっきより体重をかけて
俺の方に寄りかかるから
流石の俺も支えるのが限界で後ろに尻もちをつく形で倒れた
もちろん…おらふくんに、怪我なんてさせたくないから
抱きしめたまま手は離さなかった…
たった1日…されど、1日…俺にとっては1週間くらい会えてなかった…
そんな感覚
おらふくんは、ニコニコ笑いながら
俺の名前を沢山呼んでくれた
沢山呼んで、沢山甘えて、頭を撫でたら幸せそうに笑ってくれて
釣られて俺も笑ってしまう
おらふくんの笑顔はまるで魔法みたいだ…
そんな俺達の幸せな空間にやってきたのは
大富豪おじいちゃんと……
ぁあ、アイツがきっとそうなんだろうな…ーー
おらふくんが言っていた『オンリー』…
チラッと一度だけ視界に入れて
おじいちゃんに話しかけられるからそれに答えていると
おらふくんが小さく手を振っているのが横目で見えた
その手を振る相手は…オンリー
嫉妬で怒り狂いそうになるのを必死に抑えて
おらふくんの手を握った
おらふくんは一瞬驚いた後ニコッと笑って「どないしたん?」って…
…はぁぁあーーー可愛いッ
どないしたん?じゃないよ…ほんと…
ぁあーーーーホントに可愛いなぁ…おらふくん
目尻が下がって緩んだ顔になる俺…
幸せだなぁと思いながら
オンリーとやらを横目で見ると
へぇ〜…そんな顔するんだねぇ……面白いじゃん
さっきまでは、おらふくんとニッコリ笑ってたくせに
今は嫉妬に満ちた表情…
お前には出来ないだろ?こんなこと…ははっ残念だったね…
おらふくんは”俺の大切な人”なんだーーー
お前なんかに渡さないし、渡す気もないね…
「ねぇ、おらふくん」
「んー?どないしたん、おんりー??」
「大好きだよ」
「ッちょ!な、な、なに急に言っての!?も、もぉおお!!」
「おらふくんは??」
「ッーーー!!ちょ、ほんまにどないしたん!?おんりーッ!!」
「おらふくんからも聞きたいな…だって昨日の電話…”途中で終わっちゃったし”…ね?お願い」
「うっーー…た、たしかにッ」
おらふくんの両手を持って
俺は指先にチュッと口づけた
指先から伝わるおらふくんの体温
それは徐々に熱を上げて
白くて可愛らしい頬は桜色にやんわりと染まり…
とても恥ずかしそうに
俺の耳元で答えてくれた…
「僕もおんりーの事…大好きやで」
ーーーーーーーーーー
幸せそうな顔だった…
今までに見たことのない満面の笑み
駆けていくおらふくんの横顔はキラキラと輝いていて
とても可愛いらしかったーーー
ツキンッ…ーーーー
おらふくんを見送った後
胸が苦しくなった
朝とは違う苦しみがオレを襲うーーー
苦しくて切なくてどうして良いか分からず
その場にうずくまると
旦那様が慌てた声で「どうしたんじゃ!!」と声をかけてくれた
オレは旦那様に今の状況…そして、昨日から今朝にかけての出来事…
苦しむ胸を抑えながら説明すると
一つため息をこぼして
旦那様がオレの背中を擦りながら伝えてくれた
「オンリー…それは、恋じゃな」
「恋…ですか」
「それも、おらふくんに…恋しとる…そうか、そうか…」
「…旦那様オレはどうしたら良いんでしょうか」
「…そうじゃのぉ………」
旦那様は『ワシは人を好きになる事を止めることはしない…
ただ、その、好きな人が悲しむことをしないように…その思い人の幸せとは何か…それを考えて行動すればいい…それがオンリーお前さんには、できる…そう思っておるよ』と助言してくれた…ーーー
オレはおらふくんが好きなんだ…
あの陽だまりみたいな笑顔をずっと見ていたい
オレのそばで笑っていてほしい…
でも、おらふくんの好きな人はオレではない
もう一人の『おんりー』
その人との幸せを願って
オレはこの思いに蓋をすれば…ーーー
それでいい…ーーー
そう思って旦那様と二人おらふくんの後を追って
『おんりー』と対面したんだが…ーーー
なんだあのスカした野郎…
オレが動けないことを良いことに、おらふくんとの仲を見せつけてくる…
おらふくんがお前と仲良くするのは別にいいさ
おらふくんはオレにとっても大切な人だ
おらふくんが、幸せそうに笑えばオレだって幸せだ
現にこうしてオレに手を振ってくれる
可愛い…本当に陽だまりみたいな人だ心がポカポカする…
そんなおらふくんの行為に嫉妬して
手を握る…か…ーーーー
ふぅ〜ん…
初めから敵意むき出してきてる奴に優しくできるほど
オレは人としてできてないからな
そうこうしていたら…へぇ〜…なに、指先にキスなんかしてんだよ
するなら唇にするくらい大胆に動けないわけ?
大好きだよ…そんな、軽い言葉じゃなくて『愛してる』とか言えないわけ?
は〜なるほど、『おんりー』はヘタレって訳ね…
ぁあ…おらふくんの桜色に沿った頬はとても、可愛いね
見ていてオレも癒されるよ…ーーーーー
仕方ない…ココはオレから挨拶に行こうか
ーーーーーーーーーー
いやぁ、しかし…まさか、オンリーに恋心が芽生えるとは
おらふくんも罪な子じゃのぉ…
ま、オンリーの事だ…
ワシの助言を聞いてきっとおらふくんの幸せを考えて行動してくれることじゃろう…うんうん…
…もうね、さっきから凄いのよ…おんりーくんの殺気が
もう…ワシの心臓さっきからドッキドキしっぱなしなんじゃよ〜
…こう見えて
「旦那様、私も挨拶してよろしいですか?」
お?自分から挨拶とは…
何と良い心がけ
このおんりーくんの殺気にも動じないとは流石じゃのぉオンリー
「ん?あぁ!そうじゃね、オンリーもおんりーくんに挨拶なさい」
頭を下げてワシの一歩前に出るオンリー
おんりーくんの前に行くと深く一度頭を下げたニコリと笑い自己紹介を始めたんじゃが…
「始めまして…旦那様と”おらふくん”からお話はよく聞いておりました、私オンリーと申します」
「…これは、これは、俺は”おらふくんの恋人”のおんりーです」
なんだか…雲行き怪しくなぁい???
「恋人??ですか」
「ぇえ、俺の大切な”恋人”ですよ、おらふくんは」
「おや??…そうだったんですね…”昨夜”お茶を交わした時にはそのようなお話が”一切”出ませんでしたので…”てっきりお友達”なのかと思っておりました」
「あーーそうですか、きっと、恥ずかしかったんでしょうね…おらふくん照れ屋さんだから」
「そうですか…恋人なのであれば私なら自慢したくなりますけどね…」
…………んーーーー????
オンリーッ…おや、オンリー???
ワシの助言…覚えておるのかのぉおお????
なんか…凄いのよ…殺気が
ね、おんりーくんの殺気が…あれ?!
オンリー?!?そして。おんりーくん!?!
ちょっと…ちょっと、ふたりとも???
……あっつ!!熱くない?!?
え、なんか、ワシの周り炎が見えるんじゃが?!?
バチバチ…メラメラ……嘘だぁ…
そ、そうじゃ!!おらふくん!?!
おらふくんは?!?!どこにいったんじゃ?!?!
あーーーー!!おった!!!!
「お、おらふくん!!ちょっとあの二人どうにかッ…ーーーーー」
「おじいちゃん、あの二人めっちゃ仲えぇね!!」
「え゛?!」
「やって、ほら!仲良く握手してるし!!やっぱり、そっくりやから気が合うんやねぇ〜!!!」
「え゛ぇ…ぇえ…そ、そうねーーーー」
だめじゃっ!!!
ダメダメ!!ダメダメじゃ!!!
もう、お花畑ッ!!!
誰かっ!!誰かッ!!助けてくださーーーい!!!
そ、そうじゃっ!!!こ、こういう時のッ!!!
彼らじゃっ!!!!
ワシはすがる思いで電話をかけた…
『はい、ドズルです!』
「あーードズルくん!!ワシワシ、大富豪おじいちゃん!!大至急森の別荘まで来てくれんかのッ!!!ワシの命が無くなりそうなんじゃっ!!!」
『え?命??…え、おじいちゃん??ちょっと声が遠くてッ』
「あれ?!もしもし?!もしもーーーーし!!!」
「ふふ、おんりーとオンリー仲良くなれそうで良かった〜」
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40
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シール好き
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MIYU
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