テラーノベル
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はだけた浴衣に頬を赤らめて盛大に誘っている翔太くん。
控えめに言って〝最幸〟
翔太💙『んふっ////蓮おいで……キスの仕方教えてあげる///』
うん、酔ってる。こんなにベロベロに酔っ払う翔太くんを初めて見るけど・・・ エロい
外ではお酒飲ませられないな。
誰彼襲われてしまう。
翔太💙『早く来いよぉ蓮////おいでぇ♡』
いや、襲う方かもな。
〝襲われる〟淡い期待を携えて翔太くんの待つベットまで来ると、右腕を掴まれベットへ上がる。
蓮 🖤『イイね。襲われるのも悪くない』
翔太💙『何言ってんの蓮?ふふっ///キスしたげるからもっとこっち来て』
はだけた浴衣の隙間から胸が見えてます。
あぁ至福の時間だな。
その隙間に手を差し込んで胸を触りたい衝動に駆られる・・・我慢だ蓮。
翔太くんは俺を寝せると上に跨った。
はだけた浴衣からは、白い太腿が剥き出しになり、早々に我慢の限界を迎える。
太腿を手で撫でるとパシッと音を立て叩かれた。
翔太💙『コラッ♡駄目ですよ////お触り禁止だよぉ///』
何でだよ・・・と言い掛けた所で、キスが降ってきた。肩に手を置くと艶やかに上唇を食むとリップ音を響かせて離れていく。
ん・・・終わり?
翔太💙『蓮、物欲しそうな顔してる//ふふ変態っ』
なんかムカつくな・・・
意地悪な顔して節目がちに俺を見下ろすと、その妖艶な表情に息を呑む。
俺の頬を撫でると指で唇の輪郭をなぞり、薄く開かれた口の隙間を目掛けてもう一度キスをすると舌が挿し込まれて中に侵入してきた。
翔太くんの動きに応えるように舌を抱き合わせる。
蓮 🖤『んっ///悪くないね…』
気を良くした翔太くんは大胆になると、自身で浴衣の襟を着崩すと胸と、綺麗な長くて白い首筋を
露わにした。
伸びてきた俺の手を再度バチンと叩いた。
翔太💙『だーめ』
蓮 🖤『何でよ?』
〝ふふ〟と楽しそうに笑うと俺の首筋に舌を這わして、時折吸い上げくすぐったい。
たぶんキスマーク付けようとしてる。
蓮 🖤『もっと吸わなきゃ付かないよ?くすぐったい』
あっ拗ねた。口を膨らませて〝んー〟と唸り声を上げると勢いよく鎖骨を噛むと思い切り吸い上げた。
蓮 🖤『ンンッ///ちょっ…///しょう…はぁッ』
翔太💙『感じてるの?蓮///?』
蓮 🖤『くすぐったいの!』
翔太💙『ふんっあっそっ』
また拗ねた〝もう知らないから〟そう言って下へと降りていくと下着を剥ぎ取り俺のモノを口に含んだ。いきなりの刺激にビクリと反応する。
更に気を良くした翔太くんは手で強く扱くと亀頭を吸い上げる。いつもより強い刺激で吸い付いている。
蓮 🖤『ンンンンッ///おい馬鹿…ッ///ンンッヤッ翔太…やめろっンンッ///お願いだから止めて//ねっイイ子だから』
翔太💙『蓮くんもうちょっとでイケますからね///頑張って♡蓮可愛いゾ』
蓮 🖤『お前///ンンッ覚えてろ///ンンンンッ翔』
白濁を翔太くんの口内に放つと、ゴクリと飲み干し、また手で扱いている。
蓮 🖤『いい加減にしなさい//んっ翔太…次俺の番///やめろッはぁ、はぁしょうた…///ンンッ///』
出したばかりの熱塊から僅かばかりの液体を放つと翔太くんは疲れたのかベットに仰向けに沈んだ。
体を起こすとベットの上にお互い座り翔太くんを抱っこする。
首筋に顔を埋め噛み付くと、胸の膨らみを舐めると天を仰ぎ見て吐息を漏らす。
翔太💙『ヤァッ///んっ//れん…』
蓮 🖤『覚悟してね翔太くん///気持ちよくさせてあげる…もっと声だして翔太いっぱい声聞かせて』
腰に腕を回し耳を舐めると、肩に添えられた手の爪を立てた。天井を見上げ声を上げる。下着は聳り立つ翔太の屹立で持ち上げられ、指で弾くとパンパンで苦しそうだ。
翔太💙『ンンッやっ///直接触って…蓮お願い』
蓮 🖤『酔っ払うと素直だね//』
下着を下げると解放された花茎が勢いよくブルンっと現れ、既に先走りで濡れている。手で屹立を扱きながら胸の膨らみを舐める。快感に震える翔太は、腰を反って後ろに倒れそうになるの片方の腕で支える。
蓮 🖤『なかなか、キツイなこの体制。翔太身体を預けすぎだよ。少しは自分でも…聞いてるの?』
翔太💙『ンンンンッ蓮///あぁ気持ちイイ…もっと…』
聞いてない・・・
蓮 🖤『ちょっと・・・?』
いきなり翔太くんは立ち上がると、自分で下着を脱ぐと、浴衣の裾を持ち上げた。
翔太💙『蓮///舐めて』
翔太 side
頭がなんだか、ポアポアしてる。気持ちイイ事いっぱいして欲しいのに座ったままじゃ焦ったい。
翔太💙『気持ちよくして蓮////ねっ?お願い』
浴衣着たままだとエロいけど、暑くて動きづらい。殆どはだけてる。浴衣を着ている意味あるのかな?
蓮は色っぽくて似合ってる。カッコいいな。
蓮 🖤『じゃあそのまま立ってて///汚さないようにしっかり持っててね』
翔太💙『お仕置きは?あるのぉ?』
蓮 🖤『ふふっ欲しがってんの?お仕置きの意味ないじゃん///』
翔太💙『笑ってる蓮もカッコイイね///好き』
蓮 🖤『何どうしちゃった?お酒飲むとこんなに素直になんの?いつもそのくらい素直ならイイのに』
蓮は俺のお尻に手を添えると、勃ち上がったモノを口に咥えた。
こんなにちゃんと見るの初めてかも。
蓮は一生懸命に俺のを咥えてる。
頭を撫でたら目線をこっちに向けた。色っぽくてカッコいい。
翔太💙『ンンッ気持ちイイ蓮//』
蓮 🖤『腰が逃げてる…ちゃんと立って』
翔太💙『はぁ、はぁ蓮///立ってられない…』
ベットから降り壁にもたれかかると俺のモノを口に咥えて一気に手で扱いた。
翔太💙『ンンンンッアッ///イク……』
俺の白濁を飲み干すと、蓮は額の汗を拭うと浴衣を脱いだ。
翔太💙『蓮//俺も浴衣脱ぎたい。ダメ?』
蓮 🖤『ダメ///そのままがイイ///壁に手ついて』
浴衣の中に潜ると突き出したお尻を割り入って舌と指が侵入してきた。
蓮 🖤『もっと脚広げて、力抜いて///締まりすごい…緩めて』
翔太💙『分かんないよ…』
蓮 🖤『深呼吸してご覧///あぁイイね…指動かすよ?大丈夫翔太?』
優しい言葉かけに気持ちが昂る。
翔太💙『んっあん、やっ気持ちイイ//もっと激しくキテ///足りないよ蓮///』
蓮 🖤『っ////!やばっもう挿れていい?』
翔太💙『キテ蓮////挿れて奥まで突いてよ///ンっ』
壁に付いた俺の手に添えられた蓮の手。
永遠を誓った2人のリングが重なり合う。
蓮と繋がる。
蓮🖤『翔太愛してる///』
優しく甘く囁く蓮に 頭の芯までとろけちゃう。
繋がってる部分から甘い熱が広がる。
息が重なり合い下腹から突き上がる快感に揺蕩うふたり。
蓮の頰を撫でると、左手を後ろへ引っ張られ唇を重ねた。
もっともっと蓮を感じたい・・・
ゆっくりと律動を繰り返す。
蓮が頰を撫で幾度となくキスを交わす。
翔太💙『はぁ、蓮…頭溶けちゃう///気持ちイイ』
蓮 🖤『ふふ///もっと蕩けちゃって…俺しか見えないくらい』
翔太💙『蓮しか見えてない///』
蓮 🖤『可愛い♡ちょっンンッ///締めすぎだよ翔太』
翔太💙『蓮・・・もう無理立ってられない///』
膝から崩れ落ちるように床に突っ伏すと、お腹を支えていた蓮は、そのまま腰を振り続けた。
翔太💙『はぁああアッツ!蓮んんんっつ///イクっ//中に頂戴、レン』
蓮は中に欲を吐き出すと、そのまま俺を抱き竦めたまま横になった。
あれ・・・入ったままだけど・・・
翔太💙『蓮?抜かないの?』
蓮🖤 『ごめん///もう少し…..繋がってたい/////このままでいさせて』
後ろを振り向くと、顔を真っ赤にした蓮が〝こっち見るなよ〟と怒ってるみたいだけど全然怖くない。
元気がなくなった蓮のモノが自然と離れると、蓮の方に向き直る。
翔太💙『蓮もう一回しよっ///ねっ』
蓮🖤 『いや、もう…ちょっとコラ////んんんっ….もうやめて///襲わないでぇ!』
翔太💙『ふふっ////はーい蓮くん力抜いてくださいね♡』
これを日を境に蓮は俺がお酒を飲む事を禁止した。
・・・何でだろ?
コメント
14件
だてあべえっちも見れるのかな🤤🤤🤤
もー!翔太くんのえっちぃ💙
なんでお酒禁止???😳