宮舘 side .
皆さんご機嫌よう、宮舘涼太です。今日はSnowManのライブの日です。皆さんに会える素敵な日ですね。そして今日も、照は可愛いです。
岩「ね〜、だてさーん…」
眠たそうな声で話し掛けて来ましたよ?今からライブだっていうのに、なんでこんなに眠そうなんでしょう。見たらわかりました。
岩「やっぱ前髪下ろすの似合ってないよね〜?」
いつもバチバチに前髪を上げてる照が、今日は珍しく前髪を下げてます。これでライブに出るらしい。やめとけ?みんなキュン死しちゃうから。
宮「いや、似合うよ…?」
向「やんな!?やっぱめっちゃ似合うよな!?」
目「マジ可愛いっすね、」
岩「んぇ、そんな…? ( 少照 」
深「かわいーなぁ、! ( 頭撫 」
岩「やぁめろ、!笑」
夫婦のイチャイチャです、しかと眼に残しましょうね?撮影は禁止ですから。この光景は脳裏に刻んでおきましょう。
阿「……. ( 怒抑 」
佐「深澤….. ( 怒 」
村「あいつ….. ( 怒 」
渡「…..×ね、 ( 怒 」
愛が重い組は、夫婦の尊さが良く分からないみたいですね。翔太に関してはもう殺意ですからね。ラウールもママじゃなくて、あいつですよ?好意って怖いですね(?)
そして本番が始まります。
そうです、これが僕達のいつも通りです。
ライブが始まって、最初のトークに来たところで、小さな事件が発生しました。
岩「ん?あれ、俺の水どこ…?」
向「んー?照兄の水…」
岩「一口だけ飲んで置いてたんだけど…」
宮「ん?俺は自分の持ってるよ?」
村「僕、まだ水飲んでなーい、」
岩「んー、あれそっか…」
「俺どこ置いたっけ、」
目「….あ。」
「ごめんなさい。これ、ニキのかも。」
岩「んぇ、飲んだ、?」
目「はい、すいません、」
岩「いいよいいよ、あげる笑」
「代わりに目黒の貰うな?」
目「どうぞどうぞ。笑」
「ってか、関節キスですね、笑」
佐「は?」
村「めぐろ?」
阿「んん?」
渡「あ?ひかると?」
あーあ、言っちゃったよ。こうなる未来読めてたでしょ。なんで言っちゃうかな?目黒のバカ。
深「あららぁ、わら」
向「もー、蓮くんのおバカ!」
目「…え?俺、なんか言っちゃダメな事言いました…?」
岩「いや、別に大丈夫だと思うんだけど?笑」
宮「(大丈夫じゃないんだよな…)」
佐「がるる、」
渡「…ちっ、」
阿「…( 指鳴 、」
村「…( 静怒 、」
ほらほら、愛重い組が怒ってる。知らないよ俺。目黒の事庇うつもりないからね?うん、まぁ今回のは仕方ない事なんだけどさ?まぁいいか、俺は知らない。
目「え、あの、佐久間くん威嚇してるし、翔太くん、舌打ちしてるし、阿部ちゃん、指鳴らしてれるし、ラウールはめっちゃ静かにキレてるし…」
「…..これ俺助かる道あります?」
宮「ない。」
深「ねぇよ、わら」
向「蓮くん、諦めよか…笑」
目「…えー、無理無理、」
「なんとか助かる道ない?笑」
岩「…んー、どうしよ、俺が目黒の水、飲まなかったらいい…?」
佐「いや!それは照倒れちゃう!」
渡「お前が倒れたら、意味ねぇだろ…!」
村「そうだよっ、!照くん居なきゃ意味ない!」
阿「照、水分補給はちゃんとして?」
岩「んぇ、でも…」
「…目黒が助かる道は、?」
愛重組「ない。」
岩「んぇ、可哀想じゃん、」
「目黒だって、間違いで飲んじゃったんだし…」
佐「照は優しいねぇ、」
渡「お前まじ天使だな、」
村「生まれてきてくれてありがとうっ、」
阿「照、大好きだよっ!」
岩「いやだから、照れるってば…//」
佐「っっ!あぁぁ、可愛い!!」
渡「あー無理、やばい、可愛い。」
村「きゃーーーっ、天使ーーっ!!」
阿「可愛い可愛い可愛い可愛いっ!!」
もうさ。ファンの人、そっちのけ。笑
ごめんなさい、SnowManってだいたいこんな感じなんですよ。笑
このライブが初めての人とか、引いてるかもしれないよね、どうしよう、引かないでください。
あ、この後ちゃんと目黒は許されました。
そして照は、「もういい加減上げたーい」って言って、前髪を上げてました。
下げても可愛いし上げても、可愛いよ照。
… … 。
次 回 雑 誌 撮 影 の ト ラ ブ ル 。
コメント
5件
とっても最高です!!! 続きを出す予定はない感じですか?💦
え、もうみんな可愛すぎてw!!!やばい(?) それぞれの怒り方が多分そうだと思うw!!!