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注意⚠️
ご本人様には一切関係ございません。
この作品はSnowMan、家族パロ、いわふかです。
地雷の方、苦手な方は戻ることをお勧めします。
ー 蓮 side ー
大「蓮は行かなくていいの?」
蓮「うん、おれはもらわれる気無いから。」
大「…そっか。」
"お客さん"と呼ばれた人がおれたちの住んでいるところに入ってきたら、必ずその人はだれか1人を連れて行く。
このこじいんの子たちはほとんどがきおくの無い時からこじいんで暮らしている。
その子たちが"お客さん"の元に集まるのは、こことちがう暮らしにあこがれて自分を選んでほしいとアピールしに行くためだ。
家族というもの全てが幸せじゃないことも知らずに
大「にしてもさ、めずらしくない?男2人で来る人。しかも子連れ。」
蓮「まぁ、確かに。…でもおれには関係ないから。」
大「あ、ちょ、蓮、!」
どうでもいい会話を終わらせようとその場をはなれようとしたその時、
ドンッ
蓮「え、?」
何が起きたか分からなかった。
おれの前には"お客さん"の子がしりもちをついていて、目を大きくしておれを見ていた。
蓮「あ、ごめ…」
ラ「ぅ、ぅう、うぁぁあ、、!」(泣
辰「っラウ、!大丈夫?」
みんながおれの方を向く。
全ての視線がおれにささって、痛い
蓮「、あ、、」
あれはお正月の時で、しんせきの人もみんな集まっていた。
おれは兄ちゃんといとことゲームをしてた。上手くできないおれを見た兄ちゃんが俺のコントローラーをとろうとしてきて、おれはとっさに兄ちゃんを突き飛ばした。
ガンッ
兄「っ、ぃってぇ… 」
母「ちょっと蓮!何してんの!?」
蓮「ちがっ、だって兄ちゃんが、、!」
母「言い訳聞きたくて聞いたんじゃないわよ!…まったく、親戚集まってるところで恥かかせないでよね。」
蓮「ごめん、なさい…」
親戚「何?今の。」「結構音大きかったぞ。ちゃんと躾がなってないんじゃないか?」「母親が兄の方に愛情注ぎすぎてるから弟が荒れちゃうのよ。」(ヒソヒソ
おれのせいでお母さんも注意されて、お母さんはおれにもっときびしくなった。
わざとじゃない、わざとじゃなかったのに、、 誰にもわかってもらえない…
あの時と同じ、おれに向けられた視線。思い出したくないのに…。
動よう、あせり、不安、いろんな感情で頭がまわらない。
蓮「っっ…」(ダッ
職員「何があったんですか、!って、ちょっと蓮くん!」
この場にはいられないと思って、おれはこの部屋を飛び出した。
こじいんの庭にあるベンチに座って気持ちを落ち着かせる。
一応あやまった方がいいかなと思ったけど、いまさらもどれない。
辰「あ、いた!照こっち!」
声がした方を向くと、ぶつかった時にかけよってきた"お客さん"と、こじいんの子たちと遊んであげてた"お客さん"。おれとぶつかったあの子をだっこしている。
ラ「おりぅ!」
照「降りるのか?また転ぶなよ。」
"お客さん"がこっちに歩いてくる。おれをおこりに来たんだろうか。
辰「ほらラウ、言ってみな。」
ラ「…めんね。」
蓮「え…? 」
ラ「いちゃいのめんねぇ、」
辰「俺もごめん。ちゃんとラウを見ていれば、こんなことにはならなかったから、、」
蓮「いや、え?…おこらないんですか、?」
照「?いや、これは俺らの不祥事に巻き込んじゃっただけだから。」
辰「照、不祥事とか難しい言葉使わないで。わら」
蓮「あの、ありがとうございます。」
辰「いいのいいの。あのね、俺らちょっと蓮くんと話したいことあって、良い?」
蓮「…はい、大丈夫です。あ、こっち座ってください。」
照「あぁ、ありがとう。」
今はじめて、この人たちとなら家族になってみたいと思えた。
ー to be continued ー