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ぽてと
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たこ焼きマロン
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ぴんぽーんっ
家のチャイムが鳴る。
…またアイツか、?
恐る恐るドアスコープを除くと、奴がいた。
「また来ちゃいました。」
「……」
「福島さん?」
「…」
「…居るの、分かってますよ。私ドアくらいいつでも毒で溶かせますからね?」
「……」
あぁ、やっぱ彼奴からは逃げれない。
会いたくない。顔を見たくない。
×んでほしい。許せない。
「はぁ…ただ謝りに来ただけですって。」
なぜ毎回そんなに謝りに来る。
もう会いたくないと何回も言ったはずなのに。
「…もう良いです。溶かしますからね?」
「…チッ、あぁもうなんだよ本当に、!!」
俺はそう言って勢い良くドアを開けた。
「あぁ、やっと出てきましたか。福島さん。」
「気安く呼ぶな。」
「なんでですか〜。」
ウザい。こういうところが嫌いだ。
「…早く帰ってくれ。」
「えぇ…!?なんでですかっ!」
「会いたくないって何度も言ってるだろ。帰れ。」
「私は謝りに来てるだけですよ?ただ許してくれたら良いんです。」
「お前は許すつもりはない。一生。」
「はぁ…そうですか。………」
「…?」
なんかこいつ様子おかしくないか、?
「あ、今日紅茶持ってきたんですよ。
一緒に飲みません?」
「こういうの俺が出すもんだろ…あと要らん。帰れ。」
絶対毒入ってる。
「えぇ〜早めに帰りますから。」
「どうでもいい。今すぐ来た道引き返せ。」
俺がそういうと、山口が毒を見せながらこう言ってきた。
「家溶かしますよ?」
と。
「入れ。」
俺はここで山口には勝てないと確信してしまった。
「お邪魔しま〜す。」
「邪魔すんなら帰れクソ野郎。」
「相変わらず酷いですね〜。」
「うっせぇ黙れ。」
そういう会話を何回か続けた時だった。
「ッ…けほっ”」
…風邪か、?息が苦しい。
「どうしたん…ですか”?」
「あぁ…?黙れ。””」
「…息、苦しいんですね。」
「んな…わけ、」
「やっと効いてきましたか。」
「効いてきた、?…お、お前、まさか…っ!?」
「あらら、口が滑っちゃいました。」
「っ…俺外の空気吸いに行ってく、」
ガチャガチャッ
「…!?」
「ふふ…すみませんね、部屋に気付かれないように、徐々に毒ガスを撒いて、部屋から…貴方が出ないようにドア腐らせといたんです…っ””」
「…っテメェッ”!!!げほっ…」
「あら、もう…結構弱ってきちゃってますねッ。””」
「俺よりも弱ってるお前が言うか…w」
「ふふっ、それもそう…ですね、”」
「お前、毒耐性あったよな、っ”?なんで今お前そんな苦しそうなんだよ…ッ」
「私は毒自体は食らってるんです。でもいつも…使ってる溶けるとか苦しいとかそういう、毒は痛みが感じにくく、溶けないんです……っ””””。
…でも、確実に10分以内に×んでしまう毒にはなぜか耐性ないんですよね〜っ”」
「なるほどな…っ”なぁ、それじゃあ何でこんな真似したんだよ。」
「あぁ、それ聞いちゃいますかぁ…っ。
…私、×ぬときは一番大切な人と心中したいんです。それに、私が生きる需要もなくなってしまったから…っ””””。」
「んだよそれ…っ””」
…俺が大切な人、ねぇ。
「お前、なんで俺が一番大切なんだよ?広島とか福岡とか居るだろ、?””」
「ふふっ、なんででしょうね…ッ”けほ……」
「……ッ””」
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…
「なんでんなことすんだよ…!!!」
「…何がですか…ッ””」
「全部だよ…!”けほっ…」
そろそろ息しづらくなってきた…意識が……っ
「…ふふっそろそろ、眠くなってきました。」
「…ッ”」
「おやすみ…なさ……いっ。」
「勝手に…寝と…け………っ。」
…………
俺はどうすればよかったのだろうか。
手抜きすみませんでした…
最近ちょっとスランプ気味なんですよね…許してください