ハルヒ
「光、馨本当にここで合ってるの?」
とハルヒが聞いた
ハルヒは双子達が面白い事があるっと言うので二人について来たのだ
光
「そうだよ、ここでもっけ達が面白い事してるって」
馨
「それに、盗んだ物もあるって言うしさ一石二鳥じゃん?」
ハルヒ
「確かにね」
と話して居ると何処からか声が聞こえた
???
「何処にいるんだよ!、未来!」
と男の子の声が聞こえた
光
「あれ?、この声って、、」
と光達が声が聞こえる法に歩いて行くとそこには一人の男の子が居た
???
「あ!、光!、馨!、ハルヒ!」
と男の子は三人を呼んだ
光
「やっぱり、陸じゃん!」
と光が言った
陸は桜蘭にいる霊で光達とは仲が良いのだか
何やら誰かを探して居たの用だ
ハルヒ
「あれ?陸君、未来ちゃん一緒じゃないの?」
とハルヒが言った
未来は陸と双子でありいつも一緒に行動をしている
陸
「実は居なくなっちゃたんだ!」
と言うと光達は驚いた
光
「え!?、居なくなかったって!?」
馨
「何時から!」
陸
「一昨年からだよ、、」
ハルヒ
「え!?、一昨年からって!」
陸
「そうなんだ、、一緒に遊んでて目を離した隙に、、」
と陸は三人に言った
そして、光が聞いた
光
「その事!、殿達には!」
と聞くと陸は首を降った
馨
「どうして、言うわなかったの?!」
陸
「だって、直ぐ見つかると思ったから、、」
陸
「あいつ俺をたまに混乱させるために隠れるから、、、」
そして、泣き出した
泣き出した陸に光達は混乱した
光
「え!!?、陸!、落ち着いて!!」
馨
「そうだよ!、一端落ち着いて!」
ハルヒ
「そうだよ!、落ち着こうよ!」
と言っても陸は全く泣き止まなかった
陸
「未、、来、ど、ごいっ、、だのさ、」
陸
「はや、、ぐ、、出て、ぎで、よ、、」
と言って泣き止まない
そして、光が言った
光
「とりあえず!、殿達の何処に一端行こうその方がね!」
馨
「そうだな!、ハルヒ行くぞ!」
ハルヒ
「うん!!」
と陸を連れて環達の所に向かった
何処かの境界
光
「殿!!!!!」
と光が大声で環を呼んだ
環
「うるさいぞ!、光聞こえてる!」
鏡夜
「何だ、騒がしぞ」
ハニー
「何かあったの?」
モリ
「どうした」
と環達が聞くと光が言った
光
「実は、、」
といいかけていると陸が大声で泣いた
陸
「未来、、、どご、、!!!」
環
「え!?、陸!?」
鏡夜
「おい!、何故泣いている!?」
ハニー
「陸ちゃん!、落ち着いて!!」
モリ
「!?」
と言って環達は陸を落ち着かせた
続く
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