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環はカリム達と別れたあと、サバナクロー、オクタヴィネル、イグニハイド、ディアソムニムと連れていかれ服交換した(強制)

そして、環はそれぞれの寮の服交換をしたが、、、環は忘れていた寮はもうひとつある事を、、、

「俺は、、何でハーツラビュルを忘れて居たのだ!」

ケイト

「えー、酷くない?その言い方ー」

トレイ

「あはは、すまないな」

とトレイ達が言った

「トレイさん達、、お願いですから手を離してくれませんか?逃げないので」

ケイト

「えー、ダメー!」

トレイ

「どうせ、俺らが手を離したとたんに白杖代を使って逃げるだろ?」

「ギク!、あはは、そんな事するわけないじゃあないですかー」

(な、何でバレてる!?)

(トレイさん、、怖い!)

トレイ

「ん?、何かいったか?」

「いえ!」

と環達が話していると環はあることに気づいた

「あれ?、、、トレイさん?ケイトさん?こっち鏡の部屋じゃあなくて、、オンボロ寮の方向ですよ?」

そう、鏡の部屋とは逆に方向であるオンボロ寮に何故か向かっていた

環が聞くとケイトが答えた

ケイト

「実はねー、本当は寮でやりたかったんだけとオンボロ寮のユウちゃんも着たいって言うから一緒にやっちぁおう!ってなってさー」

ケイト

「そんで、向かってるの」

「なるほど、、」

トレイ

「リドルも楽しみにしてるんだ、早く行こう」

「分かりました」

と環達は話しているうちにオンボロ寮に着いた

ケイト

「お!、着いたね!」

トレイ

「さて、入ろうか」

「そうですね」

と言って環達がドアを開けて入るとグリムが環にドスと突撃してきた

「うゎ!グリム!どうしたんだ!?」

グリム

「環遅いんダゾ!、早く服交換してくれ!」

グリム

「俺様も服交換したいんダゾ!」

「グリム!?、わかったから一回離れてくれるかな!?」

と環が言うと奥からリドル達とユウが出てきた

リドル

「環達遅かったね?、、って環から離れてないかグリム」

エース

「はいはい、グリム離れてろー」

デュース

「そうだぞ、グリム離れろ」

ユウ

「グリム、離れてね」

とユウ達がグリムを離して言った

「ありがとうね、助かったよ」

ユウ

「すいません、グリムったらどうしても環さんと服交換したいって聞かなくて」

エース

「俺らがも服交換したいっての!」

デュース

「環さんの服を着てるきかい何てないからな」

リドル

「さて、環、、覚悟は良いね?」

ケイト

「いっぱい写真とるからねー」

トレイ

「覚悟しろよ?」

と言ってリドル達は環との服交換を始めた


追伸

服交換を終えた環が桜欄に戻り

時と空に触ろうとすると逃げられましたとさ



環さん以外の臭いが沢山あったので逃げたんですよ

時と空は猫達並みに嗅覚が凄いですからね

By陸

続く

少年少女の怪異の七不思議2

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