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ー5月 15日ー
風月「ただいま〜」
水月・雪月「お邪魔します」
セルヴェー「お、お邪魔します」
僕たちは風月の父親の部屋へ向かった。
どうやら、御三家3人の親は全員【地球防衛連合軍】という組織に入っており、それぞれ3人とも隊長までいっているらしい。
そして長期任務とかが終わったらしく、暫くは家に滞在するらしいため、今のうちにやろうという話であった。
風月「親父、入るぜー」
そして僕らは風月の父親の部屋に入った。
壁には歴代の当主だろうか。その写真が沢山あった。
「おかえり、風月。なんだか見慣れない子がいるな」
風月「そうそう!セルヴェーは初めましてだよな!」
セルヴェー「えっと、セルヴェーです!よろしくお願いします」
僕は風月の父親に挨拶をし、頭を下げた。
鳳月「よろしく、俺は【花鳥鳳月】、風月の父親だ」
凄い、一目で見てわかる。
この人、絶対強い。
鳳月「2人は久しぶりだな」
水月「そうですね、大体2年ぐらいですかね」
雪月「任務ご苦労さまです!」
鳳月「ありがとう、それで風月、本題に入ろうか、どうしたんだ?」
風月「おう!実は…」
風月は鳳月に僕の能力のことを話し、鳳月さんなら能力捜査と開示ができるらしいから、やってくれとの事だった。
鳳月「おう、構わないぞ」
鳳月さんは二つ返事で了承した。
風月「2人も折角だしやったらどうだ?」
水月「そうしようかな」
雪月「私も、次いつになるか分からないからねー」
鳳月「それじゃ、着いてこい」
僕たちは鳳月さんについて行った。
鳳月「それじゃあ、ここでやろうか」
僕らは空き部屋に連れていかれ、ここで能力のことを調べ、良ければ開示をするらしい。
鳳月「お楽しみは最後にってことで、最初は水月から来てくれ」
水月「はい」
すると鳳月さんはなにかすごいことをしだした。
少し黙ったあと、鳳月さんは言った。
鳳月「ふむ、能力は変わらずでオーラ量が少し増えたな」
水月「どれくらいですか?」
鳳月「前までのオーラ量が5000万ぐらいで、今が大体3億5000万だな」
雪月「すご!2年でそこまで増えるの!?」
水月「まあな、母さんに修行頼んでたし」
セルヴェー「そういうのって2年の間で途中で知ることできないの?」
風月「父さんのようなこと出来んのそこまで居ねぇんだぜ?俺らもオーラ量見れるようになったら楽なんだけどな」
鳳月「それじゃあ、次は雪月だ」
そう言い、雪月は鳳月さんのところへ行き、暫く黙ったあと結果を言った。
鳳月「…うん、能力は変わらずでオーラは少し増えて1億3000万ぐらいかな」
雪月「全然オーラ増えてない…頑張ったのに」
風月「まあそんな急な成長がない限りそこまでオーラ増えねぇし、しょうがねぇよ」
そう言って風月は雪月を励ました。
そしてついに僕の番が回ってきた。
鳳月「それじゃあ最後に、セルヴェー」
セルヴェー「は、はい!」
僕が鳳月さんの前に座ると鳳月さんは言った。
鳳月「楽な姿勢でリラックスしてくれれば大丈夫だからな」
セルヴェー「はい…」
鳳月さんは僕の背中に手を当てた。
鳳月「…?!なんだこれ…」
セルヴェー「鳳月さん…?」
鳳月「結果が出た…」
風月「結果はなんなんだ!?」
風月はワクワクしながら言った。
鳳月「セルヴェーの能力は…」
【法則】だ。
To be continued…
次回、第2話「セルヴェーの能力」
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