ざぶぅんてぇてぇ過ぎる.
最近ヒーローにどハマり中.
ご本人様には関係ないです。
マナくん×ライくん.
この先伏字なし。
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緋八視点
公園のベンチで
俺と緑や白のメッシュが入った
お兄さんと2人で談笑していると、
突然スマホのタイマーが鳴る。
伊波ライ『っと…、終わり時間だな。』
彼は立ち上がり
伊波ライ『本日の料金は、12000円です、』
俺は料金をきっちり支払った。
伊波ライ『お前も物好きだよな~.男なのに
レンタル彼氏借りるんだから』
ゲラゲラ、と笑う彼の笑顔に
心を射止められた。
伊波『じゃあなッ!また利用しろよ、?』
少し物寂しそうな彼の瞳に吸い込まれるが、
手を振って別れを告げた。
緋八『またな、』
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伊波side
レンタル彼氏で小遣い程度で稼いでいたはずが
俺は顔がいい為、
意外にも稼げることからずっと続けている.
だけど、
緋八『またな、』
俺、、、コイツの事気になって、
…俺もっとこいつと話したい、
もっと知りたい…、
俺は振り返って、アイツの所に戻った。
俺は帰ろうとするアイツを追いかけて、
伊波『お、おいッ…ちょ、まって、、!』
追いかけて、話しかけると
アイツは驚き、戸惑いながらも
俺を路地裏へ持っていき。
緋八『どしたん?、忘れ物でもしたんか?、』
…、俺は言葉が上手く出せず
咄嗟の嘘が出てしまう、
伊波『…俺ら沢山会ってるし、そろそろ
裏メニューについての説明したくて、』
勿論そんなものはない.
アイツは疑わないで、『なんやそれ‼︎』と
興味津々に食いついてきた。
伊波『裏メニューの内容は~…』
やっべ、何も考えてなかった.
周りを見渡し、近くにラブホがあって
咄嗟に
伊波『せ、性行為ができるんだ!!』
アイツは驚き、不適な笑いを浮かべ、
俺の顎を掴み.
緋八 『ヘッタクソな誘い方やな』
伊波『へっ…??』
俺に壁ドンしてくるアイツ.
俺は理解できなかった。訳がわからない。
緋八『回りくどいことするんやなくて、
ストレートに言いや。俺に何して欲しいん?』
なびく髪から見える、優しい目.
伊波『俺、”マナ”の事、知りたくて、、
いっぱい教えて欲しくて、』
緋八『俺にどーして欲しいん?』
恥じらいながらもゆっくり深呼吸をし
伊波『だ、抱いてください、、///』
マナは驚き、声をあげて笑い出す。
緋八『お前が抱くんやないんやな、!
お前おもろいやん!、』
俺の手を取って、早く早くと急かし、
ラブホへ向かう。
その笑顔がたまらなかった。
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以上.
続きのえっちシーン欲しかったらコメで。
やっぱざぶぅん良いなぁ、
コメント
6件
コメント失礼します‼️‼️‼️続きめっちゃ見たいです😭😭🩷
初コメ失礼します!! 続き見たいです、、🙌🏻
ざぶぅんいいよなぁ(*ˊ˘ˋ*)