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renn
-11月-
僕の命も、残り半年ぐらいとなった。
あれからというと、僕の身体は順調に回復していっている。
最近はホークアイズの司波仁さんが、時間があく度にきてくれている。
今日も………
J「調子はどうだ?」
S「仁さん!!はい!順調にかいf…げほげほっ…!」
J「!!…ったく…無理して大きな声出すんじゃねぇ…!」
S「ご、ごめんなさ……仁さんが来てくれたのが嬉しくて……」
J「…あの双子がいつも来ているんじゃないのか?」
S「……最近は忙しいみたいで、来れないみたいで…」
J「…そうか、(あの2人の“忙しい“は絶対何かをしている証拠…)」
S「…僕、今はすごく元気なのに……本当に半年後に✖︎んじゃうのでしょうか…」
J「…そんなこと言うな、 」
S「……そうですよね、なんか…すみません、」
J「…今もこれからも、生きることだけ考えろ、」
S「…はい、」
仁さんは頼もしいなぁ、本当に僕より年下なのだろうかと毎回思ってしまう。
S「あの…仁さん、」
J「なんだ?千ト、」
S「……お願いがあるんですけど……いいですか?」
J「………?」
Side右手 左手
M「………」
Y「兄貴、そっちどう?」
M「……残念ながら何も、」
Y「こっちもだぜ…はぁ…ほんとにあんのかよ…“不老不死の花“……」
M「……xx年前に見られたのです……あるはずd…」
?「その花ならもうないぞ、」
M Y「!?」
Y「……仁、なんでここが…」
M「……千里眼…」
J「あぁ、それで2人の後を追ってきたが…まさか、こんな古ぼけたところにいたとはな、」
M「………」
J「先に言っておくが、その花がもし存在していたとしても千トに使うことは不可能だぞ?」
Y「……」
M「!?左手!!」
J「……どう言うつもりだ?左手、」
俺の言った言葉に腹を立てたのか左手は俺の首元にナイフを突き当てる
Y「いくら仁でも……邪魔する奴は許さねぇ…」
J「…もう1回、痛い目にあってみないとわからないようだな…左手、」
M「司波さん!左手!やめなs…!!」
私がそう言ったがすでに遅く、2人は戦いを始めていた。
そして、私が次に瞬きをしている時にはもう決着がついていた。
J「……ったく、」
M「左手!!」
J「左手なら大丈夫だ、気絶させただけだ、悪かったな…」
M「……いえ、私もすみませんでした…あと半年しかないと考えてしまうと……」
J「…話をしてやる、病院に戻るぞ、」
M「ですが、まだやることが…!」
J「……、」
M「っ……わかり…ました、」
J「……(千トが待ってる…って言えばよかったのかもな…)」
S「……あれ…?(味が…しない…?)」
病院食を食べていた僕は、食べ物を食べても味がしないことに気がついた。
S「…(もう、右手くんの美味しい料理も味がしなくなっちゃうのか…)」
J「連れてきたぞ、」
S「仁さん!……って左手くん!?(お、お姫様だっk……)」
J「……千ト…何か勘違いしてねぇか…?」
S「い、いや…何も…?…右手くん久しぶりだね…!」
M「…えぇ、すみませんでした…行くことができなくて…」
S「……」
千トは無言で私を抱きしめる
M「せ、千ト…?」
S「……もう、会えないかと思った…」
震える声で小さく震えながら千トは言った。
私はその声を聞いて泣きそうになった
M「……す、すみません…」
J「……」
S「あ、あの……色々と聞きたいことがあるんだけど…」
J「……あぁ、そうだな、順を追って話す……」
コメント
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仁?それ腐女子にぶっ刺さるからやめよーね?
千トくん……(´•̥ω•̥`) そ、それより…仁さん左手裙をお姫様抱っこして……!?( ´ཫ` )
!?ゆ、左手君をお姫様抱っk((殴 千ト君の終わりが近づいているよ…(泣 右手君と左手君は千ト君の為に色々してくれてたんだね、