なんか、ダメな所にくっついてる気g((
syk brはsmさんのと変えてみました✌️
結構自分的に失敗はしています😅
体格さがsykさんの方が小さいけど
それまた攻めがいi((
地雷の方はお手数ですがブロックなどしてください💦
それでは物語へどうぞ(?????)
br「ふぁ……」
今僕は物凄い眠気と戦っています
いつもなら負けて寝るところだけど今日は彼氏のシャークンと久しぶりに遊んでいるから寝るわけにはいかないと自分に言い聞かせる
syk「眠いのか?」
br「全然眠くないよ~w」
syk「嘘だ、顔に眠たいって書いてあるぞ」
観察力が高すぎて僕はすぐにばれてしまった
br「気のせい気のせいw」
syk「本当?」
圧が凄いがシャークンに眠たいと言ったら優しいため、無理矢理にでも寝かしてくるだろう
br「うん」
syk「……..」
シャークンが急に黙りこむと
急に僕の腕を引っ張り床に倒した
br「え?え?え?」
僕が混乱しているとシャークンは
syk「じゃあ俺が眠たいから一緒に寝よ」
と言ってきた
br「本当に?w」
syk「ああ」
br「なら、まあ」
syk「それじゃおやすみ」
br「ん、おやすみ」
4時間後ぶるーくよりも早く目覚めたシャークンに襲われたとか
アッハー
最後、と言うか全て雑でしたね()