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ゆり組2つ目
3話
⚠注意⚠️
あと、今回はちょっと長いです
下手くそかもしれないのでそこんとこは
ご了承ください。
家帰宅にて
❤「翔太、」
💙「はい…」
❤「俺門限何時って言った?」
💙「20時…」
❤「で、今は?」
💙「20時50分」
❤「もう、ゲーセンに居た時から20時半だったよね」
❤「それは、なんで?」
💙「じ、時間を見てなかった」
❤「俺が今日どんだけ我慢してたからわかる?」
💙「は、?我慢?」
❤「うん、」
💙「なんで、我慢?」
❤「翔太に、あまり喋ってなかったでしょ、?」
💙「うん」
❤「今日ほんとはね、翔太と家でディナーをしたかった」
💙「え、まじ…それはごめん」
❤「今度からは気おつけてね?」
💙「あ、うん…わかった」
俺は少し、期待してた
💙「涼太、?」
❤「ん、?」
💙「あ、えっと、」
自分から言ったら気持ち悪いか、?
💙「お、お仕置とかし、しないのかなって…」
❤「え、」
あぁ~言ったわ…絶対嫌われた
❤「翔太、?」
💙「ん、?」
❤「お仕置されたいんだ、」
💙「はあ?!そ、そういう訳じゃ」
❤「チュッ」
💙「んッ…///」
❤「言い訳はいいよ?」
💙「は、はい///」
❤「よーし、じゃあベッド行こっか♡」
💙「(あぁ、やばいこの目はモード入ったな…)」
❤「この後はご想像にお任せします」
💙「次は、めめこじだって楽しみにしてろよ〜」
次回も見てください!
ではバイバイ!