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無事 、 テ ス ト 二 つ の 意 味 で 終 わ り ま し た ~ 👏
今 日 や っ た テ ス ト 、 全 部 明 日 帰 っ て く る っ て 鬼 じ ゃ な い す か?
怒 ら れ る 未 来 が 見 え て く る ((
て か 、1 つ の 話 で ❤︎ が 千~万 超 え る 人 っ て す ご い で す よ ね 、
私 も な り た い ((
で わ 、 ど ぞ ✋
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💚 ” 阿部
🖤 ” 目黒
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🖤「今日から、この部屋は“全部”見られてるから」
目黒が微笑みながら指差したのは、部屋の四隅に取り付けられた小型の監視カメラ。
リビング、ベッドルーム、バスルーム、トイレ、そして――天井にも、床にも。
🖤「気を抜いた姿も、隠してる欲も、ぜんぶ映ってる。だから、ちゃんと“自発的”にしてみて」
💚「……なに、を……?」
🖤「“おねだり”。君が、俺なしでも自分で気持ちよくなれるように、♡ でも、その姿はぜんぶ俺が見てる。録画も、するよ❤︎」
阿部は震えた。
羞恥も恐怖もあった。
けれど、それ以上に――
💚(見られてると思うだけで、ゾクッとする……)
目黒が部屋を出たあと、阿部は数分間、ベッドの上で丸くなっていた。
だがカメラのレンズがこちらを向いていることに気づくと、ゆっくりと指先を下腹部へ這わせ始める。
💚「……目黒……見てるんでしょ……」
舌を舐めるように唇を濡らし、目を細める。
指先が徐々に熱を帯び、ア×ルビーズを自分で挿れながら、身体を震わせていく。
画面の向こうで、リアルタイムに見ている目黒は――
🖤「……ほんとに、いい子になったね、♡」
阿部がどこまで感じて、どんな表情で、どのタイミングでビーズを動かすか。
そのすべてが“データ化”され、愛の記録として保存されていく。
阿部は知らない。
ベッドの下に、ディルドの“遠隔制御器”が仕込まれていることも。
目黒がその反応に合わせて“勝手に”動かしていることも。
💚「っ……ん、⸝⸝あ、動いて……っ……⸝え、今……っ、これ……っ、⸝⸝⸝勝手に……?⸝」
ビーズと連動するディルドが、自動で動き始める。
そしてディスプレイには、リアルタイムで「評価」が表示されていた。
【本日の“自発的おねだり”:達成率93%】
💚「……やば……い……っ……⸝⸝⸝⸝気持ちいいのに……、悔しい……⸝⸝⸝⸝♡」
羞恥に濡れる快感。
それでも、目黒に認められたいという欲が、指を止めさせない。
💚「……もっと……⸝もっと見て……っ……⸝⸝俺、ちゃんと……⸝目黒のために……っ!、♡」
目黒はディスプレイ越しに笑う。
🖤「いいね、阿部ちゃん。♡
じゃあ明日は、“24時間自動監視プレイ”。
寝てても、トイレしてても、常に快感の中にいる状態――作ってあげる❤︎」
カメラが見つめるなか、愛と支配のレッスンは次の段階へと進む。
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