〜 メイド喫茶へようこそ 〜
第1話 前置き
注意
カンヒュ、BL、腐、旧国、メイドパロ
下手くそ
『』 心
start ナチス視点
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「独」 ….ッッ、/// なんで私がこんな目にぃ、
少し遡る、 これは 久しぶりに日帝と会った時の話だ
「日」 久しぶりだな! ナチスッッ!!!
「独」 嗚呼 、 久しいな
「日」聞いてくれ、 前面白そうなものを見つけてなぁ
そうだった、こいつは物好きだ….
なんの話を振って来るかと想像も出来ない
したとしても、その話題はいつも超えるんだ
やはり、今回もそうだった …、
こいつ (日帝)は 可愛らしい 、 ピンクのチラシをピラピラとさせて見せてきた
「独」…? なんだ、?これは
「日」何って..、 メイド喫茶だよ メイド喫茶!! 今、メイド募集中らしいぞ?
「独」 はぁ? なんでそんなものをこの私に?
「日」そんなもの決まっているだろう
その 一言に 私は固まってしまった
「独」 は ….. ?
「日」いやぁ、ナチスメイド姿似合いそうだなぁと 思ってな? W
「独」なるわけ無いだろう 馬鹿か貴様は
ついつい毒を吐き
「日」だよなぁ、 あーぁ ナチス今金欠だって言ったから 勧めてやったのに…、 私の優しさなのに …..
「独」 ッッッ、?! ….. や、 やる
はーぁ、 何故私はいつもこう言ってしまうんだろう、 仲間の事を甘やかしてしまう…、
いわゆる “仲間バカ”? というものだろうか
「日」!!! そうだよなッ! ナチスはきっとそう言ってくれると思っていた!
やめてくれ、 そんな期待を抱いたようなキラキラした視線で見てくるのは…
「独」 はぁ …..、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
END
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