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霊夢
「宴に参加しない?」
と異変を解決して紫に帰して貰おうとしていた時に霊夢が言った
環
「え?、宴って何で?」
と聞き返した
霊夢
「異変解決したってなると必ず宴があるのよ、、、」
と呆れながら言った
鏡夜
「そうか、何故俺達を誘うんだ?」
と霊夢聞くと霊夢が言った
霊夢
「何故って、あんたらのお陰でもあるからねそれにレミリア達も話したいって言ってたからね」
光
「そうなの?」
馨
「僕達何もしてないのに?」
霊夢
「してたじゃあないの、特に首魁と副首魁は」
と環と鏡夜を指さした
環
「え?、、、あ、、」
鏡夜
「、、俺は願いを叶えただけだ」
とリーダー達は思い出た
ハニー
「確かにね、、」
モリ
「だな、、」
ハルヒ
「どうしますか、環先輩?」
光
「どうするよ、殿」
馨
「殿ー」
ハニー
「たまちゃんどうするの?」
モリ
「環、、」
鏡夜
「どうする?」
とホスト部と副首魁が環に言った
それを見て環は霊夢に言った
環
「うん、参加するよ宴」
霊夢
「そう、良かったわ」
そして、環が霊夢に聞いた
環
「もし、俺達が断っていたらどうしてたんだ?」
と言うと霊夢が笑顔で言った
霊夢
「もちろん、帰さないわ宴に参加するまでね🎵」
環
「そうか、、、」
環
(参加して良かった!!)
鏡夜
(だな、どれだけ参加させたいんだ)
ハルヒ
(霊夢さんも大変ですね、、、)
光
(いや、あれは大変と言うより、、)
馨
(うん、、)
ハニー
(参加して欲しいんだね)
モリ
(お礼がしたいんだろう)
環
(そうですかね、、)
と会話をしていると、霊夢が言った
霊夢
「所で、宴をするんだけどね」
ハルヒ
「何ですか?」
霊夢
「この博麗神社でやるんだけど妖怪何かが来るわけ」
光
「それで、なにさ?」
霊夢
「だから、気付けなさい」
鏡夜
「何にだ」
と聞くと霊夢が言った
霊夢
「酒よ、あいつら直ぐに酒飲ませようとするんだから」
環
「マジが、、」
光
「それは、マズイよ!」
馨
「うん、だよね!」
ハルヒ
「宴が壊される、、、」
ハニー
「だよね、、」
モリ
「だな、、、」
と環達は鏡夜を見た
鏡夜
「安心しろ、酒何で二度と飲まない、、多分だか」
と言うと環が言った
環
「多分!?、何で多分なのさ!?」
鏡夜
「いやな、酒入りの食べ物等を食べる事もあるだろ?」
環
「ぅ、確かにそうだが、、、」
霊夢
「何話してるのよ?」
と霊夢が環達の所に来た
環
「何でもない!、さて宴をしょうではないか!!」
と宴の準備を始めた
続く