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環達が宴の準備を手伝った事もあり
あっとゆうまに宴会場が出来た
霊夢
「やっぱり、霊って良いわね何でも運べるし」
と環に向かって言った
環
「そうかな?」
霊夢
「そうよ、重いものだったり無いもの探したりね」
環
「それは、霊としての体質もあるかな探したい物の力とか分かるから」
霊夢
「へぇー、そうなんだ」
と話していると、白杖代が来た
環
「ん?、そうか来たか」
霊夢
「誰がよ?」
と聞くと環が言った
環
「大妖精達だよ、ほら来た」
と言って入口を見ると、大妖精と水色の服と羽そしてリボンをしている女の子達が来た
大妖精
「あ!、霊夢さん!、環さん!」
と大妖精が近づいて来て言った
環
「大妖精!、元気か!」
大妖精
「はい!、他の皆さんはどちらに?」
と鏡夜達の事を聞いた
環
「鏡夜達なら、宴の支度だよ」
と神社を指さした
大妖精
「そうですか!」
???
「大ちゃんこいつが助けてくれた人か?」
???
「そーなのかー」
と水色の女の子とリボンの女の子が言った
環
「えっと、君たちは誰かな?」
と聞くと答えた
チルノ
「私は、氷の妖精のチルノだ!」
ルーミア
「私は、闇の妖精ルーミアなのだぁー」
と自己紹介をした
環
「そうか、チルノとルーミアか俺は環よろしくな」
チルノ
「よろしくだ!」
ルーミア
「なのだぁー」
霊夢
「あんたらいつまでそこに居るつもり?」
と霊夢が言った
環
「すまない、直ぐに行くよ」
と大妖精達と宴に向かった
宴会場
環
「お、賑わっているな」
ルーミア
「そうだなー」
と環とルーミアが言った
宴には、もうレミリア達そして他の妖精達が来ていた鏡夜達ももう準備を終えて宴に参加していた
ハルヒ
「あ!、環先輩!」
光
「あれ、殿遅かったねー」
鏡夜
「先に食べているぞ?」
と鏡夜達が食べていた
環
「お前ら早いな、、」
馨
「だってこれ、美味しいんだもん」
ハニー
「ケーキも美味しいよー」
モリ
「肉がうまい、、、」
環
「そうですか、、、」
と言っていると、大妖精が言った
大妖精
「あ!、ハルヒさん達ここに居たんですね」
と近づいた
ハルヒ
「あ、大妖精ちゃん!、と誰?」
と大妖精の横に居るチルノ達の事を聞いた
環
「あ、この子達は大妖精の友達だよ」
環
「この、水色の子はチルノでリボンの子はルーミア」
とハルヒ達に自己紹介した
チルノ
「お!、あんたらが大ちゃんを助けてくれた地縛霊達か!」
ルーミア
「そーなのか?」
鏡夜
「そうだ、初めてだ俺は鏡夜だ」
ハルヒ
「自分は、ハルヒよろしくね」
光 馨
「「僕達は「光」「馨」だよ宜しく」」
ハニー
「チルノちゃん僕光邦だよ、ハニーって呼んでね」
モリ
「モリだ宜しくな」
チルノ
「宜しくな!」
ルーミア
「なのだぁー」
と鏡夜達と挨拶した
続く