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※🍆さんが酷い人です。
🍆さんごめんなさい。
※🍌☃️←🍆の略奪系なやつ
※苦手な人は見ないでください
※結末はハピエンではない予定です
ドロドロしてます。きっと…
最終🍆🍌☃️になってる予定
※苦手な人はほんとに見ないでくださいね。
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「おらふくんとおんりーってさ、付き合ってんの?」
「へぇっ!?」
今日は暴れ部でのご飯会…の、予定だったけど
ネコおじが体調を崩して僕とぼんさんだけのサシでのご飯会になった
いつも通り料理を頼んで、お酒も飲んで楽しくなって
いい具合にお酒が回り始めた頃
ぼんさんから投げかけられた質問
「な、なんですか〜急に」
「んーーー、いやぁ、2人を見てるとそうなって」
「そ、そんなわけないじゃないですか…ははっ」
びっくりしたぁ…
おんりーと僕は確かにお付き合いをしている。
でも、それはほんと最近の事で
事務所でも配信でも収録でもそんな素振りお互いして無かったのに…
鋭すぎるだろ、ぼんさん…
「ふーん、なら俺の勘違いかねぇ〜」
「そ、そうじゃぁないですかぁ〜??あははッ」
思わず否定しちゃったけど…
おんりーと2人で メンバーにはどう伝えようかと相談していたし
勝手に伝えるのは良くないよな…って思っちゃったんよね
「さ!ぼんさん!飲みましょう!飲みましょう〜!!!」
「んー、そうだね〜」
僕は誤魔化すようにグラスに残ったお酒を飲み干し
追加のお酒も注文してそれも一気に飲み干した…
「おらふくん、飲みすぎだよ〜」
「だいじょーぶです!」
もう、呂律も頭もまわってなかったと思う
グワングワンする中ぼんさんが何か言ってる……
なんやろう…
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おんりーとおらふくんは確実に付き合っている
見てりゃぁ分かる
2人は隠してるつもりだけど全然隠れてないんだよな
特に”おんりー”の方が
俺がおらふくんにゲーム内でちょっかいをかければ
すぐに駆け付けてくるし
リアルで肩を抱けば
物凄い形相で近寄ってきて牽制してくる
さながら、姫を守る騎士のようだ
ま、おんりーには多分バレてる…
俺だってその”姫”の事を狙ってるってこと
少しばかり手を出すのが遅れたけどよぉ
おんりー…
俺はどんな手段でも使うぜ???
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「おらふくん、しっかりしなよ〜」
「んぅ〜…飲み過ぎましたぁ……ぅっ」
俺が少し核心を突けば、おらふくんは動揺して
言葉や態度に露骨に出てくれた
その後は自分で自爆…
日頃そんなに飲まないのに大量の飲酒
しかも度数の高いやつばかり
酒の飲みすぎて足も呂律も何も回ってない
これは俺にとって好都合
「はは、かわいいねぇ〜おらふくん」
「もう〜、かわい、くないですよぉ〜ぼんしゃぁん」
へにゃぁと警戒心のない笑顔で俺の腕にしがみつく
お酒のせいで少し体温の高い体
ほんと、かわいいし…
めちゃくちゃにしたい…
ふふふっとニコニコ笑顔のおらふくんを連れて向かうのは
「ほら、おらふくん…ついたよ」
「ん〜〜???…ここ、わぁ?」
「ん?俺の家」
ガチャッ……
連れ込んでしまえばこっちのもんでしょ?
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「おらふくん、まだかな…」
時刻は22時過ぎ
いつもの食事会ならもうお開きになって
そろそろ「帰るね」の連絡が来る頃なのに
スマホは光ることなく暗い画面のまま
「…」
何だか少しだけ胸がざわつくのはどうしてだろう…
光ることない画面を眺めていると
ポロンッ♪
「おらふくん!?……って、ネコおじのXか… 」
愛しい恋人からの通知かと思って画面をひらけば
ネコおじのツイート通知
『体調崩したから今日の配信は延期でごめんなさいっ!』
…は??
今日って暴れ部の食事会だったはず…
ネコおじが体調不良ってことは
ぼんさんとおらふくん…2人っきり???
胸のざわつきがより一層激しくなる
「…ツ!!!! 」
ピッ♪
俺は束縛は好きじゃ無い
おらふくんが誰とご飯行こうが飲みに行こうが
「いってらっしゃい」と送り出せる
だけど、ぼんさんだけは例外だ!!
「くそ…おらふくんに言っておくべきだった…」
心配させないように黙っていたけど
あの人…ぼんさんはおらふくんを狙ってる
あの態度、おらふくんをみる目、どう見ても獲物を狙ってる目だ…
だから俺もぼんさんがおらふくんに絡みに行く度に間に入ったりすぐに駆けつけたりした
「…たのむ、出てくれ!!おらふくん!!!」
何度かコールが鳴る
このコールが鳴る度に俺の心拍数もどんどんあがっていく
頼む…
頼む…
頼むから…おらふくん…出てくれ!!!!!!
………♪
「(でた!)」
「おらふッ『はーい、おらふくんでーす…ックク』
「ッ−−−−−−−!!!」
電話に出たのは
俺が一番想像したくない相手…
「ッぼんさんっ!!!」
『悪いねぇ…電話、中々でれなくて…ちょ~っと立て込んでてね』
「はぁ?!あんた一体なにしてッ!ッチ…それより、おらふくんは!?」
『おーー、怖っ。…おらふくんかい?…っはは、おらふくんなら…』
ぼんさんの電話の声が少し遠くなる
それからすぐに聞こえる 何か掠れるような声…
『ッ…ァッ…ンッ』
この声には聞き覚えがあるっ…
『ほら、おらふくん…おんりーから電話だよ?』
ぼんさんの声がクリアに届く…
そして、次に聞こえてきた声は
俺の一番想像したくなかった結末だった
『ッおん、りーッ…!!ッぁつ!!
や、やめて、ぼんッ…さん!!いややぁッ!』
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つづく。。。